応援コメント

」への応援コメント

  • 朽木さま、こんばんは。ご無沙汰いたしております。
    近況ノートにメッセージを寄せてくださり、ありがとうございましたm(__)m
    病気と言うほどのものではないのですが、麦粒腫と眼瞼炎が重なり、画面を長時間、見られない状態になっております(>_<)
    そんななか、『嵐』が心に響きました。「夜」が「苦難」の、「部屋」が「閉ざされた精神世界」の比喩とは、やはり『夜の歌』の深さを感じるしだいです。
    私は、いましばらく低調な活動になりますが、ご心配されませんよう。
    夜分、失礼しましたm(__)m

    作者からの返信

    宵澤さん、お疲れ様ですm(_ _)m
    久しぶりにお話しできて安心いたしました。

    軽々しくこんなことを言うべきではないかもしれませんが、おつらい状態かとお察しいたします。

    自分の句が一助程度にでもなったのならこんな幸いはございません。

    どうかくれぐれもご自愛ください。
    失礼いたしますm(_ _)m