2022年7月7日 00:04 編集済
エピローグ 妾の国への応援コメント
読了です。リーア姫口は悪いけど、そこまでわがままでもなかったように思います。かわいいかわいい。4バカの毎度おなじみのやり合いに偽姫は着いて行けるのだろうか……どうせだから国の建て直しも描きましょう!楽しく拝読致しました。ありがとうございます!
作者からの返信
最後までお付き合い頂きありがとうございました。もうだいぶ前になってしまった話、今から読み返すと色々至らぬ所の多い作品でしたが、楽しんでいただけたなら幸いです。この続き、4バカ+1やリーアのその後については構想自体はあるのですが、お見せできる機会があるかはちょっと断言できないです。でももしその時はきた暁には、またお付き合い下さい。
2022年7月6日 02:05
まだまだ店内への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!成る程、そういうタイプの「もう一人の自分」ですか…ところで、唱えただけで指名手配される魔法というのは面白いですね!自己証明の難しさを感じられる一話でした。
ドッペルゲンガーみたいな具体的なもう一人で参加させていただきました。話が進むと他人が思う自分と本人が思ってる自分との差もあってこれもまたもう一人の自分だったりします。そういった自分探しの旅をやろうとしてしっちゃかめっちゃかになった作品でした。
2022年7月6日 01:44
祭りの後の祭りへの応援コメント
つまりジャイアンな歌声だったと……
まぁ、はい。ハハハ(目線をそらしながら)。
2022年7月5日 23:49
暗い仕事への応援コメント
吸血鬼関係なく枢機卿はもう手遅れだったと……おいたわしい。
人なればいつかは通る道です。お腹が空くと妖精でも美味しそうに見えるものなんですよ。
2022年7月5日 23:18
聖なる晩餐への応援コメント
場末の飲み屋のオヤジばりの下品な台詞をリーアが吐いたと思ったら、その後ちょっと股間が……
きっとこういうのを知的なシモネタと言うんだと思います。
2022年7月4日 14:45
聖剣の行方への応援コメント
おぉーーーい!聖剣の扱い雑ぅーーー!
大体全編こんな感じです。宜しくお願いします。
2022年7月4日 14:23
聖剣を前にしてへの応援コメント
敵も味方も脳筋しかいないのが好き。マルクも魔法を使うとはいえ、本質脳筋っぽいし。
男なんてみんな脳筋バトルマニアばっかです。
2022年7月2日 12:18
追われる少女と食事の終わりへの応援コメント
ピタゴラスイッチ的なアレ。誤字と思われます。>一人がずかずかリーアに “爪より” →詰寄り
ありがとうございます。直しておきました。
2022年7月2日 11:37
プロローグ 私の国への応援コメント
遅ればせながら『イケオジ、ダメオジ、マダオ、とにかくおっさん主人公で活躍する物語』企画で参りました。拝読開始いたします。
どうか宜しくお願いします。オチがもうちょっとと思う作品なので、いつか描き直すかもです。
2020年12月8日 22:00
最後に姫がデレた! かわいい!立派になってうまく国を立て直せたらいいですね。うまくいかなかったらずっと四人に笑い話にされていそうです←
グッダグダのエンディングです。成長物語書くつもりがツンデレ落ち、色々と反省点多い作品でしたが、最後まで読んで頂き、それで少しでも楽しんで頂けたなら、ほんの少し救われます。最後までありがとうございました。
2020年11月21日 16:44
よその家の焼肉への応援コメント
おばあちゃんいろいろな意味で強い←ついに姫様との対面ですね。四人もちゃんと対戦相手が決まったようでワクワクします。
唐突ならずボスの登場、別に打ち切りではないです。当初のプロット通りです。
2020年11月19日 08:41 編集済
悲惨な焼肉焼き放題への応援コメント
この子、人の心抉る天才なのでは⋯⋯⋯⋯まさかマルクが折られるとは思わなかったです。しかも断末魔が円周率←
噛みなれてない仔犬みたいなもんですから、手加減しないのです。実際、円周率を笑えるほど咄嗟に賢い単語出てこないもんですよ。
2020年11月15日 12:32
月一バトルロイヤルへの応援コメント
仲良しさんですね!お互いにお互いのことよく分っているのが良きです。もうずっとこのまま仲良し五人組でいた方がいい気がしてきました←なんだかんだ大事にしてくれますしね。
普通にいい感じの友人だと思ってたのに、ある些細なきっかけで本性現し、全てが幻だとわかってしまう。十三日の金曜日以降だったらちょっと書けなかったかもしれません。
2020年11月14日 11:57
ひでえオチで笑っちゃいました←やはり筋肉は全てを解決する最強の鎧ですね。この分じゃ他の三人もとんでもない実力者なのでしょう。自称姫様、今のうちに彼らに媚びを売っていた方がよいのでは……←
真の王者の証はパワー、即ち筋肉です。そのことにもっと早くリーアが気が付いていれば、スムーズにお姫様と認めらたことでしょう。残り三人もがっつり戦わせてますので、良ければ読んでみてください。
2020年11月11日 12:33
ドリフの撮影現場でしょうか←愉快な四人組です。
愉快な四人に一人が加わっての珍道中、未だに終わりは見えませんが、楽しんでってください。
編集済
エピローグ 妾の国への応援コメント
読了です。
リーア姫口は悪いけど、そこまでわがままでもなかったように思います。かわいいかわいい。
4バカの毎度おなじみのやり合いに偽姫は着いて行けるのだろうか……
どうせだから国の建て直しも描きましょう!
楽しく拝読致しました。ありがとうございます!
作者からの返信
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
もうだいぶ前になってしまった話、今から読み返すと色々至らぬ所の多い作品でしたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
この続き、4バカ+1やリーアのその後については構想自体はあるのですが、お見せできる機会があるかはちょっと断言できないです。
でももしその時はきた暁には、またお付き合い下さい。