ドゥーリットル

@EdwardBuffett

予約投稿テスト。書くことないので自分だけフリー使用の許可をとって知人に借りた物を使用

 ピクシーたちの旋律が、俺を反応過剰とさせた。

 俺が反するあいつのようなものと別でありたい、と言って、俺が反するあいつが悪と自覚によりいたらせれる。俺は幾度も、あいつのような悪さしてもただ余計カスとなっていくだけだと思った。さっき言った『カス』、俺はそのカスに反する。

 鋼鉄蝶、音色が未来のサブカルに聴こえることもある。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ドゥーリットル @EdwardBuffett

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る