ランダムダイス無課金勢のぶつぶつ

江戸川ばた散歩

第1話 前提。まずパソコンにアプリを動かすには。 

 いやー、iPhoneというかスマホは確かに生活を変えますねー(笑)。

 どれだけの時間がこのゲームに取られていったか。


 ランダムダイス/Randam Diceですが。

 まず「場」は3×5=15のマスです。

 手持ちの「これをランダムに新たに出せる」ダイスは5種類。

 最初のSPは100。

 一番最初はそれで4つのダイスが置けます。

 そんでマスの周囲をモンスターと見なした数字をつけたものが動いていき、攻撃してSPを取得。そのSPで新たなダイスを出していき、ともかく敵を阻止し続けるというものです。

 だんだん一つ出すためのSPが上がっていくし、モンスター一匹の持ちSPも上がっていくので、様々な種類のダイスの組み合わせとか、ダイス自体のレベル上げ、目の数上げ等考えねばなのです。

 そんで基本は何処かの誰かとの対戦です。友だちを~というのもありますが、基本それは無視。

 「協力戦」というのもありまして、モンスターを一つの敵として、二人のプレイヤーがそれを倒すというのですが。これはウェーブをクリアできた数に応じて「カード」が報酬となるもので、ダイス自体のクラス上げや、そのままでは入手できないダイスを入手するために参加するものですが、基本は一日5戦までです。



 で。

 まずパソ上に乗せるには、


Nox https://jp.bignox.com/appcenter/game_management/random-dice-pc/

LD Player https://jp.ldplayer.net/games/royal-dice-on-pc.html

BlueStacks https://www.bluestacks.com/ja/index.html


あたりでソフトを下ろすことからですー。


 ワタシはとりゃず最初に検索に出たNoxを使ってクラス3まで上げてみたんですが、これがあまりにカクカク動く重いソフトなんですな。

 で、他にもないかということでBlueStacksの方を試してみました。そーとースムーズです。たまに音が割れてはいるようですが、基本的に音楽は裏でWMPで好きなものを流しているので、大した問題ではないです。


 ちなみに音楽を流しているのは、肩こり防止のために歌いながらやっているからです(笑)。


 そんでそのソフトを入手してDLしたら、ゲームを探してまたこれをDLしてインストールして、はいやっとプレイですー。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る