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第4話 基地への応援コメント
土蔵!すごい!本格的な基地ですね!8畳のカーペットが四畳半みたいっていうのは秀逸なたとえで、おおっと想像が膨らみました!すぐそばには小川とか雰囲気がありすぎる!私は東京から出たことがなく、山だの川だの地方の風習だの、えらく憧れるし羨ましいです。。。っていうか建物の説明も上手だし、話の運びもうまいし、本当に学生さんなんでしょうか…
ガッくんとは本当に家族ぐるみ、というかほぼ家族のつきあいなんですね。しかしそこに思春期の三文字、次回も気になる!
っていうかレスリング経験者ではないとはこれまた驚きすぎて…(´゚д゚`)ああ、でもすてきな監修の方がついていらっしゃるんですね(しばし妄想)♪ うんうん、お姉さまに知らせないのは賢明かもしれません。私なら狂喜乱舞の上、BL本の編集者にでもなったつもりで口出ししそう(笑)
作者からの返信
うぁ、マジ高校生です。そんなに言ってもらえるなんて押し入れで布団を被りたくなるぐらいハズいです。ありがとうございます! ホントに励みになります。前のことなので書いてもいいかな。今はちょっと南側に引っ越しちゃったんですけど、その前はずっと明大前がホーム駅でした。だからあとみくさんの作品はスゴく親しみがもてます。田舎の風景とか家とかは母の実家(信州某所)がモデルになってます。監修者(笑)は勉強もできるんでマジ助かります。なまこ壁とか驪龍さんとかも「ほら、土蔵とかの壁の模様があるじゃん。ひし形の。あれって何て言うの?」「黒い龍の神さまとかっていないかな?」なんて「独り言」を言うとSiriみたいにググって調べくれるので、レスリング以外のことでも助けてもらってます。なんか合作になってるかも。あと姉ちゃんに言わずにいたのは正解だったと、あとみくさんのコメで確信しました。ありがとうございました ケラケラ
第3話 レスリング教室への応援コメント
レスリングはまったく分からないんですが、臨場感があって、全然楽しめました!ガッくんすごいなー、アドバイス的確で、運動能力とともに頭もいい…それなのに泣き虫とかもう無駄にけしからんですね(褒め言葉)。「嫁」呼びも、辞めようとしたら泣いちゃったのもかわいすぎる…。「マジ腐れ縁だよ」って一言が、ラブ未満で萌えますね。
文章とっても読みやすいし、すっと頭に入ってきて親しみがわきます!ユキくんやコーチもいい人で、真摯に取り組んでる感じに好感が持てます(*´ω`)
「基地」ってどんなだろう、今からワクワクですーー!!
作者からの返信
いつも書く気力が湧いてきて嬉しくなります。ありがとうございます! 実は僕もレスリングのことなんで全然知らなくて。ガチ幼馴染みで親友がレスラーなので教えてもらいながら書いてます。ガッくんのモデルはそいつで、僕が書いたのを読んじゃ「キモいな、早く続き書け!」って ケラケラ。そいつには何でもオープンにしてますけど、これ書いてるのは姉ちゃんには秘密にしてます。創作活動妨害されたくありませんから(汗)
第2話 僕のことへの応援コメント
コメント失礼します!
文章がすごく親しみやすくて、読んでいて心地いいです。白龍のお祭りの話も興味深くて、…こういう地域の風習とかお祭りとか知るのはとても楽しいです。このお祭りは何かモデルがあるのでしょうか?それともフィクションでしょうか?(*´ω`*)
そして私もお姉さまと同じ人種なので何も言えませんが、弟へのセクハラがひどいですね(笑)心でどれだけ思っても、言っちゃいけませんよね(笑)
これからのガッくんとの展開、とても楽しみにしてます!
作者からの返信
あとみくさん、はじめまして! うっあ、コメントがもらえるなんてスゴく嬉しいです。ありがとうございます! 姉ちゃんと同じなんだぁ ケラケラ、僕の運命なのかな? そーなんです、小説だけじゃなく僕のリアル姉ちゃんは鬼畜なんです。あとみくさんとうちの姉ちゃんを取っ替えてほしいです(涙)。えと、白龍さんのお話は創作です。「夏目友人帳」なんかが大好きなので、この手の話はBLよか得意かも。小説を書くのに慣れたらそっちの分野にも手を出したいので、あとみくさんにもアドバイスがもらえたら嬉しいです。続きを書こうって気持ちになれました。ホントにありがとうございます! これからもよろしくお願いします
第6話 二人っきりのスパーリングへの応援コメント
うーわっ…気になるところで終わったーーー!
ナオくん、自分の身体の反応にどぎまぎしてるはずなのに、このラストの一文は、余裕があるというのとはまたちょっと違うんだろうけど、こっちがどきどきしますね…!!(*ノωノ)
建物とかもそうでしたが、身体の描写も(あっ、ふつうの意味でですよ!)上手なので、どういう体勢の技なのかとか、分かりやすくてすらすら読めました!(ふつうじゃない意味の方でも…どんどん読めました!!(*´ω`) )
つ、続き待ってます…!!
作者からの返信
でへ、自分で書いてて赤面してます、マジで。親友にも「おまっ、マジでキモいこと書くなぁ」と栄誉あるド変態の認証を受けました。「ここまでレスリングを冒涜する奴には天罰をくだす」と四の字固めを決められましたけど。「俺の目に見えるように書け」って言ったくせにヒドい奴です。
なんか小説を書いてると、想像の人物なのに他人とは思えなくなるってゆーか、愛おしいってゆーか、ですね。だからストーリー上で登場人物を虐めたり、過酷な運命を与えたりするのは辛いんだろうなと。エヴァのカヲシンを観て映画館で号泣して「お前とは二度と一緒に映画館に行かない」と親友に言われた人なので、今後の展開がアマアマにならないように、とも思ってます。
プロのライターさんに褒めてもらえるなんて本当に励みになります。いつも温かい目でみてくださって感謝です! 処女作でボロボロですけど、どうか最後まで付き合ってやってください。よろしくお願いします!