料理は愛情(ただし技術も相当に高い)への応援コメント
うーん、胸一杯。
お腹、一杯ですね✨
微笑ましいと
言うか、なんて言えぱ、、、
あてられますね❗
暑い、あつつ(^_^;)
作者からの返信
春の陽気のせいですね、間違いない。
感想ありがとうございます。
料理は愛情(ただし技術も相当に高い)への応援コメント
>「天羽君はちょっと遠慮して」「響樹は遠慮しろ」
流石にこの場で『絶対やらんぞ』は言いませんね
作者からの返信
海と優月が吉乃の料理を楽しみにしてくれている事と、吉乃が二人のために弁当を作った事を知っているので、元々少し遠慮するつもりでいました。
普段から手料理を食べさせてもらえる環境でもありますので、この辺りは恋人の余裕ですね。
感想ありがとうございます。
雨の予報と彼女の想いへの応援コメント
彼女を抱きしめてくれたままで寝る……寝れるのですか……?
作者からの返信
そこは響樹の精神力次第でしょうか。
吉乃の方もだいぶ精神力が試されるかもしれませんが。
感想ありがとうございます。
雨の予報と彼女の想いへの応援コメント
言い話だ
作者からの返信
本当は吉乃が雨の日を好きな理由は本編中で語りたかったのですが、都合がつかずでした。結果ここでいい感じの話にできたのでしたら怪我の功名ですね。
感想ありがとうございます。
編集済
湯上りの彼女への素直な感想への応援コメント
良い、雰囲気🎵
想い、想われ、steady✨♥️
あの
ばか
ばか
これに、つきますね✨
作者からの返信
ばか、が出るのは吉乃さんのキャパオーバーのサインです。
ほぼ響樹が恥ずかしい事を言うかした時に限りますが。
感想ありがとうございます。
平常心と足りないものへの応援コメント
寧ろ簡単にできたら吉乃さんが心配です
作者からの返信
実際に今よりも更に軽くなったら響樹が病院に引っ張って行くレベルだと思います。
普段抱きしめまくっているので体型が変わればすぐ気付いてくれるでしょう。逆に気付いてしまうので吉乃も気は抜けません(笑)
感想ありがとうございます。
約五センチに込めたものへの応援コメント
ありがとうございます
>「こんにちは、響樹君」
>「ああ。こんにちは、吉乃さん」
ただいま、おかえりと脳内に変換しました
作者からの返信
近い将来はきっとそうなるでしょうね。最初はお互いに照れそうです。
感想ありがとうございます。
平常心と足りないものへの応援コメント
お姫様抱っこですか⤴️
女性は、憧れるもの⁉️
男にとっての膝枕ですかね✨
でも、響樹には、時期尚早‼️か。
作者からの返信
憧れる方も多そうですが、同時に今回の吉乃のように重いと言われたらどうしようと躊躇する方もいそうかなと。
まあどれだけ細い女性でも普通に重いので、その辺は気にしなくてもいいと思います(いるか分からない女性読者向けの発言)。
響樹は自分でも言っている通り同い年で比べると体力がある方ですが、吉乃を軽々持ち上げたければまだまだ鍛えなければいけないですね。
感想ありがとうございます。
約五センチに込めたものへの応援コメント
有難うございます。
吉乃さんと、響樹君に、久しぶりに、会えました。
この、文体?
言い回し、リズム感が、好ましいですね✨
お年玉を、頂いた気分です(^ー^)
おまけ第二段
おまけ第三段も、期待したい処です❗
作者からの返信
ずいぶんと遅いお年玉になってしまいました。
ちょびちょびとおまけを投稿しますので、またお付き合いいただければ幸いです。
感想ありがとうございます。
エピローグ 烏丸吉乃が完全無欠の美少女であり続ける理由への応援コメント
完結お疲れ様です!
楽しんで読ませていただきました!
