優夢の日常的な話
優夢
DIARY:0 〜小説投稿始めました〜
カクヨムを利用されてる皆様、こんにちは♪
読む側から書く側へと転生した
では、挨拶も兼ねて第一回目の投稿です・・・・・・。
本日より、小説投稿を開始。
本来、大好きなファンタジー小説を書くところからスタートしようと思っていたのにも関わらず、いざ、書き始めると悩むは難しいわ、で四苦八苦。
何とか書き進めるも問題になるのはやはり、文章力に表現力。どう書けば伝わるのか、読みやすいのか、全てが未知数。
あるのは、この十年程をモバゲーの頃から渡り歩いてきたネット小説の読書歴のみ。
読書好きが憧れに変わり、憧れがついに現実の執筆活動となった今日この頃だけれど、やはり読んでもらうならそれなりのモノを書きたい。
という訳で、今日から書いていくのがこの仕事と家の行き帰りの生活の中、少しの変化や発見について書いていく一言日記。
・・・一言日記と言いつつ、長くなるのは否めない感はあるけど、コツコツ毎日駄文を投稿して文章力を鍛えていく所存なので共感してコメントとかくれると嬉しいな、なんて・・・。
毎日似たような生活の中でも色々あるんだなー、と自分でも見返し、ついでにそれが他の人とも共有出来たら楽しい、ただそれだけの物だけどそれでも良い方は読んでくれると嬉しいです。
それでは今日からコツコツ投稿、始めていくぞー!
メインの小説も近々、上げる予定なのでこれを読んでくれる方は是非に( ᵕᴗᵕ )
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます