夜の歌

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  • 宵澤ひいな

    朽木さまの長編小説は、「グスタフ」と読んだら怒られそうな先生の音楽が似合いますね。まさにダークファンタジーです。

    御返信で戴きました「みずからの存在に対する懐疑」という御言葉、本日の更新分にピッタリで驚いておりました。そのように感じてもらえましたこと、光栄に思います。いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    宵澤さん、おばんですm(_ _)m
    お返事が遅くなり、申し訳ございません。
    停電が極まって戦意喪失していたんです（汗）

    拙作に先生の音楽が似合うとは最強のほめ言葉です。
    先生に恥をかかせないようがんばります（汗）

    宵澤さんのご連載、だんだんと悲痛な展開になってきていると思いますが、登場人物に感情移入し、こちらも胸がしめつけれられる思いです。
    小説というよりはむしろ、表現と呼びたいです。
    宵澤さんの表現者たる矜持をしっかりと受けとめたいと思います。

    寒いですので、ご自愛なさって執筆ください。
    続きを楽しみにしておりますm(_ _)m

    朽木桜斎