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  •  3への応援コメント

    読ませていただきました。箸が橋になっている箇所を見つけたので御報告させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    早速訂正いたしました。

  •  4への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    北国の北河の情景描写がとても良かったと思います。人物描写も🍀

    死ねなかった隆哉はずっと罪悪感を持ったまま生き続けて来たと思いますが、弓子を助けた事により2人のこれからの人生に希望を持たせるような終わり方がとても良いと思いました(^-^)🍎

    私にも水仙の香りが感じられました💐

    私の拙作に★評価を沢山して頂いてありがとうございます。なかなか、御返しを出来ない事を心苦しく思っております💧💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。青春の残酷さと悲しみと希望を、凍りつく北の河を舞台に描きました。いつも明日を信じてもらいたいです。希望を持ってもらいたいです。人の優しさを信じてもらいたいです。
    評価ありがとうございます。改めてお礼申し上げます。

  •  4への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    切なくも希望にあふれた終わり方で良かったです。
    凍ったように見えても静かに流れている川が、一度絶望しても前に進もうとする登場人物の気持ちを象徴しているようでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    悲しみと希望、そして未来に向かう若者たちを描きたかったです。
    故郷の北海道を思い浮かべながら書きました。お褒め頂いて嬉しき思います。ありがとうございました。

  •  4への応援コメント

    頭の中に情景が浮かんで来て、雰囲気も伝わってきました。
    面白かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    厳寒の河の道を表現するのに、苦労しました。
    評価を頂き、嬉しく思います。

  •  4への応援コメント

    短い映画を観た感じになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わたしにとっても、ドラマにしてみたい作品です。よろしくお願いたします。

  •  4への応援コメント

    近況ノートにコメント頂いてありがとうございます。
    ノートでも述べたのですが、
    この作品は、頭一つか二つ、抜けている作品だと思いました。
    素直に素晴らしいと言わせて貰います。
    ただ、
    読者的に残念な点が一つだけありました。
    登場人物の名前に、ルビが打ってない事です。
    音として、キャラクターの名前をイメージ出来るかできないかで、
    読者の感情移入の度合いは大幅に変わると思います。
    その点、無知な僕は、少し置き去りにされたような気持になったりもしました。
    もし、気に障ったらごめんなさい。
    ただ、素晴らしい作品故に、これは言わなきゃ!
    みたいな気持ちになってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正直に言いますと、ルビの打ち方が分からなかったのです。最近ようやく方法が分かりました。早速、打ってみようと思います。
    たしかに、名前の音からくるイメージというものがありますね。これからは、大事にしていきたいと思います。

  •  4への応援コメント

    風、雪、山、河、空、太陽。
    そして犬橇。
    僕にとっては別世界。
    読むだけで寒さが伝わってきます。

    ストーブの火、ホットミルク、雑煮。
    そして少女との約束。
    心が暖かくなりました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    作品にこめたわたしの意図が伝わって嬉しいです。
    ラストシーンで、少しでも心が癒されれば、満足です。
    有難うございます。

  •  4への応援コメント

    こんばんは。
    厳しく美しい自然のなかで、ふたつの別れが新たな出会いを結びつけたところにじんわりしました。
    また先日は拙作にご来訪、レビューをいただきありがとうございました!
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    こちらこそよろしくお願いします

    編集済
  •  4への応援コメント

    この出会いが原田弓子さんの末来に光を与えましたね!
    生きていくと決意する単位は1年ごとでいい、水仙を供える、そのためだけに生きるのでもいい。
    二人には生きるための「意味」ができたように思います。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みくださり、応援、コメント有難うございます。
    人生の転機には、小さくてもいい、人と人との心の通えるふれあいが必要だ、と。それがこの作品のテーマです。

  •  3への応援コメント

    河は流れ続ける。
    止まってしまったらそれはもう河ではなく、淀んでしまう。
    隆哉は舞子を背負いつつ進んでいくのだと、その決意が見えたように思います。

    作者からの返信

    隆哉も、心の底で救いを求めているのですね。
    でも、日常生活で、その苦悩を解決することは難しいでしょうね。
    ただ一日一日、日々をすごしていくしか……、河が流れるように。

  •  2への応援コメント

    死への執着が強い少女。
    どうしたら救うことができるのか……。

    作者からの返信

    それは、人との繋がりしかないと、思うのですが。
    難しいですね。

  •  1への応援コメント

    知識やきちんとした準備がなければ命を落としてしまいそうな、そんな極寒の情景がとてもよく伝わってきます。
    舞子と一緒に死ぬことができなかった主人公が、少女を助けるシーン、一条の光を感じます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    わたしは道産子ですので、冬の厳しさは体感しているのですが、いざそれを表現するとなると難しいですね。温かい評価、励みになります。
    最近自殺者が増えています。少しでも、心の支えになる作品を届けたいと思い、投稿いました。

    編集済
  •  4への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    一度は絶望して死を選んでしまった二人が出会い、生きる希望を見出したことで、明るい未来へと続く予感がして心が温かくなりました。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ayaneさん、最後までお読みくださり、ありがとうございます。ハッピーエンドにしたかったんですね、この作品だけは。
    人とのふれあいが、未来に繋がっていくのだ、ということを知ってもらいたいと思いつつ、筆を置きました。

    編集済
  •  3への応援コメント

    同じ悲しみを抱いたまま、生き続けないといけない苦しみや辛さ……。
    切ないですね。
    隆哉さんの瞳には未来が映っている気がします。

    作者からの返信

    隆哉も少女と同じ心情を抱いているんですね。
    未来に希望を持ちたいという心情ですね。

  •  2への応援コメント

    二度目の自殺未遂……。
    少女も苦しんでいるのですね。

    作者からの返信

    そうですね、極限状態です。
    でも若者って、どこかで救いを求めているのですね。

  •  4への応援コメント

    前回で終わった気になっていて、すみませんでした( ̄▽ ̄;)。
    新たな希望を感じさせる爽やかなラストで、よかったです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    ハッピーエンドにしたかったので、このような結末になりました。
    最後までお読み下さり有難うございます。

  •  3への応援コメント

    隆哉はこれからもこの厳しい自然のなかで舞子とともに生きていくのでしょうね。
    涙が出そうになりました( ノД`)。
    素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    隆哉も少女も、幸せになってほしいです。
    そう願って、ラストシーンを書きました。

  •  1への応援コメント

    丁寧に描かれた情景描写と心理描写で、真冬の凍えるような風景と心情が伝わってきます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    北河の舞台は生まれ育った場所です。子供の頃の思い出を思い浮かべながら書きました。
    温かい評価をいただき、嬉しく思います。

  •  1への応援コメント

    淡々とした描写なのに冷たさが伝わってきて情景が浮かびます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    時代ものやファンタジーものと違って、風景描写にこだわりました。あまりしつこくならずに、淡々と表現するように心がけました。温かい評価を頂き嬉しく思います。

  •  1への応援コメント

    凍えるような寒さが伝わってきます。
    舞子の面影とともに生きる隆哉の心情が切ないですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    子供の頃、馬橇で夜の雪原を疾走したことがあります。
    凍りついた河の道をひたすら歩いたことがあります。
    その時の思い出をもとに描きました。