このエピソードを読む
2021年1月24日 11:11 編集済
こういうこと言ってかえって失礼になったら申し訳ないのですが、真花さんの小説はいつも、私にとっては期待以上のものが得られる特別なものになっています。私には純文学が書けませんので、憧れもあるでしょう。今回も、主人公の淡い期待(欲望)がちらちら見えながら、それを女性として物珍しく楽しみながらも、現実で進行していく爽やかな日常世界が気持ちのいい読感をくれました。こんな小説が書けるなんて……。またコメディも読みにきますね! 私としてはそちらを勉強しなければ。
作者からの返信
崇期さん 全然失礼ではないです。むしろ、特別なんて言葉を頂いて、舞い上がっています。 読感が気持ちいいと言うのもすごく嬉しいです。 コメディも是非。真花
2020年10月27日 15:03
どちらかというと筆おろしだは笑いましたw
杜松の実さん ワンポイントギャグがヒットして嬉しいです。真花
編集済
こういうこと言ってかえって失礼になったら申し訳ないのですが、真花さんの小説はいつも、私にとっては期待以上のものが得られる特別なものになっています。
私には純文学が書けませんので、憧れもあるでしょう。今回も、主人公の淡い期待(欲望)がちらちら見えながら、それを女性として物珍しく楽しみながらも、現実で進行していく爽やかな日常世界が気持ちのいい読感をくれました。
こんな小説が書けるなんて……。またコメディも読みにきますね! 私としてはそちらを勉強しなければ。
作者からの返信
崇期さん
全然失礼ではないです。むしろ、特別なんて言葉を頂いて、舞い上がっています。
読感が気持ちいいと言うのもすごく嬉しいです。
コメディも是非。
真花