Document : Character H ─人物資料H─
これはキャラクター設定集みたいなものです。知っておくとこの先の物語を少し楽しめる程度の紹介となります。
※八章に登場したキャラクターの情報です。
―――――――――――――
『雪月花』
名前 :
種族 : 人間
異名 : 氷の皇女、
所属 : エメールロスタ統治者
生死 : 生存
性別 : 女性
容姿年齢 : 24歳(不老の加護によって実年齢は不明)
血液 : AB型
身長 : 172cm
体重 : 43kg
胸囲 : C
出身 :
得意なこと : 睨みだけで猛獣を従えさせること
苦手なこと : 手料理全般、芸術関連全般
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「すべてです」
Q.天才型、それとも秀才型?
A.「異例な存在は天才、異例に届かぬ者は秀才。あなたが私を異例と捉えるか否か、その瞳によって変わることでしょう」
Q.理想の恋人は?
A.「不敬者、私は色沙汰に現を抜かしません」
Q.次男のクレスに対しての印象は?
A1.「クレスは臆病な弟です。物事を推し量る観察眼は優れていますが、常にリスクばかりを考えて行動を起こせない愚か者……いえ、姉上に対して『お前』『あの人』と呼ぶ不敬者と呼ぶべきでしょうか」
A2.「更に不敬なのはこの私が手料理を振る舞ったというのに、味がしないと私を愚弄したことです。クレスは日頃から味の濃いモノを口にしているので、味覚を伝える舌が異例となったのでしょう」
Q.三女のミールに対しての印象は?
A1.「ミールには雪月花としての自覚が足りません。率先して前に立つべき統治者が民と肩を並べるなど言語道断。共存意識を捨てなければ統率は取れません。後は……笑顔が小動物のように可愛らしいことぐらいでしょう」
A2.「料理は口にできたものではありません。あれらはこの世の異例を混合した異物です。しかしクレスは平然と口にして『美味しい』と感想を述べています。ならば長女として次男に後れを取るわけにはいきません。異物をすべて平らげるのが使命でしょう」
Q.従者のルミに対しての印象は?
A.「非常に優秀な使用人。ただそれだけです」
名前 :
種族 : 人間
異名 :
所属 : アダールランバ統治者
生死 : 生存
性別 : 男性
容姿年齢 : 23歳(不老の加護によって実年齢は不明)
血液 : AB型
身長 : 175cm
体重 : 54kg
出身 :
得意なこと : 料理、絵を描くこと
苦手なこと : 部屋の掃除、ジョークを考えること
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「リスク管理できる能力かもな」
Q.天才型、それとも秀才型?
A.「ここは敢えての凡才か」
Q.理想の恋人は?
A.「俺は前世で仕事に人生を捧げていたんだ。独身に理想を語らせるのはやめてくれ」
Q.長女のスノウに対しての印象は?
A.「頭が固い、上から目線、自分の失態を認めない。とにかく頑固でどうしようもない奴だ。前まではここまで酷くなかったが……雪月花の瓦解から悪化したな」
「後はそうだな……手料理がとにかく酷い。マズイというより味がしない。調味料をあれだけ入れているのになぜ味がしないのか謎だ。味の感想を正直に言ったら『不敬者』とキレられる始末。あいつは本当に何なんだ?」
Q.三女のミールに対しての印象は?
A1.「ミールには心の底から感謝している。俺と姉さんが喧嘩するといつも間に入って止めてくれた。ミールがいなかったら雪月花はまとまらなかったよ。姉さんも厳しいことばかり口にするが、ミールのことを大切に想っているはずだ」
A2.「だが兄妹とはいえ乙女としての恥じらいがないのはどうかと思う。風呂は一人で入ってくれ。異世界には恥じらいのない乙女がテンプレなのか?」
A3.「後は姉さんに似て手料理が酷い。味がしないんじゃなくて普通にマズイ。見た目は普通なのに中身が刺激物の味がする。だがミールは笑顔で感想を待っている。この状況で『マズイ』なんて言えない。だから美味しいと答えたら……喜んでまた持ってくる。善意が悪意のない善意へ繋がる負の連鎖だよ」
A4.「……謎なのは姉さんはミールの料理を普通に食べてることだ。もしかして美味しく食べているのか? そうなら心の底から羨ましい限りだ……そのバカ舌が」
Q.従者のラミに対しての印象は?
