ウワーッ！！　ジョナサンめっちゃかっこいい知ってたけど！！1！
普段はとぼけた感じなのに、決める時は度胸満点でほんと素敵

何て言うか、ニヤニヤしちゃいますねぇ、クラフト君こんな感じでしたねぇ、もちろん性格は変わらないんだけど、こんなクラフト君がやがて……

きっと、デビーちゃんのお導きで出会ったのね

他所で読んでいた者です。久しぶりにジョナサンとその仲間達に会いに来ました
デビーちゃん（恐怖の対象）カードゲーム要求してたりしてやっぱりかわいい
そして「話を始める」導入……これが好き……！　妖怪百物語みたいな、だけどもっとロマンシングな

⭐︎の付け合い企画からきました。
ジョナサンの話良かったです。悪魔との冒険がどうなっていくのか…読ませていただきます。
レビュー書いていきます！

うおおおお！
非常に美しくまとまりましたね！！！
ジョナサンはデビーと共に旅立って伝説の海賊王となり、そしてメアリーはちゃんとお花屋さんになれたという、最初から最後まできっちりとテーマがぶれず、見事な物語でした！！とても楽しかったです！！！

デビーは海の悪魔で頂点だけれど、精神性の子供っぽさと、その悲しさが純粋な感じで良いなあと思う次第。そして海で死に掛けた海賊たちを酒盛りで盛り上げて手なずけたエルモ、彼女がある意味、一番海賊王の資質を有しているのでは。
ともあれ無事に事件解決という感じでしょうか。
また読みに来ます！！

クラフトの説得が非常に美しいですね。しかしメアリーはクラフトの事が好きなわけで、花屋を営むという事で納得出来るんでしょうか、一緒に旅に出ても良いのかもですが。果たしてデビーと一緒に救い出す事が出来るのか。

大ピンチの瀬戸際でクラフトがセイレーンと共に助けに来るという、既に治ってたんですね。そしてやはりセイレーンの呪いを気にして喋れなかったわけで、ともあれこれでメアリー救助は上手く行きそうな。
そして島に辿り着いたエルモたち、海賊たちを上手く丸め込めるのかどうか。

メアリー、海賊の母親に育てられて考え方は海賊そのものだけど、心は女の子なんですねえ；；なんとか確保しようとしたエルモとジョナサンの作戦も失敗、クラフトが死んだと聞かされて、海に身を投げたメアリーをどうやって救うのか＞＜
また読みに来ます！！

海賊女王は嫌だと言いながら完全に王の風格で海賊たちを始末しようとするメアリー、デビーの能力云々よりも元々の精神性が完全に海賊なわけで、これをジョナサンはどうやって説得するのか＞＜

ギベットもまた似合わないのに神父をやっているわけで、ジョナサンは確信を突くなあと思う次第。そしてアトラ、デビーのコピーみたいな感じで作られた子ですね。その問答がなかなか示唆に富んでいる感じで、考えさせられるという、ともあれジョナサンはどんな条件だろうがデビーとメアリーを救い出しに行く気満々なわけで、果たしてヤドカリの剣を抜けるのか。

メアリーは花屋に憧れているけれど、思考が完全にギベットもびっくりの海賊なんですねこれは。デビーの能力があろうが無かろうが、三つ子の魂百まで的な、海賊的な思考である事には変わりなく、これはジョナサンが追いついてメアリーを助けられたとしても、どう説得すべきか悩ましいところ。また読みに来ます！！

メアリー、いきなりえらい目に遭ってるみたいで、デビーの能力で助かったけれど、これは海賊どころの騒ぎでは無い感じで、ギベットが上手いこと誘導してくれたりするんでしょうか。

村長、また強引な＞＜　しかしメアリーと二人で出港したというより、他にも船を出せそうな仲間と一緒に出港して、メアリーと喧嘩になった感じでしょうか。葉巻で呼び出したメアリーがカンカンなので、村長の状態も気になるところ、果たして救助できるのか。

ヤドカリと少年の話がなかなかに良い話かつ悲しいラストで興味深かったわけですが、そのお話の剣を利用して村長はメアリーの立身出世を考えているんでしょうか。

クラフトを呼び出したけどしゃべらない、しかしこれはひょっとして、セイレーンの呪いを恐れているのではと思う次第で、なんにもしてもジョナサンは傷ついたままで、そんなジョナサンをエルモは救えるのかどうか、また読みに来ます！

メアリーの中にデビーがいると知れれば、世界中の海賊たちがメアリーを狙ってやって来るという村長の意見も解らないではないけれど、村長くらいしか今のところ知っている人間はいないわけで、警戒しすぎではとも思えるし、何よりメアリーが海賊になり違っていないし、これはジョナサンも悩ましいところ。
残された葉巻を使ってどうにか出来るのか。

まさか葉巻の効能でこんな事が。メアリーは自分の身体をデビーに与えてでもクラフトを復活させたいという覚悟を示したわけで、ここまでの覚悟をみせられたらデビーとしても、自分が失われても願いは叶えたいと思っても不思議ではないわけで、しかしこの先どうなってしまうのか、また読みに来ます！！

