乙女に神器は似合わないへの応援コメント
完結おめでとうございます!
「神器は似合わない」で終わって、ほっとしました。
みんなには、これからの学生生活を楽しんでほしいです!!
作者からの返信
神無月そぞろ様
最後までお読み頂きありがとうございます。
散々な目にあいましたが、皆きっといい学生生活を送ると思います!
乙女に神器は似合わないへの応援コメント
完結お疲れさまです!
最後にタイトル回収、乙女に神器は似合いません。
みんなで楽しくJKしましょう!
作者からの返信
出っぱなし様
最後までお読み頂きありがとうございます。
次は楽しいJK物語でも描きます(笑)(*^▽^*)
乙女に神器は似合わないへの応援コメント
完結おめでとうございます。
執筆、お疲れ様です。
作者からの返信
神霊刃シン様
最後までお読み頂きありがとうございます。
とても励みになりました!
これからも宜しくお願いいたします。
ちょっと小休止〜乙女に祭りは似合わないへの応援コメント
>お前か〜い!!
緊迫した場面からうって変わって、ほのぼのとしたひととき。
いつもとは異なる乙女たちに癒されました!
神社での祭りを見に行く機会が少ないので、マサユキ・Kさまが語ろうとしていた祭りの様子、もう少し聞きたかったです。
作者からの返信
神無月様
コメントありがとうございます。
彼女たちも戦士以前に女子高生なのです。
ちょっとお茶目で可愛らしい部分も描きたいと思いました。
癒されて頂けたら嬉しいです。
六の宝〜神の巻への応援コメント
天の巻で、晶さんの口調がいつの間にか作者であるマサユキさんにまで伝播したことに「くすり」とさせられました(笑)
さて……。
地の巻では鈴さんという新たなキャラクターが登場しましたね。この方は神器の使い手であるにもかかわらず、苗字が天皇ではない(たぶん)ということで、何やら物語としてのターニングポイントを迎えたような気配がします。そこで思い起こされるのは以前に頂いた「歴代天皇の名を冠するキャラたちは今後どうなるのか」という返信や、「仄さんが卑怯な手を使って来ないことにも理由があった」というバトルもののお約束を外すような手法です。思えば、今後も歴代天皇の名を冠したキャラクターが登場するなぞとは約束されていませんでした。端的に言えば、私が勝手に「神器の持ち主は味方であると思い込んでいるのではないか?」という考えが浮かんだのです。
当初、仄さん陣営に残りのメンバーが加わって5対5のバトルになるのではないかと思っていました(これだと神器の数が9になってしまうのですが、私は阿呆なので気がつきませんでした)。それぞれが一騎打ちをし、時空さんが仄さんを下すという未来を妄想していましたが、これだと現状の戦力を考えるに仄さん陣営が強すぎてしまうように思われました。
つづく神の巻で、私の考えは改めされられました。思わず、時空さんと全くの同じ感想を抱きました。つまり、仄さんも神器の所有者だったのか――と。そうであれば話は変わって来るでしょう。仄さんと鈴さんとの名前が神なのですから、もっと早くに気がつくべきでした。おそらく、これは天皇の名前を冠した陣営と、神と同じ苗字を持つ陣営との戦いなのではないでしょうか? その意味で、時空さんは特別なような気がします(私は神武天皇を詳しく知りませんが、どことなく神の側面も持ち合わせていそうな予感がします。つまり、両陣営の性質を帯びているのではないかと思ったわけです)。
一方で、仄さんに対する描写にももっと注意を払っておくべきでした。仄さんに生徒がべったりであったことについて、(敵としてボスキャラだろうし)カリスマ性を持っていても別段不思議ではないかと読み流していましたが、鈴さんが不思議な力を持っている以上、そうとも言っていられません。ひょっとすると、鈴さんと同様、神の名前を冠したキャラクターに与えられた特別な能力なのではないでしょうか。無論、これまで書いて来たコメントは全くの見当違いかもしれませんが、当たっているのだとすれば、本文の中に何げなく散りばめられた伏線に嬉しい悲鳴をあげるばかりです。
神器本来の力というものも気になりますね。元の形が関係していそうな気もしますが、そちらについてはモデルになった人物のエピソードに由来しているようにも思います。一条天皇は猫好きだったそうですし……(グーグル調べ)。
また、今回の話では色についての描写が特徴的だったように思います。単なるメンバーカラーのようなものと考えるのは少し早いような……。そうかと言って、私にこれといった考えはないんですけどね(笑)
些かコメントが長くなりすぎてしまい、申し訳ありません。つつぎも楽しみにしています。 御咲花すゆ花
作者からの返信
御咲花様
コメントありがとうございます。
多くの謎に解釈を付けて頂き嬉しいです。
またさすがの洞察力にも感服です。
それぞれにお答えしていきたいところですが、ネタバレになってしまいますので控えさせて頂きますね(笑)。
ご指摘頂いているように
◉なぜ事代鈴だけ天皇の名では無いのか
◉なぜ神武時空が中心となっているのか
◉なぜ神器が特異な形(現代風?)をしているのか