A.「口だけ達者でそれ以外はてんでダメな新入社員。本当ならこんな使用人なんて願い下げだが……ラミに関しては引き取ることにした。失礼な言動は多いが、単に人付き合いが苦手なだけだ。それに堅苦しいのより少し生意気ぐらいが俺には丁度いい」
名前 :
種族 : 人間
異名 :
所属 : アフェードロスト統治者
生死 : 生存
性別 : 女性
容姿年齢 : 21歳(不老の加護によって実年齢は不明)
血液 : AB型
身長 : 165cm
体重 : 40kg
胸囲 : Cプラス
出身 :
得意なこと : 素敵な手料理、ガーデニング
苦手なこと : 怒ること、早寝早起き
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「素敵なお友達です♪」
Q.天才型、それとも秀才型?
A.「……私は秀才ですよ♪」
Q.理想の恋人は?
A.「兄様のように賢くて……お花を大切にする殿方が理想です」
Q.長女のスノウに対しての印象は?
A.「威厳のある素敵な姉様だと思っています。ちょっぴし厳しいですが、誰かの為に批判される覚悟を持てる素敵な方です」
Q.次男のクレスに対しての印象は?
A.「賢明で想いやりのある素敵な兄様だと思っています。何かあれば私に声を掛けて気遣ってくれるので、いつも助けられてばかりでした。何よりも嬉しかったのは……私を妹としてはではなく、一人の淑女として見てくれたことです」
Q.従者のヤミに対しての印象は?
A.「私にとって特別で、大好きなお友達です。ヤミちゃんとお喋りするときはアーネット家の宿命を忘れられて……心が安らぐ時間になります」
―――――――――――――
『雪月花従者』
名前 :
種族 : 人間
所属 : スノウ・アーネット従者
生死 : 生存
性別 : 女性
年齢 : 23歳
血液 : B型
身長 : 168cm
体重 : 45kg
胸囲 : C
出身 : 不明
得意なこと : 家事全般、トランプゲームのスピード
苦手なこと : 値引き交渉、スマホの扱い方
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「そうですね……同じ志を持つ方でしょうか」
Q.天才型、それとも秀才型?
A.「申し訳ありませんが……こちらだと言い切ることができません。あなた様の目でご判断頂ければと思います」
Q.理想の恋人は?
A.「使用人風情が理想を語ることは許されておりません」
Q.次女のラミに対しての印象は?
A.「ラミは自由奔放すぎるかと。使用人としての役目を果たさず、サボり癖だけが増えていくばかり。クレス様がどのようなお考えを持っているのか一度伺いたいところですね」
Q.三女のヤミに対しての印象は?
A.「ヤミは生まれつき喘息持ちなのであまり身体が強くありません。私やラミとは違い臆病な一面も見せますし、人一倍傷つきやすい性格です。しかし人一倍誰かが傷つくことにも敏感で……私やラミよりも優しい子だと思っています」
Q.主人のスノウに対しての印象は?
A.「スノウ様の印象は……いえ、主人の印象を使用人風情が語るなど不敬に値しますね。私の口から答えられるのは……スノウ様にもスノウ様のお考えがあるということだけです」
名前 :
種族 : 人間
所属 : クレス・アーネット従者
生死 : 生存
性別 : 女性
年齢 : 22歳
血液 : B型
身長 : 167cm
体重 : 44kg
胸囲 : Bマイナス
出身 : 不明
得意なこと : 値引き交渉、トランプゲームのポーカー
苦手なこと : 家事全般、気の利いた発言
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「スマホと自由ね」
Q.天才型、それとも秀才型?
A.「ラミは超一流の天才曲芸師よ」
Q.理想の恋人は?
A.「ふっ、愚かしいわね。ワンコもどきがラミの理想になれると思っているのかしら?」
Q.長女のルミに対しての印象は?
A.「生き方がつまらないわ。一度だけの人生を変な使命に縛られるなんてラミは嫌。一度きりの人生は自由に生きるのが定石でしょ。気が合わないとはまさにこのことね」
Q.三女のヤミに対しての印象は?
A.「すべてに怖がり過ぎよ。怖がってたらずっと成長できないままなのは分かってるのに自分から行動を起こそうとしない。バカ皇子の妹様が甘やかしすぎて一方的に依存しないかが心配だわ」
Q.主人のクレスに対しての印象は?
