第5話 龍の森探索開始
「とりあえずどうするか」
「決めてないのかよ!」
アーサーがなんか生意気なこと行ってるぞ
「そうだよ、あと少しイライラしてるから行くぞ
<二の技 断絶>」
「っ!あぶね!やめろ!」
「断る!覇王の癖に生意気なんだよ!」
「何でだよ八王筆頭!」
「喧嘩するな!」
アルベルトが騒がしい
ざわざわ
「来たぞ!」
がさがさ
「グォォォォォ!」
「レッドドラゴンだ!アーサー!」
「なんだよ!」
「お前がやれ!」
「何でだよ!」
「俺がやるとここら一帯吹き飛ぶぞ!」
「それだけは勘弁!仕方ない<覇剣 烏斬り>!」
「グォ!グァァァオン!」
ドスン
死んだようだ
「異空間収納に入れとくな」
「頼んだ」
アーサーside
あいつホントにふざけんなよ
っあどうもアーサー・ペルドラゴです
こちらがステータスです
名前 アーサー・ペルドラゴ 性別 男
種族 人間 年齢19
HP 9999/9999
MP 9999/9999
筋力 9999
守備 9999
俊敏 9999
知力 9999
魔攻 9999
魔防 9999
ユニークスキル
勇者
・聖剣完全支配
・ブレイブゾーン
・聖剣解放
・ワールドオーラ
・聖剣組み換え
・エターナルバースト
・ブレイブバースト
・アルティメットバスター
技名 読み
・覇剣 烏斬り からすぎり
・天剣 木菟 みみずく
・影剣 梟 ふくろう
・炎剣 隼 はやぶさ
・氷剣 時鳥 ほととぎす
・水剣 朱鷺 とき
・雷剣 鶯谷 うぐいす
・岩剣 雁 がん
・嵐剣 孔雀 ぐじゃく
・王剣 朱雀 すざく
・不死剣 不死鳥斬り フェニックスブレイブ
・全王剣 天野朱雀蒼魔斬 あまのすざくそうまざん
スキル
各魔法
省略します一話のプロローグに載っているのでそちらをごらんください
剣使い
・スラッシュ
・ロックスラッシュ
・ブレイブ
・風見鶏
盾使い
・シールドバッシュ
・仁王立ち
高速移動Lv 100
隠密Lv10
未来視Lv10
こんなとこかなぁ
あいつと比べると少ないけど
説明は
高速
レベル×10倍俊敏が上がる
隠密
レベルが上がると足音や気配が小さくなる
未来視
レベル×1秒先の未来が見える
このくらい
少なっと思った人アイツがおかしいだけだから
それより聖剣の能力だね
聖剣 エクスカリバー
属性 光
全ての魔を斬る剣はじめは弱いが強化するごとに強くなっていく
神聖武具
攻撃力 10000
魔力を吸うこともできる
神聖武具とは
アトラがもっている絶刀 鎌鼬もその部類で
持つ者によって能力や強さが違う
強さは才能だけでなく努力でも変わる
説明は以上だ
さて野営の準備でもしますかね
主side
今回も短めです
時間があったので連続投稿です
読んでくださりありがとうございました
サイコパスはいないよね
(主~?斬るよ?)
すいませんでした!
また次回!
お楽しみに
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