第13話 わーい
騎士Aに最初剣を突き付けられた時、腕が剣の重さでプルプル震えてたし山賊の血祭りを見て足はガックガクだし大丈夫か?コイツ?
って素で思っちゃったもん。
ってか金髪貴族はまだ名前言ってるし、どんだけ侍らせてんだよ。
もう軽く50人は行ってるよな?
僕は色情魔が言い終えるまで騎士Aに質問する。
結城「そういえばお前ってどれくらいの位の騎士なのか上の方下の方?」
騎士A「私はというかこのケルベロス騎士団は上位に位置する騎士団だ。だからこそファードル様はこんなに動揺しておられるのだ」
つまりこの国の騎士団は雑魚か。
それにしてもファードルって言うのか金髪色情魔は。
ファーwwwドwwwルwww
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