神ひな川よい川

尾八原ジュージ

神ひな川と講評と私

 こんにちは。ジュージです。


『第一回神ひな川小説大賞』におきまして、闇の評議員の皆様、および参加者の皆様お疲れ様でした。

 ここからは、勢いで反省等書いて行こうと思います。乱文です。


 さて、まだまだ講評(すごいボリューム)に目を通し切れていませんが、取り急ぎ自分の作品のところは拝読いたしました。

 びっくりしました。「褒め」しかないので本当にびっくりしました。

 まだ第二回こむら川およびイトリ川の2か所にしか流れたことがないのですが、いずれの川でも改善点について触れられており(非常に有意義な意見で、触れていただいてよかったです)、「ありがてぇなぁ」と思いつつも、自分の未熟さに地団駄を踏んだり踏まなかったりしていました。

 でも神ひな川は褒めしかなかった……ホメホメの褒めであった……。

 もっともこれは川の性質の違いによるものが大きく、私の書く力が突然レベルアップしたとかそういうわけではないと思うんですが、とにかく褒めてもらいました。

 びびるわぁ……。

 すごく嬉しいんですけど、根っからチキンの私はつい「本当か!?」と言いながら周囲360度を確認してしまいますね。猜疑心の固まりですね。なんと醜い生き物だ……。

 でも講評はもう、それはそれは素晴らしかったです。評議員の方々の熱気や、真剣に読んでいるぞ! という気持ちが伝わってくるような内容でした。その上で褒める。もう褒めに褒めていただきました。本当にありがとうございます。

 今後もこれを心の支えに生きていこう……と思い、スマホでスクリーンショットをとりましたが、2作合わせて18枚にもなったことをここに記しておきます。


 なお、神ひな川には多くの名作が流れておりますので、全制覇は難しいまでも、気になったタイトルはどんどん読んでみていただきたいです。

 本当にいいですよ。私は語彙が溶けました。

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