あとがきへの応援コメント
はじめまして。
以前企画でお見かけして以来、ずっと気になっていたのですが、とても前向きなお話で、読み終わったあと、幸せな気持ちになりました。
素敵なお話を、ありがとうございます。
七海くんの「よかった」に、キュンとしました。
作者からの返信
一視信乃さん
はじめまして! おおおお、気にかけていただいた上に、お星さままで本当にありがとうございました。
なんと嬉しいことか。言葉になりません!
挫折の中にある救済物語的な感じでしたが、少しでもほっこりしていただけたのであれば、幸いです。
七海はずっと「先生」を追いかけていたんですよね。
この二人、きっといい感じになると思うんですよね。
本当にありがとうございました!!!
あとがきへの応援コメント
すごく…すごく読んでて楽しかったです!
こんな風に、ある日突然小さな救世主が現れたら…と、夢いっぱい気分で読ませていただきました(*´꒳`*)
七海くんてば、そんな想いを持っちゃって…キャー♡
いつか教室で一緒に働く二人を想像して、ほっこりにまにましちゃいました♡
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
黒須さん
いつもありがとうございます。
「楽しかった」って本当に嬉しいコメントです( ノД`)シクシク…
ね~。この二人の未来はきっと……ムフフなところで終わってしまったんですけれど、最後まで読んでいただいて本当にありがとうございます。そして素敵なレビューまで。黒須さんのレビューのおかげでお星さま増えました(*´з`)
感謝感激です。
第1曲への応援コメント
ピアノか……大嫌いだったな。
親に勝手にピアノを購入されて押し付けられて、
楽譜はちっとも読めないし読む気もないから
一度は先生に弾いてもらって耳コピして、
それで楽譜を見ながら弾いているふりをしながら続けたよ。
なんであれ、一度は必ず聞かないと絶対に弾けない。
一度でも聞けば、話は別なんだけど……。
結局、5年程やって高校受験の邪魔になるから辞めた。
それまで嘘をつき続けた自分を逆にほめてやりたい。
作者からの返信
五月雨一二三さま
コメントありがとうございます。
ピアノの好き嫌いは別れますよね。かくいう私もやらされ感が強かったピアノ人生です。
5年間も頑張られたなんてすばらしいです。
親が子供にやらせたい気持ちもわかりますが、やらされるほうの子供は辛いものです。結果的に辛い思い出しか残されてしまうって…。本末転倒ものですね。
そんな辛い思いでもありつつ私の作品をお読みいただきまして本当に感謝しかありません。ありがとうございました。
第4曲への応援コメント
うるっ。三人が再会して、じーん……。七海くんのお母さん、わかってくれて良かったです。七海くんと平野先生を見守る壁になりたい(笑)
私は一度ピアノから離れてしまった身ですが、こんな風に、音楽を通してまた素敵な出会いがあったらいいのになあ(妄想中……☺️💭)
作者からの返信
夕焼けこやけさま
コメントありがとうございます!
Twitterにも書かせていただきましたが、本当に忙しい時期なのに、いつもありがとうございます。
本編にも素敵なレビューいただいたのに、こちらにまで…。
本当泣いて転がって喜んでいます笑!
音楽ってやっていれば、きっといいことあるし、出会いもありますよね。うんうん。夕焼けこやけちゃんにも素敵な出会いがありますよ!
私も音楽好きだから、音楽を通して素敵な出会いって憧れますし、そういうのって必ずあると思うんです。妄想、妄想♪
音楽ってやめられませんよね~。
あとがきへの応援コメント
なんとなく、重ね合わせてらっしゃるのかなーと、読んでいて思いました。
私も夢をみたことがあり、そして今もまだ捨てきれなくてジレンマ……で苦しくなることもあるのですが、いつかは笑って振り返られるようになるのかなと、お話を読ませて頂いて前向きに考えることができました。
あと……、私もBLは中学時代から書いていたので、勝手に親近感を抱きました(笑)
作者からの返信
怜さま
コメント、そして星ありがとうございました!嬉しいです、嬉しいです!