A.「雪月花の中では一番頭が柔らかいわ。きっと『君子危うきに近寄らず』って言葉はバカ皇子の為にあるのね。けど柔らかくなりすぎて熟した果実、超大バカ皇子になるときがあるわ。その時は超一流曲芸師で瀟洒な使用人ラミが手を貸してあげるの。ふっ、バカ皇子がラミに依存しないか心配だわ」
名前 :
種族 : 人間
所属 : ミール・アーネット従者
生死 : 生存
性別 : 女性
年齢 : 22歳
血液 : B型
身長 : 168cm
体重 : 49kg
胸囲 : Cプラス
出身 : 不明
得意なこと : 応急処置、トランプゲームのダウト
苦手なこと : 人付き合い、人目に当たる
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「な、なにが必要かですか? わ、私が持ってないものすべてでは……?」
Q.天才型、それとも秀才型?
A.「しゅ、秀才だと……う、嬉しいです……」
Q.理想の恋人は?
A.「り、りりっ、理想の恋人ぉっ!? そ、そそ、そんなこと答えられるわけないじゃないですかぁ!?」
Q.長女のルミに対しての印象は?
A.「ル、ルミお姉ちゃんのことは妬ましいです……。な、何でも器用にこなせますし、他の使用人にも慕われてて……。姿を見るたびに『どうして私はこんなんだろう』って劣等感が湧いてきます……」
Q.次女のラミに対しての印象は?
A.「ラ、ラミお姉ちゃんは、羨ましいです……。他の使用人に嫌われても全然気にしてなくて、自分の一貫した考えを持ってて……ま、迷ってばかりの私なんかよりも輝いて見えます……」
Q.主人のミールに対しての印象は?
A.「ミ、ミール様は素敵なお方です! わ、私なんかと話して『楽しい』と仰ってくれる心優しいお方なんです! よ、良ければミール様とお話をしてみてください! 絶対に魅力が伝わるはずです!」
―――――――――――――
『氷月騎士団』
名前 :
種族 : 人間
所属 : 氷月騎士団の団長
生死 : 生存
性別 : 男性
年齢 : 34歳
血液 : A型
身長 : 186cm
体重 : 73kg
出身 :
得意なこと : 素早く片膝を突くこと
苦手なこと : 断食
~Q&A~
Q.皇女のスノウに対しての印象は?
A.「皇女殿下はお考えを読み取るのが難しいお方だ。時には無理難題を命令されるときもあるが……私たちの為を想ってか撤退を命じるときもある。その氷で覆われた仮面の向こうにどのようなお考えがあるのか。いつか分かるときが来るのだろうか」
Q.ロザリア大陸のリンカーネーションに対してどう思いますか?
A.「私たち騎士の居場所を奪い取った者たち……騎士を殺した者たちといっても過言ではない。踏まえてあまり良い印象を抱かないな」
―――――――――――――
『秋月騎士団』
名前 :
種族 : 人間
所属 : 秋月騎士団の団長
生死 : 生存
性別 : 男性
年齢 : 25歳
血液 : AB型
身長 : 174cm
体重 : 52kg
出身 :
得意なこと : 美術鑑賞
苦手なこと : 口笛
~Q&A~
Q.理想の恋人は?
A.「尽くしてくれる女の子かな」
Q.皇子のクレスに対しての印象は?
A.「彼は騎士団にとっても良き理解者だと思うよ。騎士団とリンカーネーションを接触させないよう常に考えてくれてるからね。別の角度から見た印象だと……女の子の扱いが下手な皇子かな」
Q.ロザリア大陸のリンカーネーションに対してどう思いますか?
A.「ただただ憎いよ。罪人から民を守ることが僕ら騎士の使命。その使命を独占して、ロザリア大陸から僕らの居場所を取り上げた。実際、多くの騎士たちが路頭に迷ってる。到底許せるはずがない」
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『花月騎士団』
名前 :
種族 : 人間
所属 : 花月騎士団の団長
生死 : 生存
性別 : 男性
年齢 : 23歳
血液 : B型
身長 : 172cm
体重 : 48kg
出身 :
得意なこと : フラワーアレンジメント
苦手なこと : チェス
~Q&A~
Q.姉のユリエルに対しての印象は?
A.「心の底から尊敬している姉さんだよ。騎士団長の頃は三人の栄光騎士のうちの一人だった。故郷を奪われる前はあんなお酒に溺れてなかったんだけど、ミシェルさんのことがあったから……」
Q.皇女のミールに対しての印象は?
A.「僕はまだ騎士団長として未熟だけど……ミール様は遠慮せずに頼ってくれるんだ。遠慮されると僕自身が不安になりそうだしむしろ助かってるよ。多分ミール様は僕の境遇に気付いているんだと思う」
Q.ロザリア大陸のリンカーネーションに対してどう思いますか?
