第6話 事実への応援コメント
那智 風太郎 様
これは……!
とても面白かったです。(語彙💦) 意外な展開で驚きました。
単発で終わらせるには惜しい蓮次郎くんの特異な能力『ドリームチェイサー』
これからも、蓮次郎くんと結沙ちゃんのコンビでいろいろな事件を解決して欲しいです。つまり……
シリーズ化の可能性(期待)を膨らませてくれるお話でした。
さすが! 那智様です。素晴らしかった!
読ませていただき、ありがとうございました\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子さん
拙作を最後までお読みいただきありがとうございました。
『単発で終わらせるには惜しい』
本当に嬉しい評価です。
で、そんなこともあろうかと(ウソつけ)実は続編を書いております。
他の作品と並行に進めていますので今しばらくお時間をいただきますが、出来るだけ早く仕上げようと思います。
シリーズ化、頑張るぞ! オーッ!
どの作品もいつも丁寧に読んでいただいて心から光栄に思います。
これからもどうぞお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
第6話 事実への応援コメント
タグの「学園」「男子高校生主人公」などから連想されるライトノベル風な要素、蓮次郎と結砂のやりとり(石破&綾香の原型でしょうか?)などコミカルな部分もありながら、夕暮れにそびえ立つ鉄塔に象徴されるような重い話でした。
『ドリームチェイサー』と言っても、追うのは悪夢だと考えれば必然かも知れませんね。
第3話を読み終わって、おぼろげながら真相を予想できましたが、香奈がスマホに顔を近づけたところから、次話冒頭で顔認証が機能したところはぞくりとしました。
蓮次郎には予想以上に苛酷なチェイスだったでしょうが、香奈の無念を晴らせたので、それだけの価値はあったのでしょうね。
作者からの返信
武江様
評価ならびに素敵なレビューコメントまで誠にありがとうございます。
この作品はずいぶん以前に書いていたものを少しばかり手直しして公開したものです。なので石破&綾香の原型と言われれば確かにその通りだろうと思います(自分の中のバディ関係がワンパターンなのかも💦)
やはり見透かされてしまいましたか。
ちょっと簡単すぎるミステリだったかもしれませんね。
でもホラー要素が入るのならコレぐらいがちょうど良いかもしれません。
仰るとおり蓮次郎には予想外の展開だったと思いますが、これで香奈さんの恨みが晴らせられたのなら良かったかもですね。
お読みいただきありがとうございました。
第6話 事実への応援コメント
先行して読ませていただきましたね。
再度読み返しても、面白い(面白いはいかんか💧)お話でした。
シリーズ化するということで、次回作も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
緋雪さん、二度も読んでもらって恐縮です。
そして面白いと評していただけてとても嬉しいです。
続編は現在、鋭意執筆中でございます。
できれば来月中には完成させたいなあ、なんて(大丈夫だろうか)
が、頑張ります。