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  • 天津虹です。
    ゴーレムによるナックルボールの発想は目から鱗でした。
    でもよく考えると、これってスピットボールという反則球じゃないかな?
    手に砂を付けて投げる高校生が、審判に注意されたこともあるし、プロならそくボーグをとられます。大リーグボール2号のように、土御門さんがどうやってボールに砂(ゴーレム)を付けたかの描写があると、推理するのが面白くなると思われます。
     これから、ギフトを使った色々な新しい変化球が出てきそうで期待しています。

    作者からの返信

    実際に、反則ギリギリですねw。

    もともと、土御門の腕は、ゴーレムの腕(土の腕)であり、その時に付着してしまっています。ゴーレムの返球するときにも土はつきますね。


  • 編集済

    初めまして、でもないかもですがアクリル板と申します。
    作品の方を設定集も含めて読ませて頂きまして、ついでにレビューもさせて頂きました。

    異能力野球ということで、それぞれの特徴を活かした展開が続くのかなと思うとともに、土御門の飄々とした様子が好感触でした。

    あと、随所で誤字報告をしておりまして、やや文章に癖があるのでそれ以外で、明らかにそうだと思うものをまとめましたので報告します。
    第2話「厳しいもの厳しいものである」「4級」(球?)
    第6話「分かることがが多い」
    第9話「例をした瞬間」(礼?)
    第10話「いわん言わんばかりに」
    第15話「砂は言った」(入った?)
    プロ「人々はを」

    作者からの返信

    拙い文章に、レビュー及びコメントありがとうございます。

    誤字脱字の訂正ありがとうございます。

    文章の方は、執筆の中でまともになるように努力します。

  • 心のプロペラというのが新鮮でいいですな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    風祭ちゃんを表す一言ですので、この表現に感動していただいてうれしいですね。