自己見聞怪奇譚
雪音 愛美
はじめに
どうも、雪音です。
突然ですが、私の周りにはなぜか霊感のある人などが腐るほどいます。
この話では、私が聞いた友達、家族、友達の友達などが体験した話を紹介していきたいと思います。
怖い話や不思議な話などがメインです。
脅かし要素も入ってます。
全七話です。
どうぞ、気軽に見ていってください。
《注意》
※基本タメ口です。
丁寧なのはここだけとか言えない…。
※あんまり怖くないです。
私が雰囲気を壊しています。
※ごくまれにほのぼのしています。
※↓の小説の番外編です。
【自己体験怪奇譚】
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます