感情が爆発した時は、シャッターチャンス

えっ意味が分からないって?


いやほら、激情は人生のスパイスって話。


あっ、ちょっとちょっと、ブラウザバックしないで(汗)


だってほら、思い返してみたら感情が大きく動いた出来事ほど記憶が鮮明じゃない?


だから、悲しいときは大泣きしたらいいし、悔しいときは地団駄踏んで怒ったらいい。


感情に任せて動くのも捨てたもんじゃないから。


例えば、喜怒哀楽だってさ私はこう思うわけよ。


喜びは言うこと無し。


腹立たしいってことは、大切なものを見つけたって合図。


大泣きしたってことは物事に一生懸命な証拠。


楽<らく>なことが楽しいことって訳じゃ無いけれど。


だって試験が翌日に迫っているのに、アニメを見まくるのって、現実逃避じゃない?


私はよく胸を押さえながら動画を見るよ。


締め切りの迫る課題は視界に入らないように

画面に全集中でね(笑)


でもね、楽なことは大勝負に挑む体力、気力を養うために必要じゃない?


大きなチャレンジには莫大なエネルギーを使うからね。


えっと、何の話だったっけ。


ああ、ほら感情が爆発した時は、心にスナップショットを。(心のシャッターをきってみて)


きっと人生のアルバムを埋め尽くす思い出になるはず。


それってなんだか素敵じゃない?

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