2022年8月10日 18:22 編集済
後編への応援コメント
この度は『ラストに余韻がある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。キラキラ輝くとても素敵な余韻ですね。2人の音色と共鳴する気持ちのエピローグメロディが私の耳にも聴こえてくるようでした♪お互いに支え合え、高められる存在って一番良い関係性ですよね。今後の2人もそうなっていくんだろうなと思うと幸せな気持ちになりました。甘酸っぱい音色が耳に残る(良い意味で)作品を読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。素敵なお言葉をいただき、とても嬉しいです…!音色とともに甘酸っぱさが伝わったら嬉しいと思っていたので、ほっとしました(*´-`)お読みいただきありがとうございました!
2022年2月9日 17:39
今回の企画の主催者の桜炎です!大体結果は予想できました。でも予想以上に胸がきゅんとしました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 主人公を変えた音楽....そしてこれからの二人の未来が尊いです!
コメントありがとうございます。きゅんとしていただき、とても嬉しいです♪二人の未来もまた、尊い距離感になっていそうですね(*^^*)お読みいただきありがとうございました!
2021年2月10日 23:31
初めまして。素敵なストーリーありがとうございます。いくつも胸に刺さる台詞があってジーンときてしまいました。はぁ~~~、アオハルっていいですよね~。
初めまして、コメントありがとうございます。胸に刺さる台詞、ありましたか…! とても嬉しいお言葉、本当にありがとうございます(*^^*)アオハル、良いですよね…!お読みいただきありがとうございました!
2020年11月15日 17:18
冬ソナのワンシーンを思い出しました。ピアノ、音楽と言えばロマンスの香りしかありません。交差する思いが一つのグルーブとなりいつまでも続きますようにと思うような清々しい物語でした。ステキですね。
コメントありがとうございます。ピアノ、音楽と言えばロマンスの香り…確かにそうかも知れませんね…!素敵なお言葉、とても嬉しいです。お読みいただきありがとうございました!
2020年11月1日 15:07
二人の心の動きと、それぞれの抱えた苦しみを打ち破って成長していく姿が、とても素敵です!(*´∇`*)瑞々しくてキラキラするような文章も魅力的でした(*´꒳`*)これから訪れるワクワクする日々が目に浮かぶようです✨
コメントありがとうございます。素敵なお言葉、嬉しいです(*^^*)文章までお褒めいただいて、とても励みになります…!お読みいただきありがとうございました!
2020年10月25日 07:03
コメントを失礼しますm(__)mマイナス思考の淵から救ってくれた「君」と「音楽」の力。彼女の気持ちに呼応するかのように溢れ出すピアノ。このピアノは「逃げ」ではない。前向きに「生きる」ピアノですね。音楽と気持ちのキラキラとした重なりが瑞々しく素晴らしい物語でした❤読ませていただき、ありがとうございましたm(__)m
コメントありがとうございます。このピアノは「逃げ」ではない。前向きに「生きる」ピアノ…とても嬉しいお言葉です(;_;)お読みいただきありがとうございました!
2020年10月24日 22:45
奏斗くんも「君がいたから‥‥」という想いになれましたね。ピアノとアコギの室内セッションは二人きりの世界が濃くなるので、野外と違った音の響きが読み手に聴こえてきそうです。ラストのフレーズは、ストレートに読み手までワクワク感が伝わりました。面白かったです★★★
コメントありがとうございます。野外と違った音の響きや、ラストのフレーズのワクワク感…素敵なお言葉の数々、とても嬉しいです…!お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
2020年10月24日 22:35
前編への応援コメント
三つ編みのおさげに赤縁眼鏡が大変身。こういうギャップが、小説の良さでもあるよなぁと感じます。どんな曲に仕上がるのか楽しみです☆
コメントありがとうございます。ギャップに触れていただいて嬉しいです…!ありがとうございますm(_ _)m
2020年10月23日 19:31
二人のセッションが素敵です。これから始まるわくわく。こちらも浮き立ってしまいます( 〃▽〃)
コメントありがとうございます。これから始まるわくわくが伝わって、私もとても嬉しいです(*^^*)お読みいただきありがとうございました!
