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第3話」への応援コメント


  • 編集済

    雪の舞い散る景色が目の前に浮かぶような誌的な描写に、アジェンダ王とサリューンの秘められた関係がマッチしていて、とてもすてきなお話ですね!

    ファンタジーのストーリーでありながら、腐女子なアリシア姫と女官たちがとても愉快でした!

    いいタイミングでの登場やドアの側にスタンバイしての張り込み。目の前でアジェンダ王とサリューンのあれやこれやが繰り広げられていると想像すれば、アリシア姫とその女官たちの方に感情移入をしてしまいました。……是非ご一緒させて欲しいです。

    可哀そうな過去をもつアリシア姫。
    きっとこの王宮はアジェンダ王の物というより、アリシア姫に幸福を与えるためのものなのでしょうね。

    すてきな作品で自主企画へ参加していただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    葛西 秋さま

    素敵なコメントをありがとうございます 
    企画に参加させていただき感謝いたいします

    腐女子アリシア姫は自分の未来の夫と自分の警護の騎士なのに
    己の満足欲を暴走中です 眼福で幸せ・・良かったのかも知れません

    楽しんで頂き嬉しいです 感謝いたします💛