A.「騎士たちは酷く嫌っているけど僕は何も思わないよ。正直騎士の居場所が奪われたのは悲しい。けどリンカーネーションが僕ら以上にこの世界を良いものにしてくれるなら……それでいいと思うんだ」
名前 :
種族 : 人間
所属 : 元花月騎士団の団長
生死 : 生存
性別 : 女性
年齢 : 24歳
血液 : B型
身長 : 172cm
体重 : 49kg
胸囲 : D
出身 :
得意なこと : デッサン
苦手なこと : 髪を乾かすこと
~Q&A~
酔いのせいで呂律が回っていない為、回答できません。
名前 :
種族 : 人間
所属 : 花月騎士団の見習い騎士
生死 : 生存
性別 : 女性
年齢 : 17歳
血液 : B型
身長 : 165cm
体重 : 43kg
胸囲 : B
出身 :
得意なこと : 節約すること
苦手なこと : 座り続けること
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「絶対に叶えたいと思う夢よ」
Q.天才型、それとも秀才型?
A.「ど、どっちの方が騎士っぽいかしら? やっぱり天才の方がカッコいい……?」
Q.理想の恋人は?
A.「ちょ、ちょっと何でそんなこと聞いてくるのよ!? ……は、はぁ!? ロック!? ち、違うわよ! あんなだらしないやつ、好きになるはずないじゃない!」
Q.ロックに対しての印象は?
A.「私の名前を間違える最低男よ! 汚いあだ名を付けてくるし、いつもいつも雑に扱ってくるし最低の最低の最低男! ……け、けどまぁ、助けてくれるし、たまにほんのちょっとだけカッコいいから、少しぐらい良い奴だと思ってるわ」
名前 :
種族 : 人間
所属 : 花月騎士団の騎士
生死 : 生存
性別 : 女性
年齢 : 21歳
血液 : B型
身長 : 166cm
体重 : 48kg
胸囲 : C
出身 :
~Q&A~
意識を失っている為、回答できません。
名前 :
種族 : 人間
所属 : 花月騎士団の副団長
生死 : アナコンダに呑まれ死亡
性別 : 女性
年齢 : 25歳
血液 : A型
身長 : 171cm
体重 : 49kg
胸囲 : C
出身 :
~Q&A~
既に死亡しているため回答できません。
名前 :
種族 : 人間
所属 : 花月騎士団の副団長
生死 : 脱皮型食屍鬼に惨殺され戦死
性別 : 男性
年齢 : 29歳
血液 : B型
身長 : 185cm
体重 : 89kg
出身 :
~Q&A~
既に死亡しているため回答できません。
名前 :
種族 : 人間
所属 : 花月騎士団の騎士
生死 : 小型蛇に体内を寄生され戦死
性別 : 男性
年齢 : 19歳
血液 : AB型
身長 : 163cm
体重 : 50kg
出身 :
~Q&A~
既に死亡しているため回答できません。
―――――――――――――
『自称発明家』
名前 :
種族 : 人間
所属 : 騎士団の非公認発明家
生死 : 生存
性別 : 女性
年齢 : 19歳
血液 : A型
身長 : 168cm
体重 : 44kg
胸囲 : Cプラス
出身 :
得意なこと : 発明、ツッコミ
苦手なこと : 物を無くさないこと
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「すばり想像力や!」
Q.天才型、それとも秀才型?
A.「自分でもほんまに怖いわ。天才すぎるうちがな」
Q.理想の恋人は?
A.「まー、手取り足取りうちの為に尽くして、呼んだら五秒で……ちゃうな、三秒で来れる旦那がええなぁ」
Q.アレクシアに対しての印象は?
A.「何ていえばええんやろうな? 生きていて楽しくなさそうな印象やな。ただ道を歩いているような、自分の生き方を固定化させてるような……とにかくそんな感じや」
―――――――――――――
『十戒』
名前 :
種族 : 人間
所属 : O機関主導者、六ノ戒
生死 : 生存
性別 : 女性
年齢 : 20歳
身長 : 153cm
体重 : 38kg
胸囲 : A
出身 :
得意なこと : 背伸び、自称新人教育
苦手なこと : 夜更かし、苦いものを食べること
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「良い教官と身を捧げる覚悟だろう!」
Q.武勇伝はありますか?
A.「四千メートル先の伯爵共の心臓を撃ち抜いてやったことだ。あの阿呆面が今でも思い出せる」
Q.弟のクリスに対して言いたいことは?
