第8話 神龍神殿(4)

 昼下がり、5人はサイレス港にやって来た。辺りは静かだ。ほとんど死んでしまったんだろうか? ロブやウェンディはどうしているんだろうか? サラは心配になった。


「誰もいないわね」


 サラは辺りを見渡した。あの頃の賑やかさが嘘のようだ。


「神龍教の奴ら、来ないかな?」


 サムは神龍教の信者を待っていた。この辺りに神龍神殿があるのなら、出入りするのが見られる。見ることができれば、神龍神殿に入れる。だが、誰も来る気配がない。どうしてだ? バズは首をかしげた。


「私たちがいると来ないのかもしれないな」


 考えてみればそうかもしれない。世界を救うと言われている5人に神龍神殿に入られたら困る。だから出入りせずにじっとしているんじゃないか?


「よし、隠れよう!」

「うん」


 サムは姿を隠して、彼らが来るのを待つことにした。4人はサムの体の中に隠れ、透明になったサムは様子を見ていた。


「来ないわね」

「来ると信じよう!」


 5人はじっと待っていた。必ず信者が来ると信じて。


 数分後、1人の男がやって来た。その男は、神龍教のペンダントを付けていた。サムとバズはその男に反応した。


「誰か来た!」


 その男は持っていたペンダントを噴水の中央のオブジェに掲げた。すると、オブジェが動き出し、何かが出てきた。男はそこから中に入った。男が中に入ると、オブジェは元の位置に戻った。


「あの噴水!」

「ここから入るのか」


 サムは再び姿を現した。4人はサムの中から出てきた。ここから入るのか。5人は噴水の前にやって来た。この噴水は100年以上前からあったものだが、神龍教がこんな仕掛けを施すとは。


「どうやって入るんだろう」


 サラは首をかしげた。どうやったら中に入れるんだろう。


「この印!」


 バズは持っていた神龍教のペンダントを4人に見せた。バズは裏切ったものの、そのペンダントを持っていた。


「どうしたの?」

「このペンダントを印にかざすと動くんだ!」


 バズは少し神龍教のことを思い出した。確か、これは何かへの扉を開くための道具だった。だが、それがどこにあるのか知らなかった。


「そうか」


 バズはオブジェに刻まれた神龍教の印にペンダントをかざした。すると、オブジェが動いた。今さっき動いた時と一緒だ。


「動いた!」


 バズはほっとした。やっと先に進める。


「よし、行こう!」


 5人は階段を降り、暗い通路を進み始めた。まるでこれまで巡った神殿や祠のようだ。


「暗いな」


 サムは辺りを見渡した。何も見えない。ここはどこだろう。


「あっ!」


 サムは前を指さした。その先には光が見える。何かの入口のようだ。


「神殿の入口だ!」


 5人は入口に向かって走り出した。だが、あと少しの所で、敵が襲い掛かってきた。2匹の黒いオオカミと2匹の黒いドラゴンとドラゴンの賢者だ。


「星の裁きを!」


 バズは魔法で大量の隕石を落とした。5匹は大きなダメージを受けたが、びくともしない。


「天の裁きを!」


 続けてバズは強烈な雷を落とした。5匹は再び大きなダメージを受け、1匹の黒いオオカミは体がしびれた。


「炎の裁きを!」


 サムは魔法で巨大な火柱を起こした。5匹は大きなダメージを受けたが、表情は変わらない。


「星の裁きを!」


 ドラゴンの賢者は魔法で大量の隕石を落とした。5人は大きなダメージを受けたが、びくともしない。


「それっ!」


 レミーは空高く飛び上がり、炎を帯びた剣で斬りつけた。ドラゴンの賢者は少し表情が苦しくなった。


「食らえ!」


 マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。ドラゴンの賢者は表情が苦しくなった。


「ガオー!」


 黒いオオカミは鋭い爪で引っかいた。サムはとても大きなダメージを受け、表情が苦しくなった。


「グルルル・・・」


 黒いドラゴンは灼熱の炎を吐いた。5人は大きなダメージを受け、サムは倒れた。


「ギャオー!」


 もう1匹の黒いドラゴンは氷の息を吐いた。4人は大きなダメージを受け、レミーは倒れた。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、サムとレミーを復帰させた。


「ガオー!」


 続けてサラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。5人は大きなダメージを受け、ドラゴンの賢者はますます表情が苦しくなった。


