二〇二〇年のホームカミングへの応援コメント
過去の思い出を語っているんだなぁと思っていたら、ごくごくナチュラルに過去と現在が入り混じっていて、ナチュラルすぎて私と母が絡んでいても「ん…母…?生きてるんだっけ…そうだったっけ…」てな具合にのほほんと読み進め、「うちらは永久に寝てるから…」の時点でやっと気づきました。
……こいつは叙述トリックってやつだな!(←違)
作者からの返信
こんなに数多くコメントを戴きまして、本当にありがとうございます!嬉しいです。リチャード・ブローティガンという人の掌編集にインスパイアされて書いたものですが、全然ブローティガンになりませんでした。
夏目さんと僕への応援コメント
YOU素直に喜んじゃいなよ!
光景が浮かんできてニヤニヤしてしまいます。しかしこれをホラーと捉えると確かに怖いんですよねぇ。小説って不思議。
作者からの返信
お読み戴き、ありがとうございます!
短い話なので、できることが限られてました。色々読み解いて戴いてとても嬉しいです。