A.「私は生まれの早い姉。だがしかし……
Q.皇女のヘレンに対しての印象は?
A.「ふんっ、皇女殿の後方支援へ回るのは懲り懲りだ。度々『私ごと撃ち抜いても構わない』と洒落にもならんことを真顔で抜かす。不死の肉体であろうと我々狙撃手を愚弄するような発言は控えてもらいたい」
―――――――――――――
『転生者』
名前 :
種族 : 人間
異名 : 悪党かぶれ
所属 : 転生者
生死 : 生存
性別 : 男性
年齢 : 25歳
血液 : O型
身長 : 181cm
体重 : 61kg
出身 : 秘密
得意なこと : ロックバランシング
苦手なこと : 名詞を覚えること
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「心臓じゃね」
Q.天才型、それとも秀才型?
A.「興味ねーよアホ」
Q.理想の恋人は?
A.「相棒一択じゃん」
Q.アレクシアに対しての印象は?
A.「俺が一目惚れした女。会うたびになんかに巻き込まれてんの才能だよな。後はあれだわあれ。あんま人を信用したがるタイプじゃねぇから、人付き合いが致命的。まっ、俺は相棒の全部を愛せるからどーでもいいけど」
Q.キリサメに対しての印象は?
A.「なんか昔の俺に似てんだよなぁ。覚悟し切れてねぇ感じとかそのまんま。だから兄弟って呼ぶことにした」
Q.エリンに対しての印象は?
A.「小便漏らした面白れぇ女」
―――――――――――――
『特殊な人物』
名前 :
種族 : 奇術
呼称 :
所属 : 終幕の大図書館の管理人
生死 : 生存
性別 : 女性
容姿年齢 : 10歳
血液 : 不明
身長 : 147cm
体重 : 34kg
出身 : 不明
得意なこと : ダンス
苦手なこと : 後ろ歩き
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「主人公じゃぞい」
Q.天才型、それとも秀才型?
A.「天才天才天才ー!」
Q.理想の恋人は?
A.「思い浮かべちまったのかきさま、ワタクシ以外のレディーを……」
Q.キリサメに対しての印象は?
A.「このー! 何度消えかけたと思ってんだてめー! 素直にママの胸ん中でねんねんころりしてやがれー! この主人公もどきがよー!」
――――――――――――――――
【吸血鬼】
名前 :
種族 : 吸血鬼
所属 : 原罪(八ノ罪)
生死 : 生存
性別 : 不明
容姿年齢 : 12歳
血液 : 不明
身長 : 158cm
体重 : 43kg
出身 : 不明
得意なこと : 着替えの覗き
苦手なこと : 時間通りに動くこと
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「僕と私かな!」
Q.天才型、それとも秀才型?
A.「僕が秀才で、私は天才だよ?」
Q.理想の恋人は?
A.「あははっ、僕と私……どっちの理想を聞きたいの?」
Q.アレクシアに対しての印象は?
A.「外道さんは外道だよ? 僕も私も大嫌いだからすぐに喧嘩しちゃうんだ!」
名前 :
種族 : 吸血鬼
所属 : 原罪(七ノ罪)
生死 : 生存
性別 : 不明
容姿年齢 : 23歳
血液 : 不明
身長 : 180cm
体重 : 56kg
出身 : 不明
得意なこと : 心臓パズル
苦手なこと : 空気を読むこと
~Q&A~
Q.生きるためには何が必要ですか?
A.「心だ」
Q.天才型、それとも秀才型?
A.「今は判別がつかない。しかし天才と秀才の心臓で相違があるのなら判別がつくだろう」
Q.理想の恋人は?
A.「美しい心臓を持つ人間だ」
Q.アレクシアに対しての印象は?
A.「悪党はとても興味深い。一代の磔刑を受けた肉体で廃人とならず、私の目の前に立っていた現実。心を、是非とも拝ませてもらいたい。深く傷ついた心は一体どのような色をして、どのような脈を打っているのか。あぁいつか胸を開きたい」
名前 :
種族 : 古時計
階級 : 眷属(二ノ眷属)
能力 : 物体の動きを停止させる力
物体の動きを遅延させる力
物体の動きを高速化させる力
生死 :
性別 : 雌
年齢 : 不明
身長 : 不明
体重 : 不明
出身 :
好きなもの : お姉ちゃん
嫌いなもの : 油さし
~Q&A~
既に消滅しているため、回答できません。
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