第7話 Husband's secret (夫の秘密)

7.


 「仕事で忙しいからっていうあなたの身体の事を気遣って

お盆は私と子供たちとで帰省したのに女のところに行ってた

なんて。


 私がどれだけショックだったか。

 どう身に覚えがないって、知らないって云えるの!!」



 「あーーーー、えーーーーーと それはーーーー話せば

判るよ。

  ちゃんと説明する、説明させてくれ」



          ・・・・・



        説明聞いて、おねがい ゚゚


           ゚゚(´O`)°゚





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る