メアリー、まさかのメアリー惨殺、これはしかし仕方ない＞＜　そしてクラフトの方がもう助からなそうな酷い傷で、これはいったいどうなるのか。

大人メアリー、とうとうクラフトを……＞＜
クラフトを刺されたとあっては海賊の英才教育を受けていたメアリーなら銃を抜くのか、しかしクラフトは助かるのか、これはえらい事に。
そしてギベットがえらく格好良い事を言い出したので、驚いた次第。狂った犯罪者みたいな感じでしたが、海の男的な価値観があるのかも。
また読みに来ます！！

海賊王エドワード、海賊らしい考え方だけど、本当にメアリーの事は想っていたんですね。しかしメアリーとクラフトの関係を邪推した大人メアリー、これはもう、どうしようもなく海賊という感じで、えらい事になりそうな。

クラフトは育ちが良すぎて、なんかこう、男同士の距離感がバグってるんですな＞＜　村長は悪くない、むしろ妙に理解があって、一応、海賊船長の器ですわ。
そしてメアリーのパパだったエドワード、生きている時は極悪な海賊だったけれど、娘のメアリーにはそれなりに優しいのが、なんとも寂しい気もするという。
最後に託された羊皮紙が何なのか、また読みに来ます！

うおお……アンの相棒だったメアリー、これはアンにお似合いの狂った相棒ですわ。このぶっ飛び具合がいかにも海賊という感じで、しかしこれはメアリーを巡って間違いなくジョナサンと対立するんだろうなと、これはどうなる。

デビー・ジョーンズ、一般的な船乗りの間では物凄く畏敬の念を持たれている感じで、村長とジョナサンのやり取りが非常に端的で解り易く楽しかったです！
しかしメアリーは花屋で何があったのか、なんで海賊が花屋を荒らしたのか気になるところ。また読みに来ます！！

海賊王エドワード、ムチャクチャだけど意外にも義理堅い奴だったという、しかし倒さねば海に出られなかったわけで、とはいえメアリーはやっぱり怒ってるだろうし、何か良い落としどころでもあるんでしょうか＞＜

別サイトでもここまで読んでいたお話ですが、やはり良いですね！！
しかしメアリーの父親は、物語の序盤でやっつけてしまったエドワードだったという……ジョナサン的には倒さなきゃいけない相手だったし、しかしメアリーは嫌いじゃ無かったという、これは色々と複雑な事に。
そしてアップルパイの美味しそうな描写が良いですね！！
デビーが満足するのも解ろうというもの。
また読みに来ます！！

ついに幽霊船が出てきた！と思っていたら、まさかのアンが幽霊船の船長…！？
驚きの展開の連続です！

前話のクラフトの話で、次々起こる謎の現象に恐ろしいと思いながら読んでいましたが…まさかそんな真相だったとは！
ジョナサンとはまた違った「海に出てはいけない理由」があって、面白かったです！

ジョナサンの話が終わり、次はどう暇つぶしするのかな？と思っていたら、ちょうどいいところに漂流者が(笑)
そしてデビーとジョナサン、出会った時から既にいいコンビですよね！会話が面白いです！

おお、ジョナサンのいた村にはそんな秘密があったんですね！
おきざり島から逃げてきた海賊たちの行き着く村…海賊好きなのですごく好きな世界観でワクワクします。

ジョナサンの父親の行方も、気になります！

すごく怖くて最高でした。

探し求めていた真珠が、まさに灯台下暗しでした。
ジョナサンの家庭環境（両親）の話が明らかになるにつれて、なんて自分の欲望に正直な方達だろうと思いつつも…このご一家は海で繋がっているのだからそれでいいのかななんて。一番気の毒に思ったのは、人間の都合に利用されるデビーちゃんかもしれません。

魂の灯台…表現が素敵です。
海の悪魔から、宝石を奪ってしまう、この女海賊も魅力的ですね。

海のお話が読みたかったので、おもしろいです。

最初ひまつぶしとひつまぶしを読み間違えてグルメ小説かと思いましたが、面白いです！
引き続き読んでいきます。

こんばんは。

うわわー、蓄音機のその使い方！！全く予測もできず、一体ジョナサン何してるんだろうと思っていたら……お見事です！

アンさんはでもしぶとそうですが、どうなるのでしょうか。
続きを楽しみにしております！

お邪魔しました！

はじめまして。

デビー・ジョーンズと海賊のお話ということで、どんな物語だろうとわくわくしながら読ませていただいたら、ジョナサンのツッコミどころ満載な軽妙な語り口と、デビーちゃんのギャップが本当に楽しいです。

「神もそれを望んでおられる」
ついでに私も望んでた。

がツボに入ってしばらく笑いが止まりませんでした……！

個人的には昔語りのような一人称のそれぞれの語り口がすごく好きです。
続きも楽しみに読ませていただきます。

お邪魔しました！