【極夜夙夜】リトルナイトメアRTA【中編】

 なんか投稿サボってる間にリトルナイトメア2出てて草。とか言ってる場合じゃないんですよね。すみませんでした。


 別にリトルナイトメア2が悪いのではなく卒論とレポート2つと試験が悪かったんです。信じてください。


 確かにリトルナイトメア2もうSwitchの方でプレイ時間100時間とか超えてますけど違うんです。リトルナイトメアの方も面白いなとか言って10回くらい走りましたけど違うんです。リトルナイトメアシリーズは悪くないんです。


 私の拙作を待ってくださった読者の皆様、大変申し訳ありませんでした。


 あと今更すぎるんですけどリトルナイトメアのRTAは見ても見なくてもあんまり変わらないとは思う(それでも見た方がイメージしやすい)のですが、リトルナイトメアの実況や自分でプレイしないと情景描写やゲームの背景をイメージできないと思います。


 ゲームの背景を生配信してる地の文で表現するのもどうかな、と思って描写してません。決して面倒だからでは無いです。信じてください。


 あと主人公の名前変わりました。白夜の反対って黒夜じゃなくて普通に考えて極夜ですよね。馬鹿か私は。


 では本編どうぞ。


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「さてさて、エレベーター降りるまで暇なので降りた後について話すわ。

 おなかが減ります。」


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 :?

 :?

 :ん?

 :なるほど、わからん

 :↑空腹イベントのことでは?

 :なるほど、わかった

 :↑かわいい

 :さてはお前言葉足らずでヒロインを誤解させてハーレム作る系だな?(名推理)

 :妄想が過ぎる

 :やべえやつおる

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「ついたな。これはさっきと違って掴める場所がないから転ぶよ。」


「おっ、檻の中に肉があるやん!」


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 白夜夢寐:見るからに罠なんだけど…

 :半開きの檻…その中にある肉…

 :ただの罠で草

 :どこが罠なんだ!(白目)運、美味しい!

 :運じゃなくて罠なんだよシックスちゃん…

 :しーっ

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「がぶ!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:ほらな

:知 っ て た

:やっぱり罠じゃないか!

:逆になぜ罠じゃないと思うんだ…?

:えっ

:↑え?

:彼は純粋なんだ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「あーあ。連れ去られてしまいました。ちなみにこの管理人に引きづられてる子はDLCでこの子視点でプレイできるよ。」


「いつかそっちのRTAも走りたいな…」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:はぇー

:DLCも走って、どうぞ。

:なんかDLC苦手なんだよね

:なんかわかる気がする

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「ここもレバガチャで檻から脱出。あー、俺もなんか苦手なんだよね。バグが少ないからなあ。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:走る方での苦手じゃないんだよな

:そうだよ(便乗)

:なんか怖いんだよな

:わかる

:フューズ取りに行くとこ苦手

:俺あそこ怖くて一回しかやったことないわ

:その点ノームってすごいよな。最後までかわいいたっぷりだもん。

:DLCの最後…?うっあたまが

:それ以上はいけない(戒め)

:*ネタバレなのでこれ以降は自粛しましょう

:はーい

:気になるけどRTAじゃなくて普通ので見たい

:わかる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「まあここは普通の実況と変わらずこの檻借りて…プルスイッチであってんのかな?蛍光灯のやつはそういう名称だけど。

 スウィングして扉に滑り込み!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:ぷるすいっち

:そんな名前やったんか

:ああ、ボクシングするやつな

:↑同士

:草

:誰もが通る道

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「んで降りてきた扉をよじ登って…次の部屋で管理人と邂逅かな。」


「この布の上を歩けば足音が消えるので上を歩きましょう。当たり前か。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:なんでこんなところに布が?

:子供くるんでる

:あっ(察し)

:ふーん(軽蔑)

:えっちじゃん(興奮)

:ちくわ大明神

:誰だ今の

:私だ

:お前だったのか

:また騙されたな

:全く気付かなかったぞ

:暇を持て余した

:神々の

:遊び

:なんか色々混ざってるけど連携力すげーな

:すご

:もっと別のところで連携力使ってくれ

:おまえら愛してる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「まあこっから布なんて使わずに走るんですけどね、初見さん。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:えっ

:まあ、そうなるな。

:こわいこわいこわいこわい

:うーん、こわい

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「んでこの通気口みたいなのを抜けたらクランクをとってはめて回すだけの簡単なお仕事です。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

:簡単なお仕事(死の危険あり)

:どう見ても簡単じゃないんですがそれは…

:回したら音出るやんんごごごごごご

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「まあ、そうなるな。ばれますがへーきへーき。というか元からバレてるし。ちょっと回して走ればなんか間に合うから。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:うーん。

:怖すぎだろ

:Wow I dont know what r u saying but nice run. Good luck

:海外ニキ!?

