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サルトル先生も、そんなことを、おっしゃいましたように思います。
正しいことですし、難しいことですね〰️〰️。
たとえば、職業なども、希望通りには選べないことが普通で、だいたい成り行きなことが多いみたいです。
やましんも、かなり、え、ほとんど、成り行きまかせでしたし。
あきらめることを選ぶ勇気は、なかなか、苦しいですし。
どちらかの大統領さんも、そうみたいですね。もっとも、大逆転は、最近、テレビ放送でもやってます。
それも、恐るべき、胆力ですし、みかたによっては、悪あがきになるし。
かのくには、勝つ人が、偉いわけですし。
ただ、政治家さまは、背後にたくさんのひとがいることだけは、忘れないでほしいな。
そういうすべてを、見据えて選ぶ、それは、大変といえば、大変ですね。
えらそには、言えないんですが、そこが、ぜんぶ、みんな、うまく行けば、最高ですし。
でも、そうは、ゆかず、うまく行かなかった、いつも、負けるひとこそ、大切なんだとも、思いますし。
いやあ、わからなくなりました。
作者からの返信
やましんさん、いつも応援をありがとうございます!
サルトル先生にはくわしくないですが、そうだったんですね。
とても深いご指摘にうなってしまいました。
人はひとりで生きているわけではないということですね。
「あきらめることを選ぶ勇気」
これは大切ですが、確かに難しいですよね。
自分もあきらめたほうがよいことはたくさんある気がしますが、なかなかできません(^^;
やましんさんの作品を読みたいので、この世にへばりつきます(汗)
それだけはあきらめませんよ~(笑)
一発目から共感の嵐です。
わたしも、
自分の生殺与奪権を人に握られてはいけない
という言葉をきいたことがありました。(漫画の鬼滅かな)
当たり前なことですが、会社に入っても上司からパワハラされたら辞めたくなるし辞めたら給料入らず食ってけないしで、結局、生殺与奪権は握られてしまってると思うんです。
命運を自分の手のなかに握るのも、簡単な事では無さそうですね。
作者からの返信
三日月さん、たくさんの応援をありがとうございます!
体調不良のため返信が遅れてしまいました。
まさにおっしゃるとおりだと思います。
だからこそ、自分で握れる範囲を増やしていくのは大切かもですよね。
確かに簡単ではないかもしれませんが……