応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話ー黒ドラちゃん登場への応援コメント

    久しぶりに読みました。
    黒ドラちゃん、可愛いなあ~♪

    作者からの返信

    七生さま

    おはようございます(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    書き始めたのはもう七年前?!
    私はすっかり老けたのに、黒ドラちゃんは可愛いまま(笑

    応援コメント、ありがとうございました☆

  • お船でお出かけへの応援コメント

    新エピソードが追加されている!

    「にくまーん! にくまーん!」

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    お立ち寄りいただきありがとうございます!
    こちらのお話は、お盆休みを利用して『小説家になろう』に投稿したものです。
    もう、11月なので、かなり季節外れになっちゃいましたが、おつき合いいただければ嬉しいです。

    にくまーん!にくまーん!
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

  • 子供の殻を打ち破った瞬間が読めて幸せです☆

    モッチ特派員の記事も楽しみ!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    拗れさせてたゲルードとドーテさんの恋のお話にお付き合いいただきありがとうございました!
    モッチは『王子様』以外の恋には寛容です(笑
    きっと立派な報告書をあげて、それを読んだアラクネさんがステキな記事に仕上げてくれたことでしょう。

    いつも応援コメントありがとうございます!
    とてもとても励みになっております☆

  • 第281話-ぼんやりゲルードへの応援コメント

    モッチ(笑)!
    やっちまったなぁっ(笑)!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    やっちゃいました、、、
    モッチ?
    ゲルード?
    どちらがやっちゃったのかはわかりませんが、相乗効果でしょうか?
    仲良しさんですからね(^_^;)

    応援コメント、いつも本当にありがとうございます☆

    編集済
  • 結婚は王子様とじゃないとできないって思ってた黒ドラちゃんに微笑み、ゲルードが結婚することに驚き、そして、そのゲルードの結婚を反故させようとする黒ドラちゃんとモッチに大笑い☆

    ゲルード、どんだけ〜(笑)!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    ゲルードとドーテさんの恋バナ(予定)にお付き合いいただきありがとうございます。
    ゲルードは、当初イケメンな嫌味キャラ予定でしたが、お話が進むうちに残念イケメンに進化しました(*´∀`*)
    モッチとこんなに仲良くなるのも想定外。
    ある意味作者の予想を裏切る登場人物No.1かもしれません(笑
    黒ドラちゃんとモッチがセットで張り切る時……波乱の予感しかしない感じです。
    この後もお楽しみください☆

  • 出産というのは本当に素敵なイベントですね。心の荒んでいた愛宕も、すっかり癒されております。
    アラクネさんが、どういったアレンジで大風呂敷(?)を広げてくれるのか楽しみでもあります★(むふ)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    ドンちゃんと食いしん坊さんの初タマ話にお付き合いいただきありがとうございました。
    まだまだ未熟な二匹ですが、みんなに見守られながら、子どもと一緒に成長してくれるでしょう。

    アラクネさんは、以前は出来事をかなりアレンジ(と言う名の捏造?)をしていましたが、最近は最小限の脚色に切り替えたようです。
    なので、風呂敷ではなくハンカチくらいでしょうか(笑
    どこかで出会ったら、ぜひお話を聞いてあげてください。
    応援コメント、とても励みになってます!
    ありがとうございます☆

  • 新しい夫婦がページを足していく素敵な習慣。誰しも最初は、みんな見習いです。思いついたことや面白いことは、どんどん書き連ねていきたいですね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    いつもありがとうございます。
    初めての妊娠出産の時には、『無事に』済んだとしても様々な出来事があり、それを乗り越えてきたはず……そんな気持ちで本章は書きました。
    お助け本は、架空の書物ですが、そんなものがあったら良いなあという願望も含まれています。
    お付き合いいただき本当に嬉しいです。
    ありがとうございます☆

  • 第265話-虹が見えるへの応援コメント

    うんうん (*´ω`*)
    ほんと、無事で良かったです。そして、賑やかな環境で過ごせて本当に良かった☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    ドンちゃんのもとへ駆けつけてくださってありがとうございます!
    おかげさまでドンちゃん危機一髪☆は、無事に切り抜けることが出来ました。
    きっと愛宕さまの応援コメントが届いたのだと思いますよ(*´ω`)

  • 第264話-言えない気持ちへの応援コメント

    わー! これは心配です。
    くいしん坊さんも意地っ張りですが、ドンちゃんのもなかなかの意地っ張り。はっ! もしや、ノラウサギ族は総じて意地っ張りの系譜‥‥‥なのか?

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    いつも応援コメントありがとうございます!
    ドンちゃん、気持ちも身体も不安定で、ちょっと心配ですね。
    白いお花の森にはたどり着けるんでしようか?
    どうぞ見守ってあげてください☆

  • 絶対に負けられない戦いが、この古の森にもあったとは‥‥‥。

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    そうなのです、両者一歩も譲らず…(。>д<)
    な、訳はなく、多分ラブラブ展開間違いなしなので、安心してお付き合いください☆

  • 第262話-優しい友だちへの応援コメント

    『嬉しくて泣いちゃうときの治し方』も載ってるかもよ?(んなわけあるかーい!・笑)

    でも、その黒ドラちゃんの優しさが、プライスレス☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    黒ドラちゃんのプライスレスな優しい世界へようこそ!(笑
    この後もドンちゃんを中心にひと騒動待ってます。
    よろしくお付き合いくださいませ☆

  • 第258話-何だか変なのへの応援コメント

    ほんと、食いしん坊さんったら。
    あれだけ忙しそうにしてても、マイハニーのことは大事にしてましたものね☆
    おめでとうございます (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    ははは(*´ω`)
    『仲よきことは美しきかな』ですね。
    今回はドンちゃんの初タマ話です。
    ドンちゃんと食いしん坊さんの始めての子育てのスタートを見守ってあげてください。
    応援コメント、古の森まで届いてますよ~☆

  • こちらも可愛らしい仕上がりですね☆
    フェルトを使って、三次元の黒ドラちゃんたちを作ろうという発想が凄いです。羊毛フェルトって、けっこう大変な作業なんですよね。素晴らしい!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    モフモフ黒ドラちゃんも読みに来てくださってありがとうございます!
    この黒ドラちゃんたちは、現在は古森の家でケースに収まっています。
    天理妙我さまは、みてみんで大活躍されている方です。
    お時間がありましたら、みてみんでフエルトアートで検索用してみてください。ザクザク出てきますから。
    コメント、ありがとうございました☆

  • イラストも見てきました。
    ドンちゃんの優しい雰囲気が全体的に出てて、とても素敵な仕上がりでした☆

    個人的には、ラウザーの描いたモッチが好きですけど(笑)
    (可愛く描けてるじゃん☆)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    始めてのFA小話にもお付き合いいただきありがとうございます!
    ドンちゃんのイラストを始めての見たときは、本当に嬉しくて涙が出ちゃいました。
    あ、もちろん私もラウザーの描いたモッチも、好きですよ(←自画自賛)
    いつも応援コメントをありがとうございます☆

  • おまけの「ありがとう」への応援コメント

    ほんと、仕方ないよね。リョーくんだし(笑)

    どちらの世界もハッピークスマーで、読み手も幸せを分けていただきました☆
    ごちそうさまです!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    おまけのお話にまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
    古森の息子の黒歴史(反抗期)から生まれたキャラ、コーコーセー ロータですが、無事に大学生になってリア充生活を満喫しているようです。
    ただし
    『この物語はフィクションであり、実在する人物のリア充生活をを保証するものではありません』

    (*´ω`)ふっ

    愛宕さまからの応援が、ロータのもとへ届きますように☆

  • タマの飼い主としてもまだまだだぞって(笑)
    そうだそうだ! まだまだだぞっ!

