応援コメント

久しぶりの市庁舎とイジワル子猫(1)」への応援コメント

  • 一緒にいれば安心をくれる、素敵な仲間が良いですね。
    前の物語で築かれた絆を知っていると、一層微笑ましく感じます。

    どんな困難があっても落ち前の元気と明るさで乗り越えてくれるに違いないと思えるアーミー、だからこそとても明るいんじゃないかと感じる世界に、それでも少しの影を落とすスプレーマム。
    それに想像を巡らせると、オウルさんがなかなか帰らないのも、重さを増して気になるというものですね。

    そして、現れた子猫ソロル。
    こちらのほうが、猫のように毛を逆立てて警戒してしまいそうです。
    でも、この子猫さん、おいくつくらいなのでしょうか?
    いや、女性の年に思いを巡らせるなんて失礼千万と思いつつ、どのような思いを生きて今の彼女があるのか、ちょっと気になってしまいます。