第3話 もうかりまっか?

ぼちぼちでんな。


ちょっと文章書く前段階のうぞーみんぐあっぷ?的なもんのっけときます





11/19


なんとなく開いた日記フォルダ。

私最近本当に書いてなかった跡がある。


涙を流すよりも唸るよりも心が死んでいる真夜中、私の歌を聞いてくれる人なんていないからと自虐自傷を繰り返す。


もう歩けない足をひきずったまま家まで辿り着いた。

階段が連なる。それだけで落としてしまいたくなる。手荷物も、心も、生も生活も。


毎日毎晩同じように終わっていくのに

何度も何度も繰り返し朝が来るのに

なにもかもが鬱陶しい


夕日も朝日もおんなじだ

緑の美しさも空の高さも眩い日差しも

ぜんぶぜんぶ、おんなじだ

どうでもよくなっちゃった。


汚れたのか汚したのか、これでいいと言い聞かせて生きる毎日がつまんなくてつまんなくて堪らなくなる。


逃げ出したくてかけっこ始めてんのに

誰もいないくせに亡霊ばかり声をかける


ガンバレなんて束縛しないでほしい

ここに居ようが居なかろうが

私の勝手だよ


自由を奪わないでよ 歩けないよ

足が痛いよ



なんじゃこれ。

まあそれはともかく、今日もなんだか平穏ですね(よくもまあ面の皮の厚いとののしってくださいね)


なんといいますか、何もしてませんっ!

せいぜい洗濯物を干したくらい...。


なんだかんだ遊び疲れてSNS疲れ。


一切人のいない場所に行きたくなってきた〜。



意味もなく、心地の悪さばかりが進行する。

誰が悪いとかじゃ、ないんだけど。


根無草すぎて、心も空中に浮かびっぱなし。宙ぶらりんだ。


真ん中になにもない人間になっちまったようだ。どうしたらいい?


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