2020年10月19日 12:38
私も、もう少し英語が頑張れるならば、推薦してやるとは言われてました。理系の道を選んでしまいましたが、音楽への道は険しいですよね。作曲は弾くのとはまた別の世界です。次が楽しみです。
コメントありがとうございます。私は聴く側の人間なので、音楽の道を通ってきた方に読んでいただけてとても嬉しいです。巻き戻しパレットもお読みいただき、また素敵なレビューもくださりありがとうございました!
2020年10月15日 16:37
良かったですね〜!!奏斗君と同じような気持ちを璃々もおもっていたのですね。そして互いが救いで、希望になった。好きな人の好きな声で自分へのラブソングを歌われる。しかも自分が作った曲。セッションすることでさらに心が重なり、互いの気持ちを確認できる。そして同じタイミングでの告白。幸せな恋はこれからも続いていきそうですね。
コメントありがとうございます。そして、素敵なレビューもありがとうございました!まさしく「伝わると嬉しいなぁ…」と思っていたことを言ってくださり、とても嬉しいです。改めて、お読みいただきありがとうございました!
2020年10月15日 16:29
私も高校の時ピアノのほうに進もうとしていましたが挫折しました。主人公の気持ちがよく分かります。自分が人生に躓いたとき、主人公のように人に光を見ること、あるかもしれません。憧れか恋か気付かないこともありますよね。でも、その好きな人の好きな人へのラブソング。引き受けた主人公、偉いけど心が痛いはず。どうなるかな?
コメントありがとうございます。そうなのですね…!ピアノを経験した方に「主人公の気持ちがよくわかる」と言っていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございますm(_ _)m
2020年10月14日 16:46
素敵、あぁ、素敵。「ねぇ」の後の言葉がないのが余韻を大きくしていて素晴らしいですね。
コメントありがとうございます。余韻を大切にした作品だったので、とても嬉しいです…!お読みいただきありがとうございました!
2020年10月13日 23:02
うきゃー!(*ノェノ)キャーあまーい!結果は分かっているものの、最後まで書かずに余韻を残しているところがこれまた良いですね!この後の二人に色々想像が膨らみます!何かに夢中になっている姿って素敵ですものね。ああ、こんな青春がしたかった……。_(┐「ε:)_キュンキュンしました!素敵なお話有難うございました!
コメントありがとうございます。キュンキュンしていただけて、とても嬉しいです…!こんな青春、したかったですよねぇ…。今はその気持ちを小説に詰め込んでいる感じです( ´∀`)お読みいただきありがとうございました!
2020年10月12日 13:21
うへえええええ。好きです。音楽で奏でる恋って素敵です。
聖願さん、お読みいただきありがとうございます!今回は自分の書きたいものをただ詰め込んだだけなので、刺さってくれたようで嬉しいです(*´-`)
2020年10月10日 17:30
こんにちはピアノを子供の頃から習っていて、その時のことを思い出しました。読み終わったときの素敵な気分になれました。
コメントありがとうございます。ピアノを習っている方に読んでいただけるとは…とても嬉しいです。お読みいただきありがとうございました!
2020年10月8日 08:11
余韻が残って想像が膨らみますね。とても面白かったです。
初めまして。素敵なコメント、とても嬉しいです…!お読みいただきありがとうございました!
2020年10月5日 18:35
コメント失礼いたします。これからのことが、ラストではっきり書かれていないのが、余韻を残していい感じですね。でも、その後にふたりがもっとハッピーになっていたらいいとは思います。
コメントありがとうございます。テーマが「想いが通じる5分前」だったので、敢えてはっきりとした言葉を使わないラストにしてみました。お読みいただきありがとうございました!
編集済
後編への応援コメント
この度は『ラストに余韻がある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
キラキラ輝くとても素敵な余韻ですね。2人の音色と共鳴する気持ちのエピローグメロディが私の耳にも聴こえてくるようでした♪
お互いに支え合え、高められる存在って一番良い関係性ですよね。今後の2人もそうなっていくんだろうなと思うと幸せな気持ちになりました。
甘酸っぱい音色が耳に残る(良い意味で)作品を読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵なお言葉をいただき、とても嬉しいです…!
音色とともに甘酸っぱさが伝わったら嬉しいと思っていたので、ほっとしました(*´-`)
お読みいただきありがとうございました!