タネ明かしはこれからの展開をお待ち頂きたく思います。
ありがとうございました❗️
五の宝〜天の巻への応援コメント
仄さんが卑怯な手を使って来ないことにも理由があったんですね。てっきり、バトルもののお約束だと思って私は何も考えずに読んでいたので、そのような仕掛けがあったとは驚きました。
そうだとすると、以前に尊さんの言っていた「軽い人質を獲られた気分ね」という台詞も現実味を帯びて来ますね(実際、五の宝ではそのようなシーンがありましたし……)。
仄さんとしては、時空さんに神器の力を解放してもらった状態で渡してもらいたいわけですから、手段を選ばないようになったとしてもおかしくはないと思います。正攻法では難しいと判断した仄さんが搦め手を使うようになり、それを時空さんがほかのメンバーと協力して対処する……。思わず、そんな光景を妄想しながら読んでしまいました(笑)
まもなく、後半戦ですね。以前にコメントした際には気がつきませんでしたが、仮に「十の宝」で物語がおわるのだとすると、後半で登場するキャラクターたちは自ずと出番が少なくなってしまうので、少し可哀そうですね。そうかといって、すでに継承者が登場しているのではないかという考えも、天皇という名前の法則性(たぶん)からすると不正解な気がします。もちろん、私が見落としていなければ――の話ですが。
ところで、「読者の方からも、なんでUSBだ、なんで猫なんだといったコメント(後略)」を多く頂いたそうですが、ちょっと見当たらな……ゲホゲホ。まあ、カクヨムのコメント欄だけとは言ってないですしね(笑) 引き続き、頑張ってください。応援しています。
作者からの返信
御咲花様
いつもお読み頂きありがとうございます。
また鋭いコメントにも思わずドキッとしました(笑)。
後半戦で残りの神器がどのように現れてくるか、また歴代天皇の名を冠するキャラたちは今後どうなるのか、楽しみにして頂ければありがたく思います。
最後にご推察の通り、当作は他サイトでも公開しており、そちらで「なんでUSB?」といったコメントをいくつか頂いております。
このあたりの理由も後半では判明してきますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました!
三の宝〜地の巻への応援コメント
十種類の宝物が登場するということで、それらの能力と効果的な使い方を考えるのが難しそうですね。
「一人につき、宝は一つまで」という縛りがあるのかはわかりませんが(私が見落としていなければ)、もしあるのであれば十人のキャラクターを作ることになるわけですから、こちらも個性を考えるのが大変そうですね(笑)
文体も読みやすく、非常に良いと思います。引き続き、頑張ってください。応援しています。
作者からの返信
御咲花すゆ花様
お読み頂いた上に貴重なコメントまで頂きありがとうございます。
この手の連載ものは私も初めての経験でして、どこまで描けるか自分への挑戦でもあります。
イメージは昔読んだ「南総里見八犬伝」なのですが、仰るようにキャラの個性とそれぞれの物語を考えるのに四苦八苦しております。
作品の良し悪しは当然ながら読書様が評価される事ですので、御咲花様のようにご意見を頂けると本当に嬉しく思います。
もしよろしければ最後まで見届けて頂ければありがたいです。
ありがとうございました❗️
三の宝〜天の巻への応援コメント
いつも参考にさせて頂きつつ楽しく拝読させています!!
唐突で申し訳ないのですが、何か読者を増やす秘訣などはあるのでしょうか?もちろん面白いというのは大前提なのは承知の上です。それ以外で何かありましたらご指導お願い致しますm(_ _)m
作者からの返信
ばってんが〜森様
お読み頂いた上にご評価まで頂きありがとうございます!
とても励みになります。
読者を増やす秘訣ですか。
う〜ん
私めもぜひ知りたい内容です(笑)
ご参考になるかどうかは分かりませんが、私が日頃気をつけている点をご紹介させて頂きますね。
①フォロワーを大事にする
フォロワーの作品は毎日必ず読みます。人数が多ければ何日かに分けて読みます。新しい読者も大事ですが、既存の読者の方との絆も重要です。
②自分が力を入れたいジャンルの新作を読む。
例えばホラーの読者を増やしたいのであればホラーの新作を出来るだけ読んで、内容に応じて応援やレビューをします。
③タグや紹介文は工夫して
どんな自信作でも覗いてもらわないと意味がありません。作品の紹介文は面白おかしく、タグは多めにを心がけています。
乙女に神器は似合わないへの応援コメント
完結おめでとうございます!
主人公が暴走しかかった時は誰かが犠牲になってしまうのかとハラハラしましたが、メインキャラクターの皆が無事に日常に戻れそうで安堵しました。
特に最初は敵キャラだと思っていた仄さんが実は物語結末まで導いていく展開が熱かったです!!
お疲れ様でした!
作者からの返信
葛 様
最後までお読み頂きありがとうございます!
ラストは高校生らしく、乙女らしく終わりたいな、と考えたらこんな感じになりました(笑)
ある意味、青春の一頁とも言えます。
コメントありがとうございました!