「星の裁きを!」


 バズは魔法で大量の隕石を落とした。5人は大きなダメージを受け、ドラゴンの賢者は倒れた。


「炎の裁きを!」


 続けてバズは巨大な火柱を起こした。4人は大きなダメージを受けたが、びくともしない。


「雪の裁きを!」


 サムは魔法で猛吹雪を起こした。4人は大きなダメージを受け、2匹の黒いオオカミは少し表情が苦しくなった。


「えいっ!」


 レミーは空高く飛び上がり、炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。体がしびれた黒いオオカミは表情が苦しくなった。


「覚悟しろ!」


 マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。体がしびれた黒いオオカミはますます表情が苦しくなった。


「ガオー!」


 黒いオオカミはマルコスに噛みついた。マルコスは一撃で倒れた。


「グルルル・・・」


 黒いドラゴンはサムに噛みついた。サムは一撃で倒れた。


「ガオー!」


 もう1匹の黒いドラゴンは灼熱の炎を吐いた。3人は大きなダメージを受け、レミーとバズは表情が苦しくなった。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、マルコスとサムを復帰させた。


「グルルル・・・」


 続けてサラは灼熱の炎を吐いた。4人は大きなダメージを受けた。体がしびれた黒いオオカミは倒れ、残った黒いオオカミは表情が苦しくなった。


「聖なる光の癒しを!」


 バズは聖なる光で5人を回復させた。


「炎の裁きを!」


 続けてバズは魔法で巨大な火柱を起こした。3匹は大きなダメージを受け、黒いオオカミは倒れた。


「星の裁きを!」


 サムは魔法で大量の隕石を落とした。だが2匹の黒いドラゴンの表情は変わらない。


「それっ!」


 レミーは空高く飛び上がり、炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。黒いドラゴンは少し表情が苦しくなった。


「食らえ!」


 マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。黒いドラゴンは表情が苦しくなった。


「ガオー!」


 黒いドラゴンは灼熱の炎を吐いた。5人は大きなダメージを受け、マルコスとサムとレミーは表情が苦しくなった。


「グルルル・・・」


 もう1匹の黒いドラゴンは氷の息を吐いた。5人は大きなダメージを受け、マルコスとサムとレミーは倒れた。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、マルコスとサムとレミーを復帰させた。


「ガオー!」


 サラは灼熱の炎を吐いた。2匹の黒いドラゴンは大きなダメージを受けた。1匹の黒いドラゴンは倒れ、残った黒いドラゴンは少し表情が苦しくなった。


「天の裁きを!」


 バズは魔法で強烈な雷を落とした。黒いドラゴン表情が苦しくなった。


「炎の裁きを!」


 続けてバズは魔法で巨大な火柱を起こした。黒いドラゴンはますます表情が苦しくなった。


「とどめだ! 星の裁きを!」


 サムは魔法で大量の隕石を落とした。残った黒いドラゴンは倒れた。


「ここにも敵が!」

「気を抜かずに頑張ろう!」


 サラは4人を鼓舞した。だが、間もなくして、再び敵が襲い掛かってきた。2匹の黒いオオカミと2匹のドラゴンの戦士と黒いドラゴンとドラゴンの賢者だ。


「星の裁きを!」


 バズは魔法で大量の隕石を落とした。6匹は大きなダメージを受けたが、びくともしない。


「雪の裁きを!」


 続けてバズは魔法で猛吹雪を起こした。6匹は大きなダメージを受け、1匹の黒いオオカミは氷漬けになった。


「炎の裁きを!」


 サムは魔法で巨大な火柱を起こした。6匹は大きなダメージを受け、ドラゴンの賢者は少し表情が苦しくなった。


「天の裁きを!」


 ドラゴンの賢者は魔法で強烈な雷を落とした。5人は大きなダメージを受け、レミーは体がしびれた。


「食らえ!」


 マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。ドラゴンの賢者は表情が苦しくなった。


「星の裁きを!」


 ドラゴンの戦士は魔法で大量の隕石を落とした。5人は大きなダメージを受け、マルコスとレミーは表情が苦しくなった。


「天の裁きを!」


 もう1匹のドラゴンの戦士は魔法で強烈な雷を落とした。5人は再び大きなダメージを受けた。マルコスとレミーは倒れ、サムは表情が苦しくなった。


「ガオー!」


 黒いオオカミはサムに噛みついた。サムは一撃で倒れた。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、マルコスとサムとレミーを復帰させた。