:まあ向こうはRTA盛んだからな

:主にTwitchのほうじゃね

:確かにYouTubeに来るのは珍しい

;この人WRのひとやんけ!

:WRとはWorld Recordの略で、世界記録のこと。

:解説ありがてえ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「えっ?umm… uh, Thanks. Maybe I will get the World Record by this run. I 'm saving like fourteen sec right now. 」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:えっ何このネイティブ?

:TuyoTuyo English

:↑お前が弱々なのはわかった

:r u sure? Then try it if u can boi.

:ちょっと煽られてんの草

;和訳「何言ってんのかさっぱりだけどいい走りだ。頑張れ。」

:続き「えっと、ありがとう。もしかしたら今回で世界記録とっちゃうかもね。14秒くらい(試走よりも)早いし。」

:続き「マ?やれるもんならやってみなよ。」

;ありがと

:翻訳者あらわる

:俺はわかってたぜ!

:↑ウソだな

:↑Am○ng Us風じわる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「Ok. I'm gonna show you.」


「さて、このダクトを通ったら靴の沼エリアだね。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:びっくりした

:唐突な驚き要素はNG

:何落ちてきたの?

:靴

:靴なんかがあんな馬鹿でかい音立てて落ちてなんかたまるか

:そうなっとるやろがい

:靴エリア嫌い

:わかるまーん

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「まあここも特に解説はなしかな。ケースの端っこでジャンプすることを意識するくらい。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:見えない敵の恐怖感は異常

:↑それ

:わかる

:特に水面とかこんな感じで波とか立ててくるやつな

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「んで、ここがさっき捕まった所に戻ってくると。」


「このまま進もう。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:管理人くるなら言え!!!!

:クッソビビったゾ…

:おい!ビックリポイント警報しっかりしろ!

:⚠️心臓注意⚠️

:おせーよホセ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「先に言っとくとエレベーター前で管理人が止まるんだけど、その直前で態と捕まりそうになって良ければモーション解除できるのでそれを狙うよ。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:リスクより速さを求める走者の鑑

:鑑を鏡と間違えない視聴者の鏡

:↑間違えとるやん

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「ほいスライディング!決まったぜ…」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:さすが

:このふぉおんって音こえーな

:不穏だよね

:末路を暗示してる音だぜ…

:は?

:ごめん

:ええで

:お前誰やねん

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「エレベーター待機〜」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:うーん、バレないと分かってるとはいえ怖いな

:奥の箱に隠れる必要などなかった

:イライラタイム

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「今回本当に世界記録狙えそう。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:ついにRTA界隈にJPの名が…

:しかもVtuber

:有名になる未来が見える見える…

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「ヨシ!これ管理人より先に出ると死ぬので待とうね!今です!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:(出るの)はやい…はやいくない?

:まあ、一秒の差で世界記録とか変わるから…

:仕方ないね

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「んでこの部屋、本来ならこのおもちゃ箱をどかして猿の人形の所に立って床下に抜けるんだけど、猿の人形をいい感じに直接踏めば…こんなふうに箱が吹っ飛んですぐ降りれる。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:草

:めっちゃ吹っ飛ぶじゃん

:もうちょい梃子みたいに倒れると思ったら吹っ飛んでって草

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「ここで待つ必要などない!音を立てる猿の人形も不要!そのまま進む!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:ええ…

:酷いゴリ押しをみた

:まあ、タイムのためだから(大義名分)

:うーん、死刑。

:ナンデ!?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「棚に登っちゃえばこっちの勝ちよ。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:腕届きそうだったじゃん…

:結構ギリギリじゃん

:本来ならもう少し余裕があるんだけどね

:そうなんだ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「あとはこのダクトを通るだけ。時計ゾーンは特にないから走って…扉を倒す!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:ちゃんと開けて、どうぞ。

:バレるううう

:シックスちゃん逃げて…超逃げて…

:ファッ!?

:まさかのボタン式扉

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「ここで待機すればちょうどいい感じに靴が…ヨシ!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:今絶対腕当たってたゾ

:鈍感野郎!

:捕まってるとこ見たいん?

