とある音楽家の遺言

作者 saw

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  • とある音楽家の遺言へのコメント

    お金はあるけれど、才能はない者。
    才能はあるけれど、お金はない者。
    天は二物を与えず、という言葉がありますが、それがとても重く響いてくるお話でした。

    互いが互いを羨ましい。
    羨ましいからこそ、自分が選べない道を相手が選ばないのが許せない。
    報われない嫉妬と憧憬がひどく痛ましく感じました。

    作者からの返信

    森陰五十鈴様、コメントありがとうございます。
    私が書きたかったものを全て汲んで頂けてとても嬉しいです。
    実はこの話は私の友人の話を基にしています。
    “俺”は作者自身です。
    お読みいただきありがとうございました。

    2020年10月26日 21:13

  • とある音楽家の遺言へのコメント

    拝読しました😌
    誤字かな? と思しき箇所があったので報告しておきますね🙂

    それを聞いた瞬間、頭"に"真っ白になった。>

    ろくに練習もせず自分が焦がれている夢を簡単に手"を"入れることができる俺を。>

    作者からの返信

    姫乃様、コメントありがとうございます。
    誤字の指摘、ありがとうございます。
    修正しました。
    読んで下さりありがとうございました!

    2020年10月16日 12:43

  • とある音楽家の遺言へのコメント

    推敲を加えるとのことだったので参考程度に読者として引っかかったところを少しだけ。

    『勿論初心者で~(省略)音階であっても七海の生み出す音色は才に溢れた物であったからだ。』
    の部分で『音階であっても』を『ただ音階を弾いて、生み出す~』といった具合に音階を弾くと言う主語と動詞の関係があった方がスマートな文になると思います。


    【感想】
    音楽と物語って相性がいいですよね。勿論、音楽自体にも物語はあるのですが、クリエイティブな感性と小説という文字媒体は言葉に彩りとリズムが与えられているようでこういったストーリー好きなんですよね。

    そして、これはお互いが相手に対して、自分が望んでやまなかったものを見出していた二人な訳で。

    方や相手の才能を妬み、方やその恵まれた環境を羨み。

    タイトルにある、"とある音楽家"というのも"俺"と"七海"、双方に言えることなんじゃなかろうかと思いましたし、鮮やかな世界観であるように感じられました。

    なんというか、不幸な人間は確かにいるんですよ?けれども、才能は才能として、環境は環境として、それぞれ綺麗に収まった作品だな、と。

    綺麗に収まったというと是非の問うところではあるものの、私は風通しの良い真っ直ぐな作品だと思いました。

    面白かったです。これからも応援してますね!

    作者からの返信

    縋さん、コメントありがとうございます!
    アドバイスもありがとうございます、つい癖でいつも「音階やる」と言っているのがそのまま出てしまいました。
    推敲の時に直します💦

    題名から全て読み取っていただいたというか、それ以上というか。
    作者よりも深いところまで考察して頂けて嬉しいです。

    実は私の友人がこの七海に近い存在でして、音楽の道に進むものの金銭的にきつく、周りには罵声を浴びせられるという話を聞いて書きました。
    実力があっても尚、夢が潰されるかもしれない残酷さをどうにかして書けない物かと思っていたので、そう言っていただけて嬉しいです。
    ありがとうございました!

    2020年10月15日 22:33