    メリークスマー☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    こんばんは(*´∀`*)
    いつも応援コメントありがとうございます!
    リュングは日々修行中、ゆっくりとですが成長しています。
    ニャオーン☆

  • リュングも舐めたダメ押し(笑)

    まさかの仔猫カミングアウトに驚愕です。愛宕も乗ってみたいニャー☆


    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    実は『子猫のタマ』と言うキャラは、なろうの方で応援してくださっている読み専さんのお名前なのです。
    読み手さんへの感謝小話なので、登場させちゃいました。
    そのうち『ヘークロー』とか言うキャラも出ちゃうかも(笑
    気長にお付き合いくださいね~☆

  • 等身大だってっ!
    金だってっ!
    モッチ、良かったね☆

    金のモッチ(等身大)を綺麗にメンテナンスするアイテムは、やはりあの布でしょうか?
    大事に愛でている姿が、ちゃんと想像できます。さすがの筆使いですね (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    モッチの宝物のお話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
    モッチの使っているのは、もちろんいつもの白い布です。
    何でもピカピカにする不思議布です(笑
    いつも本当にありがとうございます☆

  • ストレートに言わないで滔々と説諭するポポンの優しさに、読み手の心もほわっとします。たんぽぽの妖精ポポン、その名に相応しい存在感と大らかさです☆
    モッチも元気になって良かった (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    モッチのプチ逃避行を見守ってくださってありがとうございました。
    ポポンは、あのスズロ王子が道を踏み外しかけた時にも最後まで側で支えていた優しい妖精です。
    モッチのお悩みにも丁寧に向き合ってくれました。
    おかげさまで、モッチの「ぶんぶん!」も元気になりました。
    あともう少し、お付き合いくださいね~☆

  • モッチ、やけ酒なら付き合うぜ(笑)

    ぶんぶん言わせて飛んでるだけなのに、どうしてこうも表現が豊かに見えるのでしょう?
    魔法使いではなく魔法筆使いですね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    本日もお越しいただきありがとうございます。
    モッチの羽音は様々な感情表現を担っています。
    そして、わたしはその羽音と、読者様の創造力をちょっと繋ぐだけ……
    褒められると木に登っちゃうので、ご注意ください(゚ー゚*)

  • モッチの取り扱いが(笑)!

    確かに、フワフワのウサギちゃんたちの方が可愛いし映(ば)えますけどねっ(笑)!
    (ぶぶいん☆)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    おまけのお話にまでお付き合いくださってありがとうございます。
    モッチはおしゃべり(羽音で)なので、黙っていられないのです。
    いつも応援コメントありがとうございます。
    おかげさまで、黒ドラちゃんたちが第十回のなろうコンで一次通過したそうです。
    けさ、なろうの方でのお知り合いの方が教えてくださいました。
    これもひとえに、地味なお話に地道に付き合ってくださる愛宕平九郎さまのような方々がいてくださるからだと思いました。
    本当に感謝です、ありがとうございます☆

  • あぁ、どこも平和で心が洗われます。

    苦しい思いをして戻ってきた黒ドラちゃんは、また一つ大人竜への階段を昇りましたね。いつか、ラキ様のように非常なドラゴンを演じる黒ドラちゃんが見れるかなぁ (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    フラック王国での冒険を見守ってくださってありがとうございます。
    黒ドラちゃんが非情なドラゴンになってる姿……
    想像してみましたが、太ったゴルゴ13が様にならないように、非情な黒ドラちゃんも様にならないようです(汗
    きっと大人竜になっても今のままのんびりしていることでしょう。
    いつも応援コメントありがとうございます。
    すごく励みになっています★

  • 敢えて「呪い」というものがあったのなら、本当に呪われていたのはミラジさんの方だったのかもしれませんね。死を目の前にするのは辛いものですが、ルカ王が戻るまで死んでも死に切れない呪いから解放されたと思えば救われます。

    威厳と誇りだけでなく、喜びにまで満ちているなんて素敵です☆
    これぞ、王の中の王!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    そうですね、ルカ王が閉ざしてしまった世界の中から、ミラジさんだけが出入りできたのも、別の強い想いがあったからかもしれません。
    ちなみに、ミラジさんの名前は「Mirage」から来ています。
    蜃気楼、幻、みたいなイメージです。
    応援コメントありがとうございました★

  • 第234話-ケロールの王への応援コメント

    信じることの大切さ、信じることの強さ。
    そして、優しさだけでは片天秤、時には感情を抑えて非情なまでにならないと、人の心は動かないものだと学びました。

    ラキ様の登場シーンと、厨二心を擽る描写に惚れ惚れします☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    いつも応援コメントありがとうございます。
    実は自分自身でも内容を忘れてしまっていることがよくあるので、返信を書く前に読み返すのですが、今回は泣いてしまいました。
    自分の書いたお話で泣ける人間……幸せ者です(笑
    ラキ様の登場シーンは、この章の中の一番の見せ場です。
    愛宕様の厨二心を擽れたのであれば幸いです。
    ありがとうございました(*^-^*)

  • 第225話-砂漠の宝石への応援コメント

    モッチの布は、ダンゴロムシを磨くためだけのものではなかった(笑)!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    はい、モッチの白い布は不思議な布なので、色々な事が出来ます!
    汗を拭いたり、ダンゴロムシの背中を磨いたり、涙を拭ったり、マント代わりやストール、三角巾、風呂敷代わりに荷物を包んだり……してるかも知れません(笑
    今度、モッチに聞いてみますね。
    たびたびのコメント、本当にありがとうございます☆

  • 第224話-水と緑と虹の国への応援コメント

    リュングって、ほんと策士!
    しかも、策に溺れない策士☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    いつも応援コメントありがとうございます!
    いやぁ、策なんて言うより、その場しのぎの思いつき99%でして。
    リュングは、ラウザーのフォロー役として必死な感じです。
    ラウザーの尻拭いを繰り返すうちに、危機管理能力が上がったのかも知れません(笑