:見たくないです

:見たくないです

:見たくないです

:ごめんなさい

:草

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「まあ、案の定バレるので走って逃げる!」


「本来なら時計がゴーンと一斉になって足止めしてくれるんだけど、そんなん必要ないくらい早く来たからね。聞けないよ。」


「んでこの扉がギリギリ通れるくらい開くからそこに入ろう。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:まあ、図書室はホラゲーの定番よな。

:よくある

:なんかここのバグないの?なんでもいいから

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「あー、ここのバグは…1個あるわ。この扉出たあとのすぐにある手前の積み重なってる本の上でジャンプすると何故か死ぬ。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:なんじゃそりゃ

:落下判定なのか死亡エリアなのか

:よくそんなん見つけたな

:↑走者はタイム短縮するためなら隅々まで探してバグを発見するんだぞ

:走者怖い…

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「周期間に合え間に合え間に合え」


「間に合った!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:周期ってなんの周期??

:ピアノのやで

:多くの走者達を篩にかけたピアノ様だ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「あとは本棚を登って…管理人いるけど走るか。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:えっ?

:何考えてるんですかあなたは

:ほらーバレてるじゃん

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「へーきへーき。本棚の下くぐればショトカ出来るしあいつが走っても追いつかないしな。」


「んで積み重なった本を登って…この部屋に入ったらテレビをつけてクランク持ってドア横で待機!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:そこバレるで

:バレていいんだぞ走者なんだから

:あっそっかぁ…(脳死)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「あとは引き返してクランクはめて回すだけ。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:だけじゃないんだよな

:こy

:もう慣れたわ

:どうせギリギリのことするんやろうなーって

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「もうクランクはフルに回さなくても半周くらいでいいよ。んでピアノの周期悪くてギリギリだけど行けるか。届けギリジャン!あとはダクト通るだけ!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:慣れたの嘘ですごめんなさいこれは無理

:ギリギリにも程があるだろ

:ないです

:えぇ…

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「ま、本来ならこのトロッコ運んでドアノブに届くようにするんだけど、俺見つけたんだよね。この扉の前の枠少しでっぱってるやん。そこにしゃがんで乗って扉押すモーション入った時にジャンプしたら…あれ………えと、できた!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:トロッコ「ぴえん」

:トロッコ「解せぬ」

:謎の大ジャンプをかますシックス

:なんだこれはたまげたなぁ…

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「そろそろ管理人とのバトルや!いくぞー!でっでっでででで!でででで!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:セルフイクゾー!草

:早く終わって…(懇願)

:もう終わるで(にっこり)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「扉開けて…なんか床が抜け落ちてる広い空間に出る。ちなみに早く手を離しちゃうと落ちるので気をつけて。あとここは奥に行くとロスだからいい感じにこのでっぱってる木に乗ってジャンプからのジャンプ!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:こえーよ

:死なないとわかってても怖い

:これ俺らプレイできない

:走らなきゃ安全策とるだろ…

:ホラゲーそもそも無理なんだよな

:RTAだから見れるってだけ

:そゆこと

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「あ、びっくりポイント。手が出てきて捕まえようとしてくるよ。このロリコンめ。まあ出てきた瞬間斜め奥にジャンプすれば一瞬で躱せるんですけどね。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:ロリコンでごめんなさい

:ごめんなさい

:ごめんなさい

:ここロリコン多すぎて草

:世の中そんなもんなで

:嫌な世の中やな

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「管理人来るよ!ま、ここで棒立ちしてようね。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:またモーションキャンセル?

:今回はただの時間稼ぎ。見とけばわかるよ。

:ふうん?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「あぶねー。結構躱すのがギリギリになってしまった…。ママエアロ。もう次の部屋で管理人と戦うから体力を使い切るように走って…」


「よし。管理人来るまで時間あるから今のうちに上から迫り来る扉で潰されたこのひしゃげた檻の格子を外して…んでもう片方も…」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:おい!腕触れてんじゃねーか!

:なんならめり込んでるまである

:ただのバグか…

:早すぎて見逃しちゃったんでしょ

:先ず見えてねーよ

:そうだった

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「腕切断!はい、管理人戦終了。もうそんな腕じゃ働けないね!」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

:にっこにこで草

:うーん、これはパスの匂い

:ラスボスに不要になった管理人が殺されて人生終了かな

:インシデント1により管理人は終了されました。

:SCPみたいに言うな‪w

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「んでロード入りそうになったらチェックポイントからやり直し!」


「ダクトを通って…んでこの1個目のフックはどう頑張っても掴めないので大人しく待とうね。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

:なんか上におる

:次の敵やで

:そうなん?

:双子のシェフ

:強そう

:頭弱いで

:草

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あとがき

なんか…長くて後編とか一万字超えそう。

まあそのほうが読者は嬉しいよね!頑張る!

あと、トロッコのところのスキップはできるか不明です。

元ネタはリトルナイトメア2のChair skip skipというものがあり、それここでできてもいいだろ(はなほじ)って思いながら書きました。


21,3,29 管理人戦闘前後台詞追加

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る