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  • 蝉供養への応援コメント

    毎回「夜にたゆたう。」シリーズの世界観に圧倒されております…!
    もしかしてV系バンドの作詞を担当されていたのかなと思うほど、格好良いですよね。
    アスファルトの下の蝉の想像は私もする事があって、心が痛みます…。
    返信、あってもなくても大丈夫です!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     主に学生時代~新卒の頃の痛詩でございます。御目汚しでございますm(__)m
     最早今となってはこんな文章書こうにも書けないです。歳かしら;つД`)

     むしろ書かなくなってから(V系ではないですが)「人間椅子」様や「虚飾集団廻天百眼」様などのダーク&耽美な世界観に魅せられるようになりました('ω')ノ

     なおあまりにもどうでも良いですが当時詩に曲を付けようとギターを購入しその日のうちに挫折したのは今となっては良い思い出


     

  • くくりあめへの応援コメント

    ちょっと怖いです。青春時代のちょっとダークなイメージがあります。

    でも、青春時代にはこういうダークな面や、破壊的な面があるのも事実ですね。私もありました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     この詩集は香竹が10~20代前半の頃に書いたものなので、この歳になってしまうと当時どういう心境で書いたのか説明しづらいのですが、きっと心に恐るべき闇を抱えていたんでしょうね((((;゚Д゚))))