邪神に愛された少年の復讐劇
@tomago
,1 ステータスの確認
気がつくと優夜は屋上に居て赤く染まっていた空は暗く染まっていた
「俺本当に生きているんだな」
時間を確認する
1:30
そして優夜はあの邪神が言っていた事を思い出す
(君に邪神の力を授けよう…か、)
「さてさて邪神の力とはどんなものかな」
そう言って優夜は口にする
ステータスオープン
「…」
少し無言になり納得する
「確かにこれじゃ復讐するのは容易だな」
ステータス
ノグロ・ユウヤ
Lv,1
HP,5000000
STR/Strength,2500000
DEX/Dexterity,2500000
VIT/Vitality,2500000
AGI/Agility,2500000
INT/Intelligence,2500000
MND/Mind,2500000
LUK/Lucky,1000
スキル
体術
剣術
投擲
槍術
弓術
超解析
超隠蔽
アイテムボックス
危機察知
創生
状態異常無効化
透明化
霧化
意思疎通
スキル強奪
調教
変装
催眠術
超回復
超成長
経験値100倍
天変地異
魔物召喚
クローン作成
能力コピー
テレポート
幻覚
呪術
呪い無効化
弱体化
暗視
硬化
全魔法使用
魔法無効化
武力無効化
この世全てを統べる者
不老不死
属性
火、水、土、風、闇、光、無
加護
邪神の加護
邪神配下の加護
「普通スキルや属性は一個や二個なんだけどな、それに邪神配下の加護ってのは何だ?」
そして優夜は考える
(流石に何も練習せず復讐に行ったら色々大変になるよなぁ)
「とりあえずどっか安全な場所に行って色々確認するか」
そう言って優夜は学校を後にした
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