  • 微妙なようで実は絶妙なズレ(笑)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    楽しんでいただけているようで(*´∀`*)
    本章、あまり重くならないように、ちょこちょこと小ネタを挟みつつ進みます。
    よろしくお願いいたします☆

  • 第220話-針の雨への応援コメント

    今回もまた、スルリと読み手の心を取り込むエピソードが設けられましたね。針の雨という言葉がピッタリの異常気象。ナメクジだったら、その存在ごと抹殺されしまうほどの塩害じゃないですか。
    みんなで復興に努めたという部分もまた、作者さまの優しさが溢れていて良いですな☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    なめくじ!?
    その発想は無かったです(^_^;)
    確かになめくじなら、イレイザーされちゃいますよね。

    いつも応援コメントをいただき、とても励みになっております。
    本章は、古の森始まって以来のシリアス展開ですが、黒ドラちゃんががんばりますので、どうぞ見守ってあげてください☆

  • ラウザーに対する固定観念の切なさったら(笑)
    そして、そのイメージが皆で共有されているという固い絆よっ! (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    南の砦にも遊びに来てくださってありがとうございます。
    ラウザーは、安定の、ちょっぴりボケボケな愛されキャラです。
    南の砦てどんな出会いが待っているのか?!
    どうぞ、お楽しみください☆

  • デサンのひとりごと-後編への応援コメント

    もうね、ダンゴロムシとモッチへの愛が深くて深くて‥‥‥爆ぜろっ! って感じ(笑)☆

    この素敵な作品出会えた愛宕も、ものすごーく運が良いですわ (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    それならば、こんなにステキな応援コメントの数々をいただけた古森も、ものすごーーーーく運が良いですね☆
    ありがとうございます(*´ω`)

  • 第10章-了 つながってるへの応援コメント

    モッチのダンゴロムシ(の殻磨き)に対する愛情、それがそのまま作者さまのモッチに対する愛情と繋がっているように感じました☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま

    黒ドラちゃんとモッチが夕暮れの古の森で迎えるラストは、しっくり来なくて何度も書き直したシーンです。
    今回、応援コメントをいただいたことで、久し振りにこの章を読み返しました。
    そして、自然と出てきた言葉を並べて、ようやく書きたかったシーンに近いものが表せました。
    ありがとうございます、本当に感謝です☆

  • 第207話-地味でも大冒険への応援コメント

    なになに?
    ゲルードが描いたとか!?
    (ありえな〜い! ぶぶいんっ!)


    エピソードを重ねるごとに、可愛さや面白さが増し、さらにそこへ優しさと滋味が少しずつ加わって、何とも形容し難い読後感が込み上げてきます。
    優しい優しいお話のはずなのに、ジーンと目から汗が出てくるのは何故でしょうね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    とてもよく読み込んで下さっていて、頭が下がります。
    ファンタジー寄りとはいえ、童話や児童文学のようなお話なので、こんな風にお付き合いいただけるなんて、本当にありがたいです。

    ちなみに、ゲルードには絵心はありません。
    何でも魔方陣のようにクネクネさせてしまうとか……

    応援コメント、ありがとうございました☆

  • 勇者らしい颯爽とした別れのシーン。
    あっという間だからこそ、寂寥感も募るというものですね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    こまめなコメントありがとうございます!
    ダンゴローさんは妖精なので、ふわっとした感じで消えていきました……(´ノω;`)
    このお話についている『地味でも大冒険!』というキャッチフレーズは、この章を読んだなろうの読者の方が感想で下さった言葉です。
    とてもとても古の森のお話にぴったりだと思い、その後からキャッチフレーズにさせていただきました。
    愛宕様からのコメントで、そんな経緯を思い出しました。
    いつも本当にありがとうございます☆

  • 第205話-新しい約束への応援コメント

    興味と面白さでフキフキしていただけかと思っていたモッチの殻磨きが、まさかのアンチエイジング効果で愛宕も驚嘆しております。
    ひっそりと、且つしっかりと、読者を唸らせる伏線が常に仕込まれてて、面白いことこの上ないです☆

    黒光りしたダンザエモンの復活に、皆も大喝采でしょうね (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    フカフカ谷へのお出かけにお付き合いいただきありがとうございます!
    ハチミツはお肌にも良いのです(*´∀`*)
    ダンザエモンの寿命もちょっぴり延びたはず♪
    応援コメント、ありがとうございました☆

  • 栗コケのロールケーキ!
    手作りではなく売っているのですか!?
    お取り寄せっ! お取り寄せっ!
    (絶対うまいやつじゃーん☆)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    栗コケのロールケーキ、売っているなら古森もぜひ食べてみたいです。
    ただ、残念ながら、フカフカ谷で地産地消らしいです。
    いつも応援コメントありがとうございます☆

  • ほのぼのとしたストーリー展開のはずなのに、不思議と心は高揚し武者震いがします。きっと、ラキさまの偉大なる力が顕現される時だからなのでしょう。

    いや、いよいよラキさまのガチデレが見れそうな予感がするからかもしれないっ! 弾けるような白い肌がほんのりと紅く染まる姿を見れるなんてっ! 愛宕も雷に打たれていいっ!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ラキ様大活躍のお話に応援コメントをありがとうございます。
    古の森に出てくるキャラの中ではちょっぴり変わり種なラキ様。
    気に入っていただけて嬉しいです!
    ああ、でも残念ながら、ラキ様の雷はラウザー専用となりつつあります。
    お詫びの代わりにカミナリ玉をどうぞ♪
    〇〇〇〇〇

  • なるほど〜。
    いつもながら緻密な構成に興奮しておりますが、今回のミッションもまた、この世界でしかなし得ることのできないものとなってて楽しみです☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    このお話は、庭仕事中にそこら中で団子虫と遭遇したことで、思い付きました。
    カラスはゴミステーションで(笑
    そんなわけで、緻密な構成などとは程遠い、思いつき小説ですが、この先もどうぞお楽しみください☆


  • 編集済

    黒ドラ「丸っこい‥‥‥」
    モッチ「ぶぶいん、ぶぶぶ。ぶぶっぶいん」
    黒ドラ「そ、そうだよね!」

    ダンゴローさんの、さり気ない残念キャラ感が好きです☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ダンゴローさんは、一生懸命で真面目なのです。
    ただ、ちょ、ちょっと世間知らずなだけ( ´~`)

    きっとやれば出来る子のはずなので、優しく見守ってあげてください☆

  • こんなに平和で癒しばかりの世界に悪魔がいたとはっ!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    そうなのです!
    古の森始まって以来の恐怖の大王が空から……

