アクション


この気持ちに、名前を付ける

ことなんて できないよ。


そう、出来るなら

あなたに 名前を与えて欲しい。

そして 2人だけの世界で

宝箱を開けて せーので 呼び合うの


私たちの 距離が どれだけ

離れていたとしても

人が 私たちを見て 困難な距離だと

ひそひそと うわさ話を していても


くだらないねって、思うんだ。


ネガティブなことを運命だって思わないし

私たちが、出会った事が奇跡だって

分かってるから。


罪悪感は、何処から生まれたの?

私は、わかってるよ。

その罪悪感に、しがみついて

あともう一歩で手が届く 未来に

飛び出さないようにしてること。


けど、いつかその罪悪感は

腐って落ちて

その頃には、誰もいなくなってるの


ねぇ、信じることだけでいいんだよ。


それが出来るなら

どこまでも限りなく

どこまでも私たちは

ただ、目の前の全てを受け入れて

愛する事が、出来るんだよ。


これは夢じゃないって

きっと、分かるんだよ。



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