応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話 関本家の未来への応援コメント

    コメント失礼します

    不思議な石の縁なのか、三つの家族がつながりましたね


    また、遊びに来ますね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。この三家族の繋がりができたことで、話の幅が広がりました。

  • 第3話 横澤康史郎の決意への応援コメント

    コメント失礼します

    命がつながっていく感じが、なにか不思議に思います
    人生いろいろですね


    また、遊びに来ますね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この話から、今年書いている作品まで話が繋がっているのが私も感慨深いです。

  • あとがきへの応援コメント

    面白かったです!第二次世界大戦から現代に至るまでの時代の変遷が、登場人物の深い人生と共に表現されていてとても楽しめました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    家族の歴史にまつわる物語を楽しんでいただけて私も嬉しいです。

  • 第5話 関本家の未来への応援コメント

    この度は自主企画への参加、ありがとうございました。
    非常に落ち着いた家族ドラマで、朝ドラを見ているような気分になりました。人には誰しも歴史があって、「今となっては」と後で達観できるような人生を送りたいですね。
    他のエピソード等を読んだうえでこちらを拝見したほうが良さそうだと思いましたが、今回は先にこの話のみで失礼いたします。
    是非今後ほかのお話を読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。秋が舞台の作品ということで本作を参加させていただきました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

  • あとがきへの応援コメント

    シリーズのみならず「Light House」というファンサービスまで潜ませていましたね。まだ気付いていない隠し要素?もあるかもしれません。

    直前に拝読した『一蓮托生』のその後や『自分、みいつけた』の思い出まで、本人たちの口から語られるのは感慨もひとしおですね。大田様が作品やキャラクターをとても大事にされているのが伝わってくる良いお話でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「Light House」にも気づいていただけて嬉しいです。もし私がアパートの名前を付けるならこの名前にしたいとずっと思っていました。
    この話があったからこそ『一蓮托生』が生まれ、『自分、みいつけた』の前日譚や後日譚が生まれるきっかけになったので、私にとっても感慨深い作品です。