心が折れそうになったときのプレイリスト

心が折れそうになったときのプレイリスト

応援コメント

「「ピアノ協奏曲　第１番」　ショスタコーヴィチ」への応援コメント

このエピソードを読む

  • TiLA

    今日、会社が終わった後、サントリーホールのコンサートで辻井伸行さんのショスタコーヴィチを聴いてきました。残念ながらピアノ協奏曲第2番のほうでしたがピアノが生きているようでした。
    オスロ・フィルハーモニーのR. シュトラウス：交響詩『英雄の生涯』も聴いてきました。こちらは音符で描かれた絵画を観ているような感覚でした。
    サントリーホールは音が響いて良かったです。ちょっと席が狭かったですが。

    作者からの返信

    TiLAさん、いつも読んでくださってありがとうございます！

    おお、それは素敵な体験ですね！
    第２番のほうも第１番と違う良さがあり大好きです。
    自分も一度でいいので辻井さんのコンサートを味わってみたいです。

    英雄の生涯ですか！
    むむ、こちらも名曲ですね。
    オスロ・フィルというと、もしかして指揮はいまホットなマケラさんでしょうか？
    「音符で描かれた絵画」とはこれまた素敵なご表現です！

    サントリーホール、行ってみたいです(^^;
    しばらくライブに出かけてないので、モチベアップにつながります。
    がんばりますか（汗）

    朽木桜斎