完結してめでたく嬉しい気持ちと、今後が気になるのと、寂しい気持ちです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
終了した作品に対して寂しいという言葉は最上の誉め言葉だと思います(違ったらすみません)ので、大変嬉しいです。
感想ありがとうございます。
エピローグ 烏丸吉乃が完全無欠の美少女であり続ける理由への応援コメント
完結お疲れさまでした
二人らしいエンドです
でも甘い二人をもっと見たかったでした
作者からの返信
完結までお付き合いくださりありがとうございます。頂いていた感想も励みになりました。
二人の甘い日々はまだどこかで続いていますが、ここから先はお見せ出来ないほどにイチャつくかもしれませんので、嬉しいお言葉ですが区切りになります。
感想ありがとうございます。
編集済
エピローグ 烏丸吉乃が完全無欠の美少女であり続ける理由への応援コメント
最終話は、タイトルを持って来ましたね✨
いじっばりで、負けず嫌いで、
良く似ている吉乃と響樹。
心が、あったまる会話、お話でした。
有難うございます。
又、最初から読もうと思います。
追伸です。
毎日、更新を楽しみにしていました。
次回の作品も、楽しみにしています。
作者からの返信
一章ラストでタイトル回収はしましたが、最終話でもう一度と決めていました。
似た者同士の二人のお話で心を温める事が出来たのでしたら幸いで、更にもう一周と言っていただけるのは無上の喜びです。
感想ありがとうございます。
エピローグ 烏丸吉乃が完全無欠の美少女であり続ける理由への応援コメント
凄い良いエンド感動
作者からの返信
ラストはこうすると決めていた話なので、お褒めいただけてとても嬉しいです。
感想ありがとうございます。
第126話 想いを馳せる日々への応援コメント
バレンタインチョコkissですか⤴️
さぞかし、甘い・甘すぎる
イベントが有っても、無くても、
そばにいるだけで、ぬくもりを
感じるだけで、幸せなんでしょうね✨
それにしても、最近、吉乃さん、
響樹君と、お父さんの三人だけですよね。
他の方、登場人物を忘れてしまいました(ToT)f(^^;
作者からの返信
元々登場人物の少ない作品ですが、確かに一週間以上その三人だけですね。海も優月も出したかったですが、どうしても家庭問題になると……
感想ありがとうございます。
第125話 恋人の時間への応援コメント
膝枕での写真から
一緒に、寝るへの、展開。
さすがですね✨
後は、お待ちかねのバレンタインチョコだ⤴️⤴️⤴️
作者からの返信
二人の反応からしても一緒に寝るのはまだちょっと早そうですね。響樹の本音が漏れてしまいました。
そして次はようやくバレンタインのメインに入ります。お待たせしました。
感想ありがとうございます。
第124話 気持ちのやりとりへの応援コメント
はぁ~、
今迄は、クッションが、有ったと。
成る程。
この、幸せ者q(^-^q)
作者からの返信
本人も自分の幸せ具合を心底実感しています。
感想ありがとうございます。
第123話 バレンタインの優先順位への応援コメント
二人のぎこちなさを考えると仮に実家に帰るとしてももう少し先ではないでしょうか……?
作者からの返信
そうですね、まだ急いで距離を戻す段階には無いと思います。響樹としても将来的な可能性として考えていた程度でした。
感想ありがとうございます。
第123話 バレンタインの優先順位への応援コメント
父親と別れた、吉乃の言動に、
高揚感が、見え隠れするのは、
間違いないように、思えます。
作者からの返信
響樹が決意表明と受け取った吉乃の感情の中で高揚が大きかった事は間違いありません。その他にも期待のような正の感情だけでなく、まさしく万感の思いでした。
感想ありがとうございます。
第122話 お父さんへの応援コメント
ながかったですね
なんか最後に親の前にいちゃつく気がしますが……
作者からの返信
吉乃からすると約6年越しになります、長いですね。
流石にこれ以上目の前でイチャついたりはしないかなと、惚気はするかもしれませんが。
感想ありがとうございます。
第122話 お父さんへの応援コメント
お父さんと、吉乃は解り会えたんだろうか?
少しは、理解し会えたのだろうか?
響樹は、心の支えになれたのだろうか?
二人に、良い影響を与えたのだろうか?