「ガオー!」


 続けてサラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。6匹は大きなダメージを受けた。ドラゴンの賢者は倒れ、1匹の黒いオオカミと1匹のドラゴンの戦士は目が回った。


「グルルル・・・」


 黒いドラゴンは毒の息を吐いた。5人は大きなダメージを受けたが、毒に侵されない。


「天の裁きを!」


 バズは魔法で強烈な雷を落とした。5匹は大きなダメージを受け、2匹の黒いオオカミは少し表情が苦しくなった。


「炎の裁きを!」


 続けてバズは魔法で巨大な火柱を起こした。5匹は再び大きなダメージを受け、2匹の黒いオオカミは表情が苦しくなった。


「それっ!」


 レミーは空高く飛び上がり、炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。黒いオオカミはますます表情が苦しくなった。


「食らえ!」


 マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。黒いオオカミは倒れた。


「ガオー!」


 残った黒いオオカミはサムに噛みついた。サムは大きなダメージを受け、毒に侵された。


「グルルル・・・」


 ドラゴンの戦士は持っていた槍でレミーを突いた。レミーは大きなダメージを受け、表情が苦しくなった。


「ガオー!」


 ドラゴンの戦士は灼熱の炎を吐いた。5人は大きなダメージを受け、レミーは倒れた。


「ギャオー!」


 黒いドラゴンは氷の息を吐いた。4人は大きなダメージを受け、サムは倒れた。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、サムとレミーを復帰させた。


「ガオー!」


 続けてサラは灼熱の炎を吐いた。4匹は大きなダメージを受け、黒いオオカミはますます表情が苦しくなった。


「星の裁きを!」


 バズは魔法で大量の隕石を落とした。4匹は大きなダメージを受けた。黒いオオカミは倒れ、2匹のドラゴンの戦士は少し表情が苦しくなった。


「炎の裁きを!」


 続けてバズは魔法で巨大な火柱を起こした。3匹は大きなダメージを受け、2匹のドラゴンの戦士は表情が苦しくなった。


「食らえ!」


 レミーは炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。ドラゴンの戦士はますます表情が苦しくなった。


「覚悟しろ!」


 マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。ドラゴンの戦士は倒れた。


「ガオー!」


 残ったドラゴンの戦士はサラに噛みついた。だが、サラにはあまり効かない。


「グルルル・・・」


 黒いドラゴンは灼熱の炎を吐いた。5人は大きなダメージを受けたが、びくともしない。


「ギャオー!」


 サラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。2匹は大きなダメージを受け、ドラゴンの戦士は倒れた。


「グルルル・・・」


 続けてサラは灼熱の炎を吐いた。黒いドラゴンは大きなダメージを受け、少し表情が苦しくなった。


「氷の裁きを!」


 バズは魔法で黒いドラゴンを氷漬けにした。黒いドラゴンは大きなダメージを受け、表情が苦しくなった。


「とどめだ! 雪の裁きを!」


 続けてバズは魔法で猛吹雪を起こした。黒いドラゴンは倒れた。


 5人は神殿の入口に入ろうとした。だが、あと少しの所で、上から誰かが話しかけた。神龍教の司祭、ラファエルだ。


「ふっふっふ、よくぞここまで来た!」


 ラファエルは不気味な笑みを浮かべた。それを見て、サムとバズは拳を握り締めた。


「お前は、ラファエル!」


 サムは怒っていた。自分を洗脳した神龍教が許せない。絶対に倒してやる!


「よくぞ知ってたな裏切り者。私はラファエル。神龍教の司祭で、十二使徒を束ねている。十二使徒を全て倒すとは素晴らしい。やはり世界を救おうとしている奴らだ。侮れないな。だが、私を倒すことはできない。私は最も神に近いドラゴンなのだから。残念だが、勝ち目はない」


 ラファエルは十二使徒を全て殺されたことを憎んでいた。でも、自分がそいつらを倒す。新しい世界を築くためにも。そして何より、偉大なる創造神王神龍様のためにも。


「何を言っている! 私は奇跡のドラゴン! 絶対に負けないわ!」


 サラは拳を握り締めた。新しい世界を築こうとしている神龍教が許せなかった。


「ほほう。ならば私が倒してその強さを証明してみせましょう。そして、明日から私が世界の王者となるのだ!」


 司祭ラファエルが襲い掛かってきた。


「星の裁きを!」


 バズは魔法で大量の隕石を落とした。ラファエルはびくともしない。


「天の裁きを!」


 続けてバズは魔法で強烈な雷を落とした。それでもラファエルはびくともしない。体力が高いようだ。


「炎の裁きを!」


 サムは魔法で巨大な火柱を起こした。ラファエルの表情は変わらない。


「それっ!」


 レミーは空高く飛び上がり、炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。それでもラファエルの表情は変わらない。


