応援コメント

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  • 傷だらけで、大好きだと言えるのが強がりでも、本心でも、悲しすぎます。「あなた」が好きでいてくれたから、自分のことを好きでいられるのでしょうか。

    作者からの返信

    後悔だけはしないと決めたのです。
    誰かと少しでも触れ合うことは、擦れ、ぶつかり、削りあい、何らかの痕跡を残していきます。誰とも触れ合わず、綺麗。だけどふわふわした存在なのではなく、傷だらけではあるけれど、誰かと触れ合い選んできた確かな形をした私でありたい。そう思って書いていた気がします。
    でもたしかに傷ってなると悲しいですね。「あなた」が好きでいてくれたからではないのかもしれません。結果はどうであれ、「あなた」を好きになった私を誇りに思いたいのです。
    散文ごめんなさい。優しいコメントありがとうございます。

  • 第7話 憧れへの応援コメント

    幸せそうな三人の情景が浮かびます。いつまでも幸せにと思うと同時に、ただただ幸せに見える光景も、当事者たちの努力に支えられているのだなあと感じました。

    作者からの返信

    努力に支えられている。素敵な言葉ですね。
    主人公はちょっと不器用な人ですから、相手にも求めすぎてしまうのかもしれません。それが子どもができて、どう変わったのか。それがまた一つのテーマになる気がします。ありがとうございます。

  • 第2話 好きなものへの応援コメント

    笑顔って大事ですよね。
    なんのためにわらうか、だれのためにわらのか、どこだからわらえるのか、そういう笑い方が集積されて人間の顔って作れていくって思うんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もそう思います! 人の顔っていままでどう生きてきたのか、どう選択してきたかが如実に現れますよね。だから遺伝子が同じでも決して同じ顔にはならないのでしょう。