    などと言いつつ、
    いつも応援コメントありがとうございます☆

  • どちらも愛が深いのですよ、モッチ☆

    種別を問わないマルチな恋模様に微笑みっぱなしだったドワーフ編でした (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ドワーフ編にお付き合いいただきありがとうございました。
    モッチの健気で過激な王子愛は、これからもずーっと続いていきます(笑
    いずれアズール王子とグラシーナさんの恋物語も書いてみたいのですが……
    のんびりおまちください!
    連日の応援コメント、本当に嬉しかったです。
    ありがとうございました☆

  • 第182話-お礼の品への応援コメント

    わー! 
    さっきとは違う仕上がり!
    しかも、古の森が収まっているなんてっ!
    ロド王の目がキラリと光るのも頷けます☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    音色小箱=オルゴールなのですが、幼い頃に母から貰った木製のオルゴールがあったんです。
    開くと『乙女の祈り』が奏でられて、大好きだったのですが、兄弟に分解されてしまって(涙
    そんな思い出の品を、ここで復活させました(*´ω`)
    黒ドラちゃんも嬉しかったと思います。
    応援コメント、ありがとうございました☆

  • 第180話-モノつくり親子への応援コメント

    アズール王子の成長に伴った自信の変化が、上手く描写されていました。親の慈愛に触れ涙を流すことが、一番の成長剤だと思います☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ものつくり親子の再会場面を見守ってくださってありがとうございます。
    ロド王と離れたからこそ得られた成長……可愛い子には旅をさせろ、ですね。
    近すぎると見えないものもありますから。
    いつも応援コメント、本当にありがとうございます☆

  • 第177話-アズロの正体への応援コメント

    モッチ(笑)!
    ユニークスキル【横恋慕】が覚醒してしましたかな?

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ユニークスキル?!
    その発想は無かったです(笑
    確かに、怖いくらいの察知能力なので、私も知らないポテンシャルを秘めているのかも、モッチ。
    応援コメント、ありがとうございます☆


  • 編集済

    第174話-『ぶぶぶぶぶ』への応援コメント

    すっかりマブダチとなったゲルードとモッチの様子に、愛宕も表情が緩みっぱなしです☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    本当にコメントありがとうございます!
    ゲルードとモッチは、出会いこそ最悪でしたが、その後どんどん距離を詰めてきたようです。
    今やすっかりマブダチです(笑
    この先も仲の良いところを見せてくれるはず……
    ご期待ください☆

  • 第171話-ブローチ大作戦☆への応援コメント

    ストイックにブローチと化したモッチが格好良く見えました(笑)
    (普段は可愛いのにぃ)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    モッチを可愛いとおっしゃって下さってありがとうございます!
    お礼にはちみつ玉をプレゼント☆
    〇〇〇〇〇(*´ω`)
    応援コメントにいつも勇気をいただいてます!

  • キーちゃんの「キッ!」という鳴き声するたびに、気持ちがほっこりとします。ブローチのアイデアは面白いですね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    キーちゃんにほっこりしていただき嬉しいです。
    プローチは、どこかのお店でふくろうをデザインしたものを見て、思い付きました。
    そして、キーちゃんは、以前の勤め先でコウモリを保護した時に思い付いた登場人物(?)です。
    引き続きお楽しみくださいね~☆

  • ブランの心の変化(笑)!

    そして、キーちゃんのために皆んなが何とかしようと動き出す優しさ。いつもながら、読んでいて癒されますねぇ。
    今度の冒険は、どんな展開が待ち構えているのか、楽しみでーす☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    いつも応援コメントありがとうございます。
    ものつくり王国から家出した王子さまの運命やいかに?!
    どうぞのんびりお楽しみください☆、

  • 8章 後書きへの応援コメント

    読んでいるコチラまで照れてしまう描写☆
    今回の珍道中も、楽しさいっぱい、刺激もいっぱいでしたね (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    黒ドラちゃんたちのナゴーンへのお出掛けにお付き合いいただきありがとうございました。
    たくさんの思い出と、お土産を抱えて、古の森へ戻ることが出来ました。
    見守ってくださってありがとう☆

  • 第160話-ふたつの真珠への応援コメント

    黒ドラちゃん説明っぷり(笑)!
    作者さまは天才かっ!
    皆が皆、優しい気持ちで過ごせている世界が素敵です☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    黒ドラちゃんの説明は、幼稚園生くらいな感じで一生懸命がんばってくれてます。
    がんばればがんばるほど、良くわからなくなると言う(笑
    応援コメント、本当に嬉しいです、ありがとうございます☆

  • 第158話-また来るよ!への応援コメント

    じいちゃんのためにも、また近いうちに遊びに行ってあげたいものですね。もちろん、黒ドラちゃんやドンちゃん夫婦もまた一緒に☆

    「わしは、死ぬまでに一度はラキ様というラウザーの嫁さんを見ておきたいんじゃがのぅ」(しみじみ)」

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ふむふむ、いつかラウザーの背中にラキ様を乗せて、ナゴーン訪問をしなきゃいけないですね!
    じいちゃんの名に懸けて!

  • 第155話-涙と奇跡への応援コメント

    良かったです!
    親子の愛に感動です〜☆
    大切にされるのもありがたいでしょうけど、遊んでくれる相手がいる方が嬉しいですもんね。
    いやぁ、この物語、構成力が素晴らしいです!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ありがとうございます!
    お誉めいただき、素直に嬉しいです!
    このお話には私自身の反省もこめられています。
    下の子の世話で手がいっぱいで、ついつい上の子を後回しにして悲しい想いをさせたことがありまして……
    たまにギュッ!とするのは、とても大切だなぁと、その時に痛感いたしました。

    いつも応援コメント、本当にありがとうございます☆

  • 第153話-真実の魔石への応援コメント

    どこの世界でも、ピーマヌは嫌われもの (*´ω`*)
    真実の魔石大活躍ですね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    本日もお越しいただきありがとうございます!
    ピーマヌ、大人になってからは大好きになりましたが、子どもの頃は食べられなかったなぁ……
    単純すぎるかもしれませんが、真実の魔石の能力を測るには、ちょうど良いかも?ですね(*´ω`)

  • あっはは〜(笑)
    これは叱りづらいですねぇ。
    キラキラしたものは、手元に置いておきたいものです。わかる、わかりますよ!(うんうん)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    いつも応援コメントありがとうございます。
    果たしてニクマーンたちは、どうしてポル王子の手元に渡ったのか?!
    引き続きお楽しみください☆

  • 第148話-アマダ女王への応援コメント

    ばあやのファインプレー!
    マグノラさんにも謁見していたなんて、心強い一言です☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ばあやへの声援ありがとうございます(笑
    このお話は、マグノラさんの存在なしには生まれませんでした。
    ばあやとマグノラさんの熱いタッグに、乞うご期待!

