落伍者の言葉
上代
読む前の注意
まず最初に、このエッセイは自分語りを主体にしたものです。ですので自分語りが嫌いな方はご覧にならないようお願いします。
また、この中で自分の価値観や哲学観について語っていきますが、わたし個人の考えを書いていくだけなので、自身の考えが絶対に正しいといった意図はありません。
内容も明るいようなもではありません。もしかしたら気分を害される可能性もありますので読む場合は自己責任でお願いします。
本文中に道徳という言葉を使うことがありますが、本書において道徳と言う言葉は人間の共感力・経験則・価値観・本能から無意識に善悪・正邪・美醜を判断する精神機能のことと定義した上で話を進めていきます。
間違っても、道徳=教育勅語の事とか、道徳=宗教、宗教=悪といったような極端な連想をして騒ぎ立てることの無いようにお願いします。
普段はコメントへの返信は極力するようにしていますが、今回に限り返信しない場合もありますので、ご了承ください。
読んでいて、作者がヤバそうだと思った場合はネットの金言に従ってスルーしてあげて下さい。
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