まったくキレイな虹だことへの応援コメント
これが一番好きかもしれないな……。
おおむね、言ってみたいことを、でも言えないし浮かんでもいないだろうことを代わりに言ってくれた……。暴走していてもなぜかキュートですよね、稀有です。
作者からの返信
本当にありがたいお言葉です。
私の生活はおおむねこんな感じです。きれいなものを斜に構えて見がちで、……とにかくポンコツで……。
一等賞じゃないのならへの応援コメント
よくよく読んでみると、幼少期の体験が心になにか残していったんだろうな、と思えるような、切ない感じの詩とも思えますね。
作者からの返信
崇期さん、コメント頂きましてありがとうございます。
妙に忘れられない記憶ってありますよね。私はだいたいがネガティブな思い出ですが……。
一等賞じゃないのならへの応援コメント
なかなかの言葉ですね。
これをリアルに考えると、非情に暗さが際立って、面白いです。
作者からの返信
碧井さん、コメント頂きましてありがとうございます。
ぼおっとしながら書いた覚えがありますが……、た、確かに、想像しながら読むと、結構えぐいですねえ……。
一等賞じゃないのならへの応援コメント
ダークや世界観好きです、たまらないです。
作者からの返信
ホシノさん、コメント頂きましてありがとうございます。
少し悪趣味なものもあったりしますが、お付き合いいただけましたら幸いです。
編集済
すっか楽観こみこみでへの応援コメント
タイトルも、詩も全部好きです。
何度読んでも…良いです。
作者からの返信
遠野さん、コメント頂きましてありがとうございます!
なんとありがたくも嬉しいお言葉でしょうか……!
猫にマタタビです……!
カスタネットとアコーディオンへの応援コメント
これ好きです。
個人的に、カスタネットに勝ち目なさそうと思う(笑)。ごめんな、カスタネット。
なのでカウベルとかトライアングルとかとケンカしてみたらどうでしょうか。
作者からの返信
確かにカスタネット弱そうですねぇ……。それにアコーディオンの強そうなこと……。
想像すると騒々しい喧嘩ですね(笑)
周りはたまったもんじゃないです……。
ハッピークリスマスって言いたいだけなのに……への応援コメント
ごめんなさい、かわいそすぎて笑えました。
「すまき」って懐かしい……。たしか江戸時代の刑罰じゃなかったでしょうか?
懐かしいとか言う私も私ですが、たしか「らんぽう」っていう好きだったギャグ漫画に「すまきにして日本海に沈めるぞ」というお決まりのセリフがあって、それが懐かしかったという事です。
バッグ、めちゃくちゃ蹴られてるし、が好きです。通りかかりの人の無情さ(笑)。
それから、私の長編小説にレビューを大変ありがとうございました。
ドツボにはまって頂けたとしたら この上ない喜びです。
崇期。
作者からの返信
崇期さん、コメント頂きましてありがとうございます!
人が多いところだと、道端で転んだり、その他もろもろの醜態をさらすと、何故だか冷たい目で蔑むように見られるように思います……。
少人数だとそうでもないのですが……。
すまきは刑罰だったのですね。初めて知りました。私はてっきり料理法か何かなのだと思っていました……。
もうですね、ドツボどころか面白さにすまきにされております。
一等賞じゃないのならへの応援コメント
言葉が心地よいです。“いちばんになりたい…”の、情景がどばーっと押し寄せて来て。
引き続き、楽しみに読ませていただきます~
遠野
作者からの返信
遠野さん、コメント頂きましてありがとうございます!
なんだか子供の頃は、ささいなことで悲しくなっていたような気がします。
どうかこれからも宜しくお願い致します!
お餅といえば団子というへの応援コメント
会社の会議は絶対に見てはいけない、知られてはいけない。
折り畳み椅子が寝台のように並べられていることは、絶対に……。
作者からの返信
崇期さんありがとうございます!
もうですね、大人の世界という感じですよね……。
うわ……会社の昼休みあるあるですね(笑)
異次元の柿への応援コメント
こんにちは、お疲れ様でございます。
この「異次元の柿」最高ですよね。タイトルだけでも射抜かれます。
いつか、南さんのこちらの詩集と鮭さんのショートショートは全エピソード制覇してやろうと目論んでいましたが、実はとっくの昔に達成していたのですよ。
ハートつけ忘れてたらごめんなさい。割とずぼらなので。
こんなところでまたなにをやっているのかと言いますと、
笑いのヒトキワ荘・第五回大会において、住人認定させていただくことになりまして、ご挨拶に伺った次第です。
実は私ではなく、バーテンダーさんの選出になります。みんな好きになってしまい、ごめんなさいね。なんとか耐えてください。怖いのは最初のうちだけで、慣れると大丈夫ですから……(震)。
南さんの作品雰囲気に合わせた昭和文豪的な(!)講評が実現しております。アップしましたら、お時間がある時に寄ってくださればうれしいです。
当初の予定の10連覇に向けて、まだレキシは始まったばかり、といったところかと思いますので、また今後もご参加いただければありがたいです。
最近の詩もますます磨きがかかっていますね。またnoteでも言葉談義に花を咲かせましょう。今後も執筆励まれてください。
関係ないことばかりで通報されてはいけないので、この辺で失礼させていただきます。では。
作者からの返信
崇期さん、コメントいただきましてありがとうございます。
久し振りに自分で読んでみて、なんかあれでした。……ポケットが可哀想すぎて、なぜだか涙目になりました……。自分で書いたものでも、けっこう忘れちゃうものですね……。
ぬおお……! なんとありがたい……、……うれしい……! アパート三部屋も借りるなんて、身に余る身分です……! さっそくいまからお邪魔いたしますとも! バーテンダーさん、あなたはいい人。……ホントにありがとうございます……!
……10連覇……! ……その頃にはヒトキワ荘は、改築に改築を重ね、魔王の城のようになってそうですね……。
なんだか以前のように、ぽぽいのぽいと作れなくなってしまいましたが、コツコツ頑張ってこうと思います。noteさんの方でも、どうか夜露死苦です。
「お巡りさん、こっちです! この人です! この人、親切すぎるんですが!」
わざわざお知らせいただきまして、かたじけないです。これより現場に向かいます。