第一話『私事と仕事』への応援コメント
ウルくんかわいい💐
第十三話『匂いだけで酔う人』への応援コメント
ポテトが食べたくなりました!
第七十四話『悪い魔の者、善い柔らかい者』への応援コメント
この話だけ読むと、ティアベルは兵器と呼びながらもそんな猫に憐れみを抱いているように見えます。しかしティアベルの嗜好や性格からするに、おそらくはそうではないと感じます。
それから、最近気付いたのですが、志東は魔王だったんですね。魔王らしさはありませんが、真名という概念、志東の首を絞めるモルの夢を見る場面などから、そういうことなのかと感じました。
はっきりとは書かれていませんが、どうもティアベルは黒灰かそれに近いものを注射したのかな、と考えました。
ちなみに、この場面がいまのところいちばん好きです。
作者からの返信
えへへ。ありがと!!!!
ちなみに、この場面が一番好きな弟子に。ひとつ、おしえます。
ディアベルの仕草に。意味があるのかもしれませんね。
あと、猫さんにも、猫の仕草に、なにか意味があるのかもしれませんね。
ふふふ。
ありがと!!だいすき!
編集済
第六十九話『普通と異常』への応援コメント
残虐性をうかがわせるキャラクター像がしっかり伝わってきました。痛々しい被害者とは対照的に、ディアベルは生き生きとしていそうですね。
第六十八話『にげばなし』への応援コメント
前半は、モルのメイン回という風に感じました。壁という表現、とてもしっくり来ました。
第六十四話『吹雪く夜』への応援コメント
本筋とはほとんど関係のない部分ですが、冒頭の場面が印象的です。猫が海でタップダンス……まさか、伏線!?
第五十三話『まもなく終点』への応援コメント
猫が可愛い!
第四十九話『犬猿の仲、犬猫の仲』への応援コメント
キャデラックがとてもぴったりな場面だと思います!
第四十八話『雪国へ』への応援コメント
猫の登場ですね! どんな子なんだろう。楽しみです~!
第四十五話『復讐の種』への応援コメント
ここで、落第点が登場したんですね! ぴったりだと思います!
第三十八話『思い出、良心』への応援コメント
この38話かなしい。
作者からの返信
返信の仕方ようやく見つけたのだ!
いま、コメントくれたみんなにも返信してるところ!
いとみ、ありがとー!
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
第二話『見方、あとは味方』への応援コメント
こんにちは!企画参加ありがとうございます。読ませていただきました!
悪魔とかモンスターではなく、不思議が相手の物語、ミステリーチックで話が気になります!また読みにうかがいますね!
作者からの返信
返信の仕方ようやくみつけた。。
ありがとうございます!
第十四話『裏は、どう足掻いたとしても裏』への応援コメント
いつも更新楽しみにしています。
素敵なお話しが、始まったみたいですね😊
疲れて、長い小説を読めない人に
おすすめしたいです。😊
第十四話『裏は、どう足掻いたとしても裏』への応援コメント
肩を竦め、また一口...のところ、コーヒーがコーヒになってましたよ
第八話『マカロニは茹でなくても美味しいらしい』への応援コメント
ドキドキ展開だ!
第三話『レノール通り魔事件』への応援コメント
友好的が有効的になってるよ〜
あと義務「づ」けね
第二話『見方、あとは味方』への応援コメント
先が気になる💐