拙作、「朝の匂いは、恋の色」を読んで頂き、また、作品のご評価を下さり、本当にありがとうございます。小学生くらいの年齢だと、精神的には女子の方が大人だと思ったので、ようやく大人が芽吹いた少年に対し、少女の方はやや余裕のある感じにしました。

　拙作、「朝の匂いは、恋の色」を読んで頂き、本当にありがとうございます。本作は「朝読書」というコンテストの趣旨（と思われる）にあわれ、小中高生のどなたが読んでも楽しんで頂けるような作品を目指しました。自分ではあまり自信がありませんでしたが、星を頂き、本当にうれしく思っていますm(_ _)m

　拙作、「朝の匂いは、恋の色」を読んで頂き、また、そのご評価を頂き、本当にありがとうございます。精神的な意味でも、少年は少女よりも子供なぶん、どうしても言葉が直接的になってしまいますからね。でも、まっすぐさが少年の良さかも知れません。

　拙作、「朝の匂いは、恋の色」を読んで頂き、また、その作品をご評価頂き、本当にありがとうございます。本作はコンテストの趣旨（だと思います）に合わせて、小学生くらいの方でも読みやすいようにを意識し、できるだけ難しい表現や漢字等を省きました。主人公の少年がただ、自分の好きになった少女に告白するだけの話ではありますが、そこに「詩」を加えることで、ちょっと詩的な感じにしてみました。「朝の匂いは、恋の色」も、「月が綺麗」から着想を得た感じです。