『恋の季節』から『琥珀色の情景』へへの応援コメント
なんと罪作りな。
ノーラをサミュエルが迎えに来たらどうなっていたんでしょうね?
作者からの返信
コメント有難うございます。
ノーラは知りませんが、サミュエルは、迎えには行きたくても行けません。
サミュエルの放蕩ぐらいで、父親が支払いに窮するレベルの資産家です。
とても市井に出たノーラを守れません。
その辺りの事情も書きたくて、『珈琲は月の下で No.1 番外編』を書いています。『サミュエルの場合』を書くのは、まだ先ですが、もしよろしければ、そちらもお読みいただけると幸いです。
『恋の季節』から『琥珀色の情景』へへの応援コメント
ノーラ……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ずっと想い続けていたのですね。切ない…。