  • なかなか賢いリュング(笑)
    見習いだからこそできることだって、沢山あるものですよね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    連日の応援コメントたいへん励みになっております。
    ゲルードからは半人前扱いされていますが、リュングは、見習いの中ではかなり優秀な人材です。
    ラウザーのお目付け役に抜擢されたのが何よりの証拠!(たぶん)
    引き続き、お楽しみください(*´ω`)

  • 第145話-ホーク伯爵の宝物への応援コメント

    人が人を思う心。それは物よりも価値がありますね。素敵な人たちに輔られて、伯爵も幸せ者ですなぁ☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    度々の応援コメント、ありがとうございます。
    『人は宝』
    どんな場面でも言える事だと思っています。
    まあ、でもたいていは、失うまでわからないものなんですよね……
    愛宕さまの存在は宝です☆

  • 船が瞬時に移動してゆく描写の上手いこと!

    ナゴーンでも色々と動きがあったようですね。

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    お船でびゅーん!な描写について、わかりにくかったらどうしようと心配でしたが、応援コメント頂いて安心しました。
    いつも本当にありがとうございます☆

  • 近隣諸国は商機に敏と言いますか、古竜様ブームまで派手に盛り上げているとは凄いの一言です。冒険から戻ってきても、休まる暇が無さそうですね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    度々のコメント、本当にありがとうございます。
    ノーランドは、竜にとても好意的な国なのです。
    そのうち、また黒ドラちゃんたちを遊びに行かせたいなぁと思っています。
    その時は、ぜひまたお付き合いください(*´ω`)

  • 第140話-非公式なおでかけへの応援コメント

    ほんとだ。メインのはずが、すっかり存在感の消えているラマディー(笑) まぁ、ナゴーンに着いたら、嫌でも目立つ役回りとなりますかね☆
    ラウザーも、早く「リア竜め」と言われるようになれるといいですな (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    そうなのです、濃い面々に囲まれ、印象が薄くなってしまったラマディー。
    でも、これからちゃんと出番がありますので、ご安心ください。
    いつも応援コメントありがとうございます☆

  • 何という旅たち前のエピソード!
    これからの旅路が楽しいばかりのイメージです。ブランとモッチから貰ったアイテムも、すごく役に立ちそうですね☆

    ブランの寿命が200年も縮むなんて(笑)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    出発前の古の森にも遊びに来てくださってありがとうございます♪
    二つのアイテムは、この先大活躍……おっと、ここまでにいたしましょう。
    いつも応援コメント、ありがとうございます!

  • ニクマーンこけしだけでなく、ニクマーンを愛する者もたくさんいたのですね(笑)
    もしかしたら、日本でいうところのドラえもんより愛されているのではっ!
    どこか他の国では、人形焼やお饅頭も扱ってそうですなぁ☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    こちらにもありがとうございます。
    人形焼きやお饅頭!?
    それは良いアイデア♪
    いつかお話の中に登場させちゃうかも……です(*´ω`)

    昨日から、大好きな作者さまの訃報に打ちのめされていたところ、愛宕さまの応援コメントに、とても力をいただきました。
    本当にありがとうございます。
    愛宕さまの周りにも、嬉しいニュースが届きますように☆

  • 正に【ナゴーンの歩き方】!
    愛宕も行ってみたいですぅ。

    喪に服す期間でしたら、ラウザーのお祭りモードも自粛かなと思いきや、既に公認の有名人となっていた始末(笑)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ナゴーンへの旅の準備にお付き合いいただきありがとうございます!
    ラウザーは、ひそかに『非公認バルデーシュ観光大使』を自認しております。
    お人好しならぬ、お竜好しでナゴーンでも人気なのです(笑
    コメント、ありがとうございました☆

  • 食いしん坊さんが食いしん坊さんじゃないだなんて!

    さすがはマグノラ姉さん。
    昼寝で忙しいって言ってみてぇ〜っ!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    お立ち寄りいただきありがとうございます!
    >昼寝で忙しい
    笑)そうですね、マグノラさんだからこそ許される一言かも知れないです。
    私も言ってみたい!
    いつも応援コメントありがとうございます!
    嬉しかったです。

  • 7章ー了 幸せな時間への応援コメント

    ドンちゃん、おめでとう☆
    そして、黒どらちゃんもお疲れさまでした!

    固い絆を確かめ合う二人の友情に乾杯です。
    そして、ドンちゃんの願いが皆んなに届きますように☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    黒ドラちゃん(とモッチ)の雪山までの冒険にお付き合いいただきありがとうございます!
    黒ドラちゃんとドンちゃんの寿命の差、そしてそこから来る別れの予感については、物語を書き始めた時からぼんやりと私の中にありました。
    童話と言う枠の中で、それをどうやって表現するかについては、けっこう悩んだ部分です。
    ドンちゃんの願いに寄り添うようなご感想を頂けて、とても嬉しかったです。
    本当に、ありがとうございました☆

  • 第124話-再び王宮の森へへの応援コメント

    四人に一人とは!
    鬼滅の炭治郎を超えるブラン人気に、愛宕もグッズを買ってみたくなります。ミツバチたちの会話って、実際に飛び回っている蜂たちもこんな風に話してるのかなって思えてきますね。可愛らしい描写です☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    鬼滅人気と並べられると冷や汗が流れますが、ブランはその白い輝きから、雪のような竜としてノーランドで親しみを持っている人が多いのです。
    ミツバチ、最近農薬の影響で激減しているとかで、ちょっと心配。
    モッチは農薬に負けずに『ぶんぶん』言ってるはずなので、藤のそばで見かけたら、温かく見守ってやってください。
    いつもコメントありがとうございます☆

  • うおぉぉぉぉん!(泣)
    なんて、温かい友情! 誰かが誰かを思い合う……周りから教えられて成長していく姿にジーンときます☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    おかげさまで、ようやく吹雪を抜けました。
    黒ドラちゃんも、ドンちゃんも、1度離れてみたからこそ見えるものがある……それを知るための試練だったのかなぁと思います。
    いつもコメントに励まされています、本当にありがとうございます☆

  • おばあさまぁ(笑)!
    でも、素直に言葉を受け止めれば、全ておばあさまの解釈が正しいという☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ノーランドの王宮の森までお越しいただきありがとうございます。
    おばあさまは、まだらボケな状態。
    時々ピピっと繋がりますw
    普段はうとうとしながら過ごしていますが、食いしん坊さんのお嫁さんが決まったことで、シャキン!としました。
    いつもコメントありがとうございます。
    この後のおばあさまと黒ドラちゃんのやり取りにも、お付き合いくださいね☆

  • 第108話ーしあわせアイテムへの応援コメント

    モッチもか~い☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    はい、モッチもですw
    こう見えて、モッチはなかなか乙女キャラなのです。
    黒ドラちゃんとモッチの乙女ペアの活躍(?)にご期待ください!
    いつもコメント、ありがとうございます☆

  • 愛宕もスクロールさせるマウスがしばらく止まりました☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    楽しいコメントありがとうございます♪
    100年以上かけて大人になっていく黒ドラちゃん(竜)と違って、ウサギのドンちゃんは先に大人になっていきます。
    それでも今回のプロポーズはサプライズだったみたい。
    さて、ドンちゃんのお母さん、そして、ドンちゃんの答えは!?

