すき。

隙間時間にサクサク読めて良いですね！とても気に入りました。
これからもどんどんサクサク読み進めさせていただきます。
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね！

確かに天国行けそう。

優しい天狗!!修験道の指導ですかね。

地獄変ですね。

もう五寸釘刺せる所は無くなってそうですね。

神の御許ヘ…無事帰れるのでしょうか？

全て歩き終わったところで地獄に落とされそうですね。

幻獣視点が笑えました

やっぱり花見で騒がしくても春は桜があった方がいいですね。

いつも楽しく読んでます！
なんの罰ゲームですか！？

それはかなり嫌ですねぇ
精神が死亡しそうです！
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ゲゲゲのゲーっ学校あるのかー。試験もなんにもないと思ってたのに( ´･ω･` )

紅茶フレーバーの血なのか、血のフレーバーの紅茶なのか

完全に呪いの人形。

たまに応援コメント1って
表示されているのに
開くと無いのも怖い（（（（゜д゜；））））

いつも楽しく読んでます。
なんて嫌なピノキオ！

この量を創り続ける
創作能力凄い😆

妖怪？…((((゜д゜;))))

恐ええ…((((゜д゜;))))

鉄錆臭ってまさかそれを淹れてた！
呪いをかけたのね

怖い❣️
上海に居ても広瀬様の作品が読めて嬉しいです❣️

え？誰が喜んだのでしょうか？

これは怖い❗️

楽しく読んでます。

なんて良心的な天狗！

人肉の味を知ってらっしゃるのですね……。

あれ？怖くない(o^^o)

だから死体だ、殺しだと通報されずに陳列されている

死体が怖いのでは無い。
人間の、
怯えている癖に悪魔に霊を売った
邪悪な心が恐ろしいのだ。
・・
深いです

本当に放(はぶ)った。恐ろしい言霊の力

面白いです

楽しく読んでます。

何か得体のしれない存在の目だったりして（汗）

今度は
一話完結ではなくシリーズでしょうか？

当然、作者のみならず応援コメント欄に書き込みをした事がある者も……。

良秀ニキ！
中学校の頃の古文の先生が美熟女だったのを思い出しました。

あるあるｗ

たまに海外の話題系のサイトで見るやつ！

時を止める時計を使いヒット作を連発して、新進気鋭の注目株とか呼ばれるようになって次回作が注目されるようになった頃には老化して凝り固まった頭脳しかないとかホラーやな。

男の人生ってそんなもんよね。

大事だね、危機管理能力。

この文章は物語の始まりです
しかしここで止めて置いて方が良い
これ以上知りたくないから！
・・
これ好きです‼️

投稿ご苦労様です。
創作という業(ごう)に絡め取られるならば、ですかね。

それは人魚ですね❣️

出される寿司はその人の写し身かそれとも……？

老人であることが、よりどういう動機なのかという想像をかき立てる……

投稿ご苦労様です。

役になりきれるからこそ、羞恥心から逃れ、演じることができるのだとも聞きます。自意識に縛られるのも、幸せなのか否か、なんてことを思ったりしました。

扉の向こう側ですよね。怖い

思わず、笑ってしまいました。こういう、おかしみのあるホラーも良いですね！

これは現実では？

楽しく読んでます。

昔話によくある、ムジナに化される怪談話の現代版として楽しめました。

ちょっと笑いました。
しかし女性は笑えないかも知れません

ピカソ系の容姿になると芸術の域になりますね

笑いました。失礼しました

深い話だと思います

本当にあるかもしれません

怖いです^ ^

天使なら焼くのをやめてくれたら良いのに
これ深いと思いますヨ
戦争の口実のようです

勿体無いです

綺麗な詩のようでも
新たな物語の始まりのようでも
あります

ちょっと分かります
映画館出た後もしかしてっと妄想します^ ^

有る意味、昔のローマカトリックそのものですヨ

こう言う人がマジで怖いですネ

トマトじゃないでしょうね？^_^

一見良い詩に感ずる事が恐しい😅

物書きとしてそれは恐怖！！
自殺希望者には良さそうですけど

これストーカーよりヤバいですね

五寸釘で針山状態
中々不気味ですね

生肉の触感！　生レバーの触感も目隠しして触ると気持ち悪いですよね

昔小学校の出し物でお化け屋敷するときのネタを思い出しました
気味悪い触感ということでスライム大量生産して、
お化け屋敷の中に来たお客さんの足に向かって散々投げつけた記憶があります（笑）

ヴァンパイアと薔薇
好きなネタです

そういうラッパーって稀に見るけど、会場中は「あ……(ガンギマリかよ)」てな感じで怪談路線とは別方向の緊張が走ります。

やられました(笑)
誰に電話しているんでしょう(笑)

不気味で生理的に気持ち悪くて、
でもちょっと、切ないですね。

雪國ではなく沈んだ村
確かにひやりとしますね

　不気味ですね。

詩的な文体で、ホラーを読んでいるのか、詩を読んでいるのか、分からなくなり、それが何とも言えない幻想的な雰囲気を醸し出していて、とてもいいですね。

ただの、一言ホラーというのとは、一線を画すような作品だと思いました

秋乃茉莉の「Petshop of Horrors」に出てきた大女優の話しを思い出しました。
自分殺そうとするものが様々な形に具現化してきて……あれもホラー調でした（汗）

マッスル北村の鶏ササミスムージーのような牛肉のスムージーなんやろなぁ。

うん。なんのもんだいもないね！

ポー？

何かヴァンパイアを想像させますね

珍しいフレーバーって……(汗)
彼女の手料理出されて「あともう片方あるからまだ作れる」……というブラックなコントをふと思い出しました（苦笑）

一歩間違えると呪いの人形ですね。

祖母にとっては幸せなのかも。

そんなことされたら、普通にストレスですもんね(笑)
警察通報したいです。

想像するだけで、怖さと同時に赤い金魚のコントラストが美しく不気味ですね。

こういうさっと読めるけど少しヒヤッとするホラー系好きです。