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  • 第2話への応援コメント

    まだ二話しか読んでいませんが、この時点で既に☆を付けたい衝動に駆られます。
    続けてこのあとも読ませていただきます。
    続きが気になる登場人物たちと同じ心境なのかも知れません笑

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    最期までお楽しみいただけたようで、何よりです!

  • 第4話への応援コメント

    素晴らしい構成でした。緩やかに余生を溶かしていくような描写から、結末へと至るまでの疾走感には目を見張るものがありました。ありがとうございました。

    作者からの返信


    ありがとうございます!
    物語の運びを評価していただけるのは、本当に嬉しいです。

  • 第4話への応援コメント

    斜陽に包まれた余韻。
    その微かな笑みは私にとっては、深い深い森の中。

  • 第1話への応援コメント

    諸星モヨヨさんの色々な作品を読んでよく感じるのは、読者にとって導入がいつも期待感に満ちる流れになっているなぁと。
    言葉や表現の選び方からも感じるのですが、きっと丁寧に構成されてらっしゃるのではないかと思います。
    いつも物語を楽しませていただくと共に、勉強させていただいております。

    もしも推敲に時間をかけず、勢いで書いていらっしゃるのだとしたら、控えめに言って天才なのだと思います。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます!!
    レビューまでいただき本当に嬉しいです。

    勉強とは恐縮ですが、何か得ていただけるものがあれば幸いです。
    天才かどうかは………ノーコメントで。

  • 第4話への応援コメント

    初めまして。
    コメント失礼いたします。
    朝から深くこの物語を反芻しています。
    読み始めから主人公はどうなるのかとハラハラしていましたが、読み進めていくうちに生きるとは、人生とはと考えさせられました。
    ステキな作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    人生の終焉に何を思うのか、一つの答えを示せたのであれば幸いです。

  • 第2話への応援コメント

    若さとは、明日が待ち遠しい感覚。
    なるほどと思いました。

    作者からの返信

    明日に希望があるから生きられるのかもしれませんね。