    この章少し長めです。
    ゆっくりとお楽しみください☆

  • 第105話-古の森まつりへの応援コメント

    黒どらちゃん、ゲルードのあしらい方が上手くなりましたね(笑)
    ドスンっという着地音からも、大きな成長がうかがえますな☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    黒ドラちゃんは、古森の影響を受けてぽっちゃり体型です。
    なのでスマートに『タンッ』とか着地音が出せずw
    この章は、黒ドラちゃんのお話の中でも、大きな出来事が待っています。
    最後までお楽しみいただけたら幸いです。

  • 末っ子らしいヤンチャな愛されキャラですね☆
    羽音だけでも、けっこう会話が成り立つものですねぇ。実に面白いアイデアです!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    クマン魔蜂さんのお話にもお付き合いいただきありがとうございます。
    そうなのです、ホペニは甘えん坊の末っ子さん。
    強気なお姉さんたちの下で、ちょっと内弁慶な質なのです。
    ちなみにモッチは『ぶんぶん』と平仮名表記、ホペニは異国の蜂なので『ブンブン』とカタカナ表記と言う、どうでも良い裏設定がありますw
    いつもコメントありがとうございます、モッチもホペニも大喜びです☆

  • マグノラさんの優しさ溢れるセリフに、愛宕も舞い上がってしまいます☆
    それぞれの作品に込められた想い。立場は違えど、深い深い気持ちが作品に現れて、本当に選び難い品評会だったんだなと伺えました。温かく深みのある筆力に、読み手もすっかり沁み入っております。

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    バルデーシュの品評会までお付き合いいただき、ありがとうございます。
    子ども向けに書いているので、大人の方には物足りないかな?と思う部分もあるのですが、愛宕さまには楽しんで読んでいただけたようで、たいへん嬉しく感じました。
    こうしてコメントをいただけると、本当に励みになります。
    ありがとうございます☆

  • 第89話-ご褒美はカミナリ玉への応援コメント

    ポシェットかわいー☆
    ラウザーには「本物をやっているだろう」とサクッと言ってしまうところに愛を感じます (*´∀`*)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    お毛製ポシェットお褒めいただき、食いしん坊さんが喜んでおります。
    ラウザーは、この先もさんざん落雷に見舞われますw
    避雷針持参でお楽しみください(*´ω`)
    コメント、いつもありがとうございます☆

  • 絵にも描けない美しさのラキ様を描こうとしている羅宇座の意気込みに乾杯☆
    真名のポロリが心配ですが、このハラハラ感が良いですね。作者さまも見事なお惚け役を産んでくれましたわ(笑)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    >絵にも描けない美しさ
    それ、思いっきり描写を誤魔化しての発言なのですが、受け入れていただけたようで安心しました(ホッ
    ポロリについては、ラキ様のピカッと電撃でなんとか手綱を握っていける……はず(汗
    ラウザーは、知り合いがモデルなお気に入りキャラです。
    今後もけっこうチョクチョク出てくるので、応援していただければ幸いです!
    いつもコメント、ありがとうございます☆

  • なるほど〜。
    ここでラキ様となるのですね。ライキ様にラキ様と名が変化していたのは何故だろうと思っておりました。深い事情を練り込む発想と構成に舌を巻いております☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    南の砦のオアシスまで足を運んでいただきありがとうございます!
    ラキ様は、古の森の中では唯一と言える和風キャラです。
    なので、『なんちゃって真名』とか、『なんちゃって眷属』とかそれっぽいこと書いてみました(笑
    自分ではほぼ捻りの無い話だと思っていたので、愛宕様のおほめの言葉に驚くとともに舞い上がっております♪
    いつも温かいコメント、ありがとうございます、すごく嬉しいです☆

  • うんうん。誤解を解いてもらうためにも、一緒に来てもらった方が良いですね。
    にしても、ツンデレかわいー☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ツンデレ、気に入って頂けて嬉しいです。
    テンプレかな?と思いつつ、雷を扱う女の子と言ったら、やっぱりこうだっちゃ、ね、ダーリン♪
    と言ったイメージが抜けず(笑
    このカップルは書いていて楽しいです。
    優しく見守っていただけたら嬉しいです。
    コメント、ありがとうございました☆

  • こんな出会いがあったのですねー。
    S属性とM属性のバランスが良く、初対面からお似合いです☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ラウザーのお話にもお付き合いいただきありがとうございます。
    作者から見るとラウザーはアレです、馬鹿な子ほど可愛い、と言うw

    先にパキパキとしたラキ様の性格設定が浮かんできて、それならば対応するラウザーはあくまでも受け身でのらりくらりかな?となりました。
    思いの外、書きやすい組み合わせで、この先も何度も登場してくれます。
    いつもコメントありがとうございます、この後もお楽しみくださいね☆

  • 5章 後書き的なもの への応援コメント

    第5章お疲れさまでした!
    ノーランド魔うさぎのダンス。とてもハートフルでした☆
    急成長したドンちゃんも上手いクローズアップのさせ方で面白かったです。徹頭徹尾「食いしん坊さん」となってしまったところも含めて微笑ましさ満載でしたね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ドンちゃんとカモミラ王女の成長が見せ場の5章にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
    大人のウサギへと近づいていくドンちゃんと、ゆっくり歳を重ねる黒ドラちゃん。
    少しずつ異なる経験が増えていきます。
    この先のお話でも見守っていただけたら幸いです。
    いつもコメントありがとうございます、古の森のみんなもとても喜んでいます☆

  • 第77話-マグノラの花への応援コメント

    ライザーの挙動不審っぷりよりも、ラキ様と呼ばれたオリエンタル美人の方が気になりますっ! と、今は申し上げておきます(笑)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    黒ドラちゃんたちのダンスにもお付き合いいただきありがとうございます。
    ラキ様とラウザーの馴れ初めは、この先でご紹介させていただいています。
    オリエンタル美女と言っていただけて、ラキ様とラウザーが喜んでいます!
    コメント、ありがとうございました☆

  • 第74話-本当の願いはへの応援コメント

    カモミラ王女が気付いてくれて良かったです。髪が長くないとダメ? そんな通説、吹き飛ばしておやりなさい! この世界にメガネというアイテムが存在するなら尚良し☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ドンチャンを救え!の大活劇(当社比)にお付き合いいただき、ありがとうございます。
    おかげさまでドンちゃんの救出、カモミラ王女の自覚、ともに良い方向へと向かいました。
    メガネ……そういえば古の森には眼鏡っ娘がいないなぁw
    今後のお話で登場するかもしれません(小声)
    いつもコメントありがとうございます、本当に嬉しいです☆

