第4話 何とか試行錯誤してクラス6に行ったざんすよ!
さてこれを打ち込んだら風呂入って寝るー!
昨日はクラス5まで行ったーーー!ってとこで終わりました。
さてこのクラス5に行くと「電流が流れる箱」がもらえました。まあ電気系のダイスですな。
「電気のダイス」と「改造電気のダイス」があるんですが、しょーじきワタシには今一つ違いが(笑)。まあどっちもダメージ与えるもんだ、というまたイメージ!
しかしともかくダイスのクラス自体が低くて!
協力戦でともかくカードを増やし、コインとダイヤを貯め、クラスを上げてくしかないんですよー。
ところで今日はだいたい
・鉄
・トゲ
・強風
・いけにえ
に一つ足してみる、という試しをやってみてました。
・レーザー
これは協力戦の時、相手のひとがもの凄く目の数上げたレーザーのダイスをたくさん効果的に使っていたので、面白いなと思ったんですね。
このダイスは攻撃10回につき一回、ぴーーーーーっと強い威力のレーザー放つんですよ。ただこの出方がなかなかぱっと予測がつかないから使いこなすのが困難だ、と攻略サイトには書かれてますが。
じゃ大量に使ったらどうなんだろう、と。
10回に一度のレーザーを時間差で使えば、結構な威力があるんじゃないかと。
まあこの時、ちょうどこのダイスのクラスがいちはやく7になったということもあるんですね。ワタシのメインな鉄は今日ようよう6になりましたよ……
伝説ダイスがクラス7から始まることを考えると、その辺りからだんだん威力を増していくんではないかと思ったり。
で、一度思いっきりレーザーダイスを広げられることができたんですが、さすがに対戦では目の数まで手が回らず……
実験兼ねてるから、鉄トゲは常備なんで、ややもするとそっちが出てくるし。重ねると種類が変わるのが大半だし。
結果としてその時の対戦には負けてるんですが、もっと使える環境にあったら面白いな、と思いました。
ただやっぱり対戦モードでは速攻!圧!が欲しいんで。
でまあ、何とかクラス6まで上がれましたー。
結局構成は先の4つ+「地雷」で。
さて…… 明日は……
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