すみません。来るのが遅くなりました。
読ませて頂きました。
雑貨屋さんは残念でしたが、保険金で
何とかなって良かったです。
でも奥さまがとても我慢強く見守って
くれていたんですね。素晴らしいです。
レネさまもお疲れ様でした。
またお話を楽しみにしています(笑)
作者からの返信
来るのがおそくなったなんて、全然、全然気にしてませんから。来ていただけただけでありがたいです。ご多忙なのに。
akasarasaさまの作品、今後も折を見ながら読ませていただきます。
akasarasaさまの作品は、時間のある時に、味わいながらじっくり読みたいので。
よくもこの大変な世の中で、こんなキレイなココロを保たれて来たものだと本当に思いますし、今、私が知っている作家さまの中でも、少なくともその点に関してはakasarasaさまに1番注目しております。
今後もよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
編集済
人生山あり谷ありとはいいますが、大変なご苦労をされたのですね。
それでも奥様がその辛い時期に「そのうち、良くなるわよ」と言って支えてくださった。苦しい時にこそ本当の姿が見えてくると思います。
前を向いて出直そうとするラスト、この御家族あってのことなのだろうなと、胸が熱くなりました。
時の経つのも子供が大きくなるのも早いものですね。苦労も思い起こせば思い出になるのだなぁと最近、しみじみ感じたりしています。
心に沁みる作品をありがとうございました。
作者からの返信
そんなふうに言っていただけて書いた甲斐があったというものです。本当に嬉しいです。
自分としては、へんてこりんになってしまったと思っていましたが、でもそうしないと内容が、あまりに暗いと思いまして。
全部読んでいただいて、コメントとお星さま、本当にありがとうございました。
もったいなくて、読み切りたくなかったです…。
最後の章をちびちび味わおう…。
と思ったのに、急な展開に、
何なに?? なんだって?!!
と、やっぱり一気に読んで、、終ってしまった。
最後の静けさを感じる文書の流れが
レネさんの空気で、ちょっとほっとしたような(笑)
しかし、人生山あり谷ありとはこういう事をいうのでしょうね。
奥様の心情を想像し…。今が幸せで良かったよと。余計なお世話の感情までわきました。
おもしろかったです!!!ありがとうございます!!
作者からの返信
そこまで味わっていただけて、書いて本当によかったです。
へんてこりん店主というタイトルにしたのは本当にへんてこりんな小説になってしまったような気がして全く自信がなかったからです。でも、モリナガチョコさまにこんなふうに言っていただけて、本当に嬉しいです。少し自信も持てました。
本当にありがとうございます。
編集済
私も経済的に苦しい時に妻が妊娠、出産しました。本来なら喜ぶべきことなのですが、頭の中に暗雲が垂れ込めたのを思い出しました。その後、私も妻子のために必死に働いたことがあるんだなぁと、しみじみと読ませていただきました(^^)
追伸
私の娘は今年で21歳になりました。二人目は6年前に流産しまして、一人っ子です。
作者からの返信
私たちの子育ての時代って、本当に苦しい時代でしたよね。
若い頃は私たちも生活の苦しさもあってケンカばかりしてたような気がします。
私もほんと、その後も必死でしたよ。不安神経症抱えていたし。
やっと何とかここまで来たという気がしています。
佐野さまのお子様っておいくつなんでしょう。
やはり、おひとりでしょうか。
まあ、佐野さまも頑張ってこられたんでしょうね。
お互い、感慨深いものがありますよね。
コメントありがとうございました。そして、全部読んでいただき、本当にありがとうございました。
追伸ありがとうございます。
娘さんは成人されたんですね。ひと安心ですね。お二人目は残念でしたけど、娘さんはハーフだから素敵な娘さんでしょう。
佐野さまも、どうぞご自分を褒めてあげてください。ウチの1人息子は23歳です。よくここまで育てたと、自分を褒める毎日です(笑)。
なんという展開!これは想像していなかった。こういう失い方をすればもう腹をくくるだけ、しかもお金が入る。これは神様が助けてくれたと解釈してもいいのかも知れませんね。落胆と安堵の混じった気持ちが移って自分もどきどきして涙腺が緩みました。この先の家族の幸せを願ってしまいますね。本当に面白かったです。
作者からの返信
いやー、つくづく嬉しさと恐縮を感じます。
主人公は、運がいいのか悪いのか、わからない終わり方になりました。ある意味神様が助けてくれたと言ってもいいのかも知れませんね。
しかし貧乏はイヤですね。今の時代、日本だけではないでしょうが、物価はめちゃくちゃ上がる一方で、多くの方同様、生活は苦しくなるばかりです。辛いですね。
でも、涙腺が緩んだ、面白かったと言っていただけて、こんな嬉しいことはないです。
本当にありがとうございました!
今度はエッセイも書かないとね。