そう願います。
作者からの返信
響樹が支えになったのは間違いないです。
吉乃と宗介に関してはまだひとまずと言った段階ですが、これから時間をかけて関係を取り戻していけると思います。
感想ありがとうございます。
第121話 負けるなへの応援コメント
緊張感漂う、会談。
親子の会話が、他人行儀で。
そのなかで、
もう
もう
もうっ
でしたか。
有難うございます。👍
作者からの返信
きっと色んな思いのこもった「もう」×3だったはずです。
感想ありがとうございます。
第120話 穏やかな笑みへの応援コメント
響樹君にとってここまで理解不能な人が初めてかもしれません……
作者からの返信
一応向こうにも考えはありますが、響樹には理解しようもありませんから余計にですね。
感想ありがとうございます。
第120話 穏やかな笑みへの応援コメント
うーん、宗介お父さんは、
良く解りませんね。
吉乃さんと、解りあえれば良いかと。
響樹君とも。
作者からの返信
そうですね、わかり合うために来ているので、頑張ってもらいたいです。
感想ありがとうございます。
第119話 空模様と心模様への応援コメント
どんよりした天気から、雨が、
降りだしても、相合傘という、
eventに変換してしまう、二人だった。
作者からの返信
何を理由にしてもいちゃついてますねこの二人。
感想ありがとうございます。
第118話 二月十三日への応援コメント
吉乃の友人の優月に嫉妬する響樹。
エプロン姿に萌えてしまう響樹。
これはもう、海をどうこう言えないlevel(/\)\(^o^)/
作者からの返信
海は「絶対に響樹の方が圧倒的に惚気野郎だろ」と思っていますからね。他人に見せないだけで実際そうですし。
感想ありがとうございます。
第117話 甘やかし甘やかされ(る予定)への応援コメント
「もう、響樹君は」
もう、この言葉だけで、し・あ・わ・せ
作者からの返信
響樹を理解している吉乃だからこそ言える事なので、本当に幸せなんだと思います。
感想ありがとうございます。
第117話 甘やかし甘やかされ(る予定)への応援コメント
行動はもちろん重要だけどやはり言葉も同じ大切だと思います
作者からの返信
そうですね。「お礼は行動で」というのは「たくさんキスしよう」という恥ずかしい言葉をオブラートに包んでものですので、二人もお互いに言葉も尽くすつもりでいます。
感想ありがとうございます。
第115話 アンフェアへの応援コメント
宗介お父さんと、
何とか、良好な関係を、築けそう🎵
良かったね、響樹。
作者からの返信
響樹としては出来る限りそうしたいですが、どうなる事でしょう……
感想ありがとうございます。
第114話 親と子の関係への応援コメント
響樹は、実の親の気持ち、想いを
受け止め、吉乃の父親と、
対峙します。
頑張れ、響樹。
フレーフレー、響樹❗
作者からの返信
自分の中でのわだかまりが解消され、覚悟が決まった感じでしょうか。
応援に応えられるよう頑張ってもらいます。
感想ありがとうございます。
第113話 一緒にいる理由への応援コメント
直接、封書を持参?
どんな想いが、込められたんだろう⁉️
少しばかり、怖い。
作者からの返信
直投函です。
意図については後々明らかになる、と思います。多分……。
感想ありがとうございます。
第112話 二人で楽しむ食事への応援コメント
二人一緒なら、何を食べても、
極上なのでしょう✨
愛情という名の、スパイスが、
効いています‼️
効きすぎる程に(^^)人(^^)
作者からの返信
スパイスふぁさふぁさで効きまくっていますね。
むしろあるのが当然でスパイスとして成立しないレベルかもしれません。
感想ありがとうございます。
第112話 二人で楽しむ食事への応援コメント
甘いです!
カラオケの一連が是非ともハイテンション組に見せたいです
作者からの返信
海「……あれお手本に出来るか?」
優月「絶対無理」
自分たちが付き合いだした事もあって余計に直視出来ないと思います。
響樹たちも流石に人目があるところではここまでいちゃつきませんが。
感想ありがとうございます。
第111話 今日の彼女のしたい事への応援コメント
これほど甘いカラオケ回は初めて見ました
流石先生です
作者からの返信
前のカラオケ回はまだ付き合っていませんでしたので、差を付けようとした結果こうなりました。特に吉乃が内心でかなりはしゃいでいます。
感想ありがとうございます。
第111話 今日の彼女のしたい事への応援コメント
love songで、ぐいぐい迫ってますね✨
まんじりともせずかな?
まぁ、何時ものことですけどね(*_*)
作者からの返信
響樹にとっては幸せな精神修行のようなものです。落ち着きません。
しかし確かにいつもの事ですね。
感想ありがとうございます。
予定を一つだけへの応援コメント
あー、
し あ わ せ
過ぎる❗p(^-^)q
作者からの返信
日常の一コマでしかないはずなのですが、二人とも幸せそうで何よりです(他人事)。
感想ありがとうございます。