応援コメント

第2話 〈白〉 可能性(きぼう、あるいはゆめ) ―真っ白な蕾(つぼみ)―」への応援コメント

  • 黒と白のは本当に真逆のお話で、黒のなかに
    白の器が混じったら、どんなに色になるのだろうと考えてしまいました。
    考えさせられる素敵なお話でした。

    作者からの返信

    akasarasaさま、こんにちわ(*´∀`)♪
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    黒の方はほんとうに暗いので、白で気持ちを持ち上げたかったのでした(^_^;)

    なるほど、白が黒の中にですか~。
    現実には、黒に徐々に染められてしまうこともあるのかもと思います。
    でも気持ちとしては、白いまま染まってしまわずにいてほしいですね。←今思うと、だからタイトルにただ白と書かずに、無意識に真っ白と強調していたのでしょうね。

    なるほど…。
    コメントありがとうございました。きっかけをいただき嬉しいです!
    こんな風に、書いたあとでその時の感情に気づかされることもあるのです。
    それは物書きとしての醍醐味で、やっていて良かったと思うところなのですね。←化学反応みたいで面白いのです(*´∀`)♪

    akasarasaさん、感謝いたします("⌒∇⌒")