バレていましたね。
平野=私でございました笑
怜さんもそんな夢ありますか? もうこの年になると振り返って後悔よりも、先のこと考えるしかないのが現実ですけど、やはり夢はキラキラしていて、いつまでも胸の中に残りますよね。
中学生からBLとは…私より筋金入りではないですか笑!
先輩、よろしくお願いします!!
編集済
第4曲への応援コメント
うるっとしてしまいました……。終わり方がまた素敵で。
短いお話なのに、三人が過ごした月日がしっかりと感じられて、あったかいお話でした。
挫折して、それまでは熱心に取り組んでいた事柄が急に嫌になる感覚も、分かるんですよ。少しだけですが。
七海くんの成長と、三人がまたお店の前で再会するのが楽しみですね。
続きは……、想像させて頂きます。
心が温かくなるとともに、勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
怜さま
コメントありがとうございました。
なんか中途半端で、読者の皆さまの妄想に預けてしまうのはどうかと悩みましたが、ここいらへんまでしか書けていませんでした。
当時の私では書けなかったこと、今の私が書けるのか自信はありませんが、時間があれば続きを書いてみたいお話です。
最後までありがとうございました!
第2曲への応援コメント
ブラームスの「2つのラプソディ作品79 第1曲」を聴いてみました。
語彙力に乏しくて、まず「すげぇ」っていう平凡な感想しか浮かばなかったのですが、決して明るくはないけれど優しさも激しさも兼ね備えたような旋律で、とても気に入りました。
お話も、曲も、終わり方が切なくて、ちょっぴり似た雰囲気を感じました。
第3曲……、何が待ってるんだろう。
作者からの返信
怜さま
コメントありがとうございました。
ブラームス聴いてくださったんですね。大好きな一曲です。
圧巻ですよね。ブラームスの曲って音がたくさん重なっていて、明るいんだか暗いんだからわからない曖昧な感じがいいです。二番も素敵です。お時間ある時に是非!
第3曲への応援コメント
ちょうどこの前、調律師さんから聞いたのですが、ピアノが値上がりしていると。
どうしてかと聞いたら、売れないから、という切ない理由でした…
ピアノのセールスも大変な時代です。
なにかと余裕がない世相を表しているというか…
作者からの返信
はるさま
貴重な情報ですね。
なるほど。値上がりの理由は売れないか…。
確かに、だんだん電子ピアノの性能も上がっているし、大きな家に住む人が少ない。グランドピアノなんて置くスペースないですね。
それに、ピアノを弾ける子も減っている気がします。
このお店は、若かりし頃に訪れた店をイメージしているのですが、そこも閉店しています。ピアノ好きからすると、なんだか切ないご時世ですね。
第4曲への応援コメント
えっ?
ピアノを諦めてた子に手を差し伸べた、ピアノに挫折した男。
いい話―で終わるところが、最後なんなんですか?
七海くんそういうことなの?
なんか、よしなかふみさんの「ソルフェージュ」みたいなお話しでしたね。
でもこれ、序章でしょ?
楽しいのはこれからですよね。音大卒業して七海くんがこの街に帰ってきてから本編はじまるんですよね(笑)
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございました。
『ソルフェージュ』は知らなかったです。調べてみます!
BL好きなくせに、あまり読んでなかったんだなとつくづく思いました。
音楽関係の挫折と再生のお話は、こんな感じが王道なのでしょうか?
作品まで読んでいただいて、星まで……ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
自主企画への参加ありがとうございました。
私自身もピアノの経験があるため、興味深く読ませていただきました。
挫折を乗り越えて新しい人生を歩き出した平野と、ピアノを習いたいという夢を叶えた七海。2人の絆が生み出した前向きなラストはとても読了感がよかったです。
優しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
瑞樹さん
はじめまして。お越しいただきましてありがとうございます。
ピアノ経験者であれば、こんな思いはあるのではないか——なんて思いつつ、自分の経験談も踏まえてのお話でした。最後までお読みいただきました上に、星までいただきまして、本当にありがとうございました。