「食らえ!」


 マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。ラファエルには全く効いていないようだ。


「死ね!」


 ラファエルは目を赤く光らせた。突然、マルコスとサムとレミーは苦しみ出し、倒れた。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、マルコスとサムとレミーを復帰させた。


「ガオー!」


 続けてサラは力強く羽ばたき、炎の竜巻を起こした。ラファエルは目を回さない。


「天の裁きを!」


 バズは魔法で強烈な雷を落とした。ラファエルは体がしびれない。


「星の裁きを!」


 続けてバズは魔法で大量の隕石を落とした。ラファエルはびくともしない。


「雪の裁きを!」


 サムは魔法で猛吹雪を起こした。ラファエルは氷漬けにならない。


「えいっ!」


 レミーは空高く飛び上がり、炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。ラファエルの体に火が点かない。


「食らえ!」


 マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。それでもラファエルはびくともしない。


「星の裁きを!」


 ラファエルは魔法で大量の隕石を落とした。5人は大きなダメージを受けたが、びくともしない。


「天の裁きを!」


 続けてラファエルは魔法で強烈な雷を落とした。5人は大きなダメージを受けた。レミーは表情が苦しくなり、マルコスとサムは体がしびれた。


「癒しの力を!」


 サラは魔法で5人を回復させた。


「ガオー!」


 続けてサラは灼熱の炎を吐いた。だがラファエルはびくともしない。


「星の裁きを!」


 バズは魔法で大量の隕石を落とした。ラファエルの表情は変わらない。


「炎の裁きを!」


 続けてバズは魔法で巨大な火柱を起こした。ラファエルの体に火が点かない。


「天の裁きを!」


 サムは魔法で強烈な雷を落とした。ラファエルの体はしびれない。


「それっ!」


 レミーは炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。だがラファエルには全く効かない。


「食らえ!」


 マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。ラファエルの表情は変わらない。


「死ね!」


 ラファエルは目を赤く光らせた。突然、マルコスとサムとバズは苦しみ出し、倒れた。


「ガオー!」


 続けてラファエルは灼熱の炎を吐いた。2人は大きなダメージを受けたが、びくともしない。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、マルコスとサムとバズを復帰させた。


「グルルル・・・」


 サラは灼熱の炎を吐いた。それでもラファエルの体に火が点かない。


「天の裁きを!」


 バズは魔法で強烈な雷を落とした。ラファエルはびくともしない。


「炎の裁きを!」


 続けてバズは魔法で溶岩を起こした。それでもラファエルはびくともしない。


「天の裁きを!」


 サムは魔法で強烈な雷を落とした。ラファエルの体はしびれない。


「それっ!」


 レミーは炎を帯びた剣で何度も斬りつけた。ラファエルの表情は変わらない。


「食らえ!」


 マルコスは炎を帯びた爪で何度も引っかいた。それでもラファエルの表情は変わらない。


「死ね!」


 ラファエルは目を赤く光らせた。突然、マルコスとサムとレミーとバズは苦しみ出し、倒れた。


「これで終わりだ!」


 ラファエルは灼熱の炎を吐いた。サラは大きなダメージを受け、表情が苦しくなった。


「不死鳥の力を、我に!」


 サラは不死鳥となって、マルコスとサムとレミーとバズを復帰させた。


「ガオー!」


 サラは空高く飛び上がり、炎をまとって体当たりした。ラファエルは非常に大きなダメージを受け、一気に表情が苦しくなった。


「とどめだ! 星の裁きを!」


 バズは魔法で大量の隕石を落とした。ラファエルは倒れこんだ。


「くっ、この強さは本物だ! 犬神様、偉大なる創造神王神龍様、こいつらを倒してください!」


 司祭ラファエルは倒れた。


「早く先に行こう!」

「うん!」


 5人は先に進んだ。その先には明るい部屋がある。だが、何があるかはわからない。だが、進んでいこう。その先に人間の未来があると信じて。

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