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  • 第四話 三人の高校生への応援コメント

    青春の企画経由でお邪魔しています。
    面白かったです 笑
    実際にありそうで、ナイ。
    我に返ったら、三人三様に後悔しそうで、そこが良い!
    がんばれ若人^_^

    作者からの返信

     柚子様、コメントありがとうございます。
     もしも実際にこんな状況に陥ったら、誰の立場であれ苦労しそうですが……。中学も高校も男子校だった私は「こんな青春時代を送りたかった」と思ってしまいます。私から見れば、憧れの青春時代の物語でした。

  • 第四話 三人の高校生への応援コメント

    思春期の迷える恋心がゴミ捨て場で暴走する(笑)

    でも、結城くんふたりともおっかなそうな女子だから、考え直したようがいいんじゃないかい?

    すいません。五分はどこいったのでしょうか?(笑)

    作者からの返信

     澄田こころ様、コメントありがとうございます。
    「想いが通じる5分前(恋愛)」というテーマですが、正確にきっちり五分を測る必要があるとは思えず、「もうすぐ想いが通じる」というニュアンスだと理解して、コンテストに応募しました。
     今のところ自分の解釈は変わっていませんが、後々「これでは問題ある」と考え直したら、応募を取り下げるかもしれません。

  • 第四話 三人の高校生への応援コメント

    婭麟でございます。
    力也君ダメだわー(>_<)💦
    妙に几帳面な処がツボですが……
    結局力也君はどうするか?
    想像をいっぱいしちゃうけど(#^.^#)
    私的には、痛い目に合わせちゃうかな?

    作者からの返信

     婭麟様、コメントありがとうございます。
     この男の子、よく言えば「惚れっぽい」のかもしれませんが、むしろ「気持ちが軽い」ように思われるなあ、と書いている私も感じました。
     あと、ラブコメ得意な書き手ならば、これを第一話にして中編か長編に出来る内容なのだろうなあ、とも思いました。「長編の初回っぽいけど敢えて終わらせる短編」というのは一つのパターンだと思っているので、私自身が続ける気はありませんが……。この先の展開、どうぞ自由にご想像ください。