  • 第70話ー 一緒にシュンへの応援コメント

    シュン (ノ_<)
    でも、マグノラさんなら心の方から健やかにしてくれそうですな☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    こちらにもコメントいただきありがとうございます!
    そうですね、マグノラさんは『賢き竜』ですからね。
    きっとカモミラ王女に、何かしらの良い方向へと向かうきっかけを与えてくれるのではないかと思います。
    いつも本当にありがとうございます。とても励みになっています☆

  • 第69話ー王女の願いへの応援コメント

    ドンちゃんママの慎重っぷりが理解できました!
    古の森が安全とわかって過ごしていたとなれば、やはり黒ドラちゃんが一緒だとしてもドンちゃんが外へ出るのは大いに心配になりますね。その目線で前のエピソードを思い出すと、ママの心配ぶりが顕著に現れますな☆
    さぁ、陰を落とすカモミラちゃんの謎。気になりますね。

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    お付き合いいただき、ありがとうございます。
    黒ドラちゃんのお話は、お子さま向けを意識しているので、残酷描写は出来るだけ避けています。
    なので、あまり詳しくは書きませんでしたが、ノラウサギたちは大変な苦難を乗り越えて今があります。
    お母さんは戦中世代、ドンちゃんは戦後生まれ、と言ったところでしょうか。
    カモミラ王女は、自己肯定感のかなり低い王女様。
    今回のバルデーシュでの滞在は、彼女の心の旅でもあります。
    自分と向き合う姿を見守っていただけたら嬉しいです。
    いつもコメント、ありがとうございます!

    編集済
  • ノーランドプチ魔うさぎ☆
    お母さんが聞いたら、何と答えるでしょうかね。「そう……知ってしまったのね」と長い隠遁生活を余儀なくされた王家の血筋エピソードとか出てきたり?

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ドンちゃんのお話にもお付き合いいただきありがとうございます!
    王家の血筋エピソードはありません(笑)が、お母さんのセリフについては、この先の章でかなり近い事を口にするシーンがあります。
    すごい!先見の明?!
    今回はドンちゃんが準主役。
    可愛らしいノラプチウサギを、どうぞ引き続き応援してあげてくださいね☆

  • 第63話ーのらうさぎへの応援コメント

    いつもながら、お母さんの木の実愛が輝いてますね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    いらっしゃいませ、お立ち寄りいただきありがとうございます!
    古の森では、甘い木の実が一番のご馳走、何よりの接待なのですw
    なので、せっせと木の実を集めて贈り物にします。
    たまにその価値がわかってもらえない時もありますが、めげません。
    応援コメント、いつも本当にありがとうございます☆

  • ロータ あとがきへの応援コメント

    ロータのいる世界に戻った後の心の決め方が素敵です。雷を研究して、自らが雷を操れる雷竜使いになって欲しいと願います☆
    母は、うるさくて、バカで、ありがたい存在ですよね(笑)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ロータは、黒ドラちゃんのお話を書き始めた頃の愚息がモデルとなっております。
    まあ、あの頃は私が白といえば黒!、青といえば赤!といった感じで逆らいまくってくれました。
    お陰でリアルな反抗期の高校生が書けたのかもしれませんw
    いつも応援コメントに励まされております。
    本当にありがとうございます!

  • 4章 後書き的なものへの応援コメント

    第四章【了】お疲れさまでした。
    黒どらちゃんの魅力が、章を重ねるごとに増してきてますね。人間になった姿もブランたちをクラクラさせちゃって、恋の行方も見逃せないですなぁ。でも、黒どらちゃん本人は天然みたいですけど(笑)

    特性のはちみつ玉をゲル―ドにあげちゃうなんてビックリでしたよ!
    ドンちゃんと分け合うかなと思ってました。でもこれで、ゲルードの黒どらちゃんに対する忠誠心も爆上がりで、多少の無理難題なら飲んでくれそうですね☆

    次章も楽しみにしています♪

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    海への旅にお付き合いいただきありがとうございます!
    はちみつ玉は、この先の章で色々な場面で登場するキーアイテムになります。
    特にフジュの花のはちみつ玉は、クマン魔蜂さんのお気に入り♪
    ゲルードは、段々と黒ドラちゃんやクマン魔蜂さんと仲良くなっていきます。
    応援コメントを頂けて、とても嬉しいです。
    この先の冒険にもお付き合い頂ければ幸いです☆

  • 第54話ー友竜だへの応援コメント

    くまん魔蜂さんの仕草が可愛くて可愛くて☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    いらっしゃいませ。
    クマン魔蜂さんは、ある理由でとても腹っぺらしなのです。
    そのあたりもいずれ物語の中で出てきますので、お楽しみに♪
    いつも応援コメントありがとうございます。
    とてもとても励みになります!

  • 第52話-おっきなミツバチへの応援コメント

    これは偶然? それとも必然?
    読み手も「あっ!」と漏らしてしまうほどの鮮やかで自然な転送です。藤の花とくまん蜂の相性って知りませんでした。実際に藤の花へ群がるくまん蜂を見てみたいなぁ☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    クマン魔蜂さんに興味を持っていただきありがとうございます。
    くまん蜂(くま蜂)が藤の花が大好きというのは事実です。
    近隣に『あしかがフラワーパーク』という、大藤で有名な観光スポットがあるのですが、花の最盛期にはくま蜂はわんさか飛んでいます。
    性質的には大人しくて全然怖くないのですが、それを知らない観光客が「きゃーっ!」とか逃げ回っているのを見てきたので、自然と浮かんだエピソードです。
    また、藤はつる性の植物で、地植えすると大変なことになるのですが、それを知らずに庭に植えて大変な思いをしました。
    鉢植えでコンパクトに藤を育てている家をよく見かけて(どうして地植えしないんだろう?)なんて思っていたのですが、知っていたら絶対に地植えなんてしなかったのに!と後悔したしだいです。
    いつも応援コメントありがとうございます。
    とても嬉しいです☆

  • このギャップ、よぅ思いつきましたねぇ。素晴らしいです。読み手まで眉をハの字にせざるを得ません。諦めないで想像力をフル回転させるのだ!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    あ、ギャップ萌えですね(え、違う?)
    反抗期の息子がモデルなだけに、ロータには色々大変な思いをさせました(ニヤリ)
    でも、まだまだ黒ドラちゃんは諦めていませんよー!
    いつも本当に応援コメントありがとうございます。
    ロータの帰還が叶うかどうか、どうぞ見届けてあげてください☆

  • 第50話-フジュの花への応援コメント

    りあ獣の定義(笑)!
    でも、間違いではないところが凄いです☆

    ドンちゃんもくまん魔蜂さんもナイスアシストですねっ!

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    りあ獣、受け入れてくださってありがとうございますw
    この章あたりから、ドンちゃんに加えてクマン魔蜂さんの出演機会もグッと増えてきます。
    元気にぶんぶん飛び回りますので、今後ともお付き合いいただければ幸いです。
    いつも応援コメント、本当にありがとうございます☆

  • 第47話-チームドラゴンへの応援コメント

    なんだか騒がしいことになってきましたね(笑)
    まさかの転生かしら? この作中でスマホを操る人間が出てくるとは、目から竜のウロコです。今後、どうなっていくのか楽しみ☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    ラウザーのお話にもお付き合いいただきありがとうございます。
    けっこう何でもありの黒ドラちゃんワールドですw
    (転生は別の章で出てきます)
    本章の彼は、反抗期に思いっきり古森に逆らいまくった息子がモデルです。
    執筆当時、手の平で転がしてストレス発散しました。
    応援コメント、いつもありがとうございます☆

  • 第40話ー陽気なラウザーへの応援コメント

    りありゅう(笑)
    語呂が良いですね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    りありゅう、けっこう気に入ってくださる方が多いんです。
    もちろん私もおきにいりw
    応援コメント、ありがとうございます☆

  • とても濃い内容の第三章でしたね☆

    マグノラさんが素敵な年長者で良かったです。キラキラしたお姉さまって感じで、読み手もドキドキしながら進めてました。やはり頼れるお姉さまは、人でも龍でも魅力的ですね。
    そして、まさかのブランが恋を……(笑) こちらの展開も見逃せないですなぁ。

    くまん魔蜂さんだけ話せない仕掛けも良いですね。羽音と飛んでる様子で感情を出す綴りっぷりが上手いです。こういうキャラは、作中に一人(一匹?)は欲しいものですよね。実に面白い☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    三章にもお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
    長いお話なので、初めだけお義理でお付き合いくださる方は今までにもいらっしゃったのですが、なかなかその後が続かず……
    始めの方の『つかみ』が弱いのは自覚しているのですが、がつがつ来るのはこのお話の雰囲気とは合わないと思い、修正しないまま今に至っております。
    なので、こんな風に古の森の中の方に進んできてくださると、とても嬉しいです。
    マグノラさんは、この後も色々な場面でアドバイスをくれる大事なキーパーソン(キードラゴン?)です。
    お姉さまと書いて頂けて、きっとマグノラさんも喜んでいると思います。
    年齢的には、竜だとしても重鎮クラスですからw
    ブランはここで一度反省してからは『ゆっくりと見守る派』になります。
    「待て」ができる良い竜なのです。
    クマン魔蜂さんは、この先名前も出てきます。
    ずっと「ぶいんぶいん」だけですけど、かなりセリフもありますw

    愛宕さまのおかけで、カクヨムを覗きに来るのが楽しみになりました。
    七福神へも、遊びに行きますね!
    応援コメント、本当にありがとうございました☆

  • くまん魔蜂のネーミングが可愛くて可愛くて☆
    黒どらちゃんの頑張りが光ったエピソードですが、さりげなく思慮深いお后様もファインプレーでしたね。ブランがまさかのヤキモチだなんて笑っちゃいました(笑)

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    2章にもお付き合いいただきありがとうございます。
    この章で登場するクマン魔蜂は、この後の物語にもたくさん登場してくれます。
    ほぼ主役のお話の回もあります。
    ブランはこの後もけっこう不憫な感じですが、そのうちだんだんと黒ドラちゃんもブランの優しさに気づいていく仕様ですw
    応援コメントにいつも励まされています、ありがとうございます☆

  • 第15話-ドレスを着るの?への応援コメント

    ド、ドンちゃんへの配慮ぉっ(泣)!
    黒ドラちゃんの対応力の速さも凄いですね。これからも、どんなサプライズを見せてくれるのか楽しみです☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    またまたお立ち寄りいただきありがとうございます!
    ドンちゃんはこの先もずっと黒ドラちゃんの親友です。
    山あり谷ありな長いお話、気が向いたらまた遊びに来ていただけたらとても嬉しいです。
    応援コメント、ありがとうございました☆

  • このところ、権謀術数うごめく黒い小説を多めに読んできたせいか、序盤のブランとゲルードまでが疑わしい目線で拝読しておりました(笑) なんという爽やかで温かい物語なのでしょう☆ 一気に心が癒されました。
    ドンちゃんもブランのところへ一緒に行けるのですか? 飛び跳ね過ぎて黒ちゃんから落ちないよう気を付けないといけませんね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    黒ドラちゃんの1章にお付き合いいただきありがとうございます!
    爽やかで温かいと感じていただけたなら、作者冥利に尽きます。

    このお話は、私の心の中の綺麗な部分、さらにその上澄みのほんのわずーーーかな透き通った部分から生み出しています。
    そんなわけで、子供向けで簡単そうでいて、毎章が超難産ですw
    少しでも気を抜くと、モワモワと灰汁やらホコリやらが混じってしまい、黒ドラちゃんが本当に黒くなってしまうのですw
    でも、ご安心ください。
    この先も黒ドラちゃんはどこまで行っても黒ドラちゃんです。
    ドンちゃんと一緒にお城に行ったり、ダンスを踊ったり、海を超えたりします。
    仲間も増えます。どんどん面白くなっていきます!(当社比)

    長いお話ですので、気が向いたら、また遊びに来ていただけたら嬉しいです☆
    応援コメント、とても嬉しかったです、ありがとうございました。

  •  初めましてむーがと申します。自主企画「ドラゴンが好きなあなたへ」でこの作品を少し読ませていただきました。
     とてもかわいいドラゴンに癒されました!ありがとうございます。
     これからも読ませていただきます。

    作者からの返信

    むーが様、黒ドラちゃんのお話にお立ち寄りいただきありがとうございます。
    ドラゴン企画、嬉しいですよね。色々なドラゴンに出会うべく、私もおじゃましたいと思います。
    ありがとうございました☆

  • めちゃくちゃ面白いです……。まさかの王子、つるっ……。(自粛)

    作者からの返信

    ええ、そうなんです、王子が鶴の恩返し……なわけないですがw

    面白いと言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます☆

  • 第13話ー王子様って?への応援コメント

    たのしそうですね(笑
    みんな本当に可愛いけれど、かわいいだけでは済まなそうな予感が……(ぶるぶる)

    作者からの返信

    スナメリ@鉄腕ゲッツ様、王子さまに会う道のりは遠く険しいのですw でも、黒ドラちゃんならきっとなんとかなるでしょう!
    応援コメントありがとうございました!

  • ここの話が、なろうの掲載と違って、以前のアラクネさんのひとりごとと同じ内容になってしまってるみたいなので確認して欲しいです。

    作者からの返信

    加藤ゆたか様、本当に毎回ありがとうございます。どうしてこんなミスしたのか?ちょっと我ながら不明です(*_*;
    いつもありがとうございます、なんか、もう感謝の言葉しかございません!