応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  への応援コメント

    こんにちは。

    欲(お金)がからむと人は変わり、自分の欲を達成しようとする思いは恐ろしいです。おばあちゃんが商売としての霊能者をやめてしまったのは正解だと思いました。
    リアルにありそうな怖い話、教訓になりました!

    作者からの返信

    こんばんは。読んでくださってありがとうございます!
    商売にすると相手を選べなくて大変だろうなぁと思ってしまいます。利用されないような自衛手段の1つですね(^_^;)
    コメントに星までありがとうございました!

  •  への応援コメント

    実際にありえそうだなぁと思いました。

    今の、相手を選ぶ仕事スタイルに行き着いて、本当に良かったです。
    お孫ちゃんもぜひ強く生きてほしいです!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    霊とは言っても元は人間ですから、こういう変な人に出会うこともあるだろうなぁと思って書きました。

  •  への応援コメント

     面白かったです。
     霊は業もはらんでいますからね。遅かれ早かれそういう場面には、出くわしたのでしょう。
     孫の突っ込みが愉快でした。

     昔、お盆のお墓参りで田舎に行った時、リアルにばあちゃんだか、ひいばぁちゃんが霊能者だったと聞かされ、「はぁー?」ってなりました。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    エブリスタで投稿した時はコメディジャンルにしたので、笑えてもらえて嬉しいです。

    でも、リアルにおばあちゃんが霊能者というのはすごいですね!お話を聞けたら面白い話が書けそうだなと思いました。

  • 題名を読んで気になる作品です。
    理由気になりました。

  •  への応援コメント

    孫とお婆ちゃんとの軽妙なやり取りがとても心地よかったです。
    ご相談にきた人々の、気持ちがすっと晴れていく様子にもほっとしました。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    孫とおばあちゃんが仲良しだからこそ、踏み込んだ話しをしたという感じにしました。

  •  への応援コメント

    物語に引き込まれました。
    孫のユーモアな語りで、シリアスな人間関係が発覚してしまう感じが面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    あくまでコメディのつもりで書いたので、おっさん家族も誇張し過ぎるくらいひどい人々を目指してみました。面白いと言ってもらえて嬉しいです。

  •  への応援コメント

    祖母と孫の茶飲み話が雲行きが怪しくなり、波乱に満ちた話で幕を閉じる。祖母の気持ちを汲むと、うん、霊能者辞めるよねって思いました。茶飲み話にも色々あるなぁ~と考え耽っていました。ほっこりしていいのやらどうやらで、複雑な気持ちで読了していました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    孫が高校生になって自分の将来を考える年齢になったからこそ、この苦い思い出を語ったという体を取っていますが、実際はそれほど深く考えずに書きました。いろいろ考えていただいて恐縮です。

  •  への応援コメント

    このおばあちゃん、ほんとはもっと凄い力を持ってるんじゃないかと思いました(例えば人の運命いじれるとか)。でも家族の前では優しい、いいおばあちゃんなんでしょうね。良いお話でした。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。
    そこまで凄い力とかは考えてなかったのですが、楽しんで頂けたのなら嬉しいです(^^)

  •  への応援コメント

    OKAKI様

     人助けするつもりがトラブルに巻き込まれてしまうのは、辛いですよね。
     霊の見えるお話でしたが、おばあさんの優しい語り口調に、ほっこりしました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    霊能者ってちょっと憧れる存在ですけど、結構大変なんだろうなと妄想して書きました。

  •  への応援コメント

    死んだおじさんも嫁も子どもたちもあんなんだと会社が潰れるのは当然ですよね。
    おばあちゃんは災難でしたけど、今は孫も良い子で幸せにそうでよかったです。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    最後にちょっと笑ってもらえたらと考えた話で、あまり深くは考えていなかったのですが、ただ、霊能者さんて、カウンセラーみたいなこともしてるイメージがあったので、変な人に逆恨みされそうだなとは、